ちょっと驚愕…
伊藤詩織氏と山口敬之氏のどちらを信じますか?
 

東京新聞の記事でした。

 

転記します。

 

全文〉伊藤詩織さん、会見中止で声明 承諾が抜け落ちた人に「心よりお詫び」 監視カメラ映像は「どうしても必要」

 ジャーナリストの伊藤詩織さん(35)は2025年2月20日に予定していた日本外国特派員協会(FCJJ、東京都千代田区)での記者会見を中止した。

 その代わりに「伊藤詩織 記者会見 声明」(A4判5枚)を公表した。全文は以下の通り(原文のまま)。

伊藤詩織 記者会見 声明
 今日お集まりくださった記者のみなさまへ

 本日はお集まりいただき、ありがとうございます。せっかくの機会にもかかわらず、体調不良によるドクターストップで出席できなくなってしまいました。申し訳ございません。

 会場でお話する予定であった、私が映画を制作するに至った経緯を、この機会にご説明させていただきます。加えて、制作の過程でご迷惑をおかけした関係者の方々への謝罪と共に、その後の対応についてご説明させていただきます。

 「Black Box Diaries」を作成した理由

 今回、私が9年かけて制作したドキュメンタリー、「Black Box Diaries」がアメリカのオスカーにノミネートされました。この映画は、私のレイプ被害そのものを描いた作品ではありません。私がこの映画の中で伝えたかったことは、その後の社会の話です。

被害直後に警察が被害届をなかなか受け取ってくれなかったこと。

 「このようなことはよくあることだから忘れなさい」と捜査員に言われ続けても、「削除される前に防犯カメラを確認したい」と必死に訴え、性被害を受けたホテルに震える足で行ったこと。

 全く記憶のない自分の姿が人形のように防犯カメラ映像として写っていたこと。

 防犯カメラの映像を見て「犯罪性がある」と言われてやっと捜査が動き始めたこと、しかし相手がTBSワシントン支局長だとわかった途端、警察から「君の人生が水の泡になるからやめたほうがいい」と言われたこと。

 等身大の人形と床の上で性被害の再現をさせられ、その姿を、数名の男性捜査員によって写真に収められたこと。

 仕事を休職せざるをえなかったこと。

 やっとの思いで捜査が進展したのにもかかわらず、その後逮捕直前の現場、成田空港で警視庁刑事部長からストップがかかってしまったこと。

 110年もの間変わらなかった刑法への思いを胸に、変化を望んで再捜査をお願いし、被害を公にしたこと。

 家族からは、被害を公表することを猛反対されたため、最初は苗字を伏せて会見を行ったこと。

 しかし、すぐにネットで苗字が特定され、誹謗(ひぼう)中傷や脅迫を受け、日本に住めなくなってしまい、ロンドンに移り住んだこと。

 ロンドンで映画制作の仲間と出会い、日本に帰国して撮影を続けたこと。

 私の人生を大きく変えたあの1日から10年がたち、刑法も変わりました。

 #metoo運動が世界で起き、日本でも性犯罪の報道のされ方が変わってきました。

 もしも最初から被害届が受理され、捜査が真っ当にされていたら。もしも警視庁刑事部長が理由なしに逮捕をストップしていなかったら。

 もしも被害者としてここまで声をあげることの苦しみを知らなかったら。

 私はこの映画を作っていなかったと思います。

 社会や法がどれほど、性被害サバイバーに寄り添うかで、サバイバーのその後の回復のスピードは大きく変わってきます。

 性暴力は「被害者」個人の問題ではなく、「社会」の問題なのだと心から感じました。


この10年間、私はトラウマと共に生きてきました。そして学んだことはトラウマと誹謗中傷は、最悪の組み合わせだということです。

 どんなに心ない言葉の石を投げられても、私自身が公で泣いたり、苦しい姿を見せたら、他のサバイバーにとって悪影響になってしまうと、自分を奮い立たせていました。

 それでも限界を感じ、自らの命を終わらせようと、行動を起こしました。

 映画には、その全てが描かれています。

 病院で目覚めた時、私はすぐに携帯で病院の天井を探すように撮影を始めていたようです。意識が朦朧(もうろう)としていたので、撮影したこと自体覚えていません。

 この映像は編集が始まって一年後に、編集者によって私の携帯から見つけ出されました。

 これらの映像は、私が映画に本当は入れたくなかったものの一つです。反対しながらも応援してくれた母、そして父には見せたくなかった。サバイバーとしても入れたくなかったのです。

 何よりジャーナリストでもある私は、一方的に私の主観だけで映画を作ることに何度も躊躇(ちゅうちょ)しました。

 しかし、この病院の映像を見た瞬間、私はこの映画の監督として、映画を完成させるまでは生き延びることを、自分自身に約束しました。

 どれだけ苦しくて終わりにしたくても、本当は生きて伝えたかったんだ、と確信できたからです。

 謝罪と、今後の対応

 証拠集めの過程のなかでリスクを冒してまで証言してくださった、タクシードライバーさんドアマンさんには心から感謝しています。彼らは私にとってヒーローです。

 映画には当初、ドアマンの証言を直接聞けた直後に連絡した、西廣弁護士との電話の「ホテルが止めに入るかもしれない」というアドバイスの音声が入っていました。ご本人への確認が抜け落ちたまま使用し、傷つけてしまったこと、心からお詫び申し上げます。

 また、映像を使うことへの承諾が抜け落ちてしまった方々に、心よりお詫びします。最新バージョンでは、個人が特定できないようにすべて対処します。今後の海外での上映についても、差し替えなどできる限り対応します。


そして多くの助言をいただいた支援者の方に、心より感謝します。「適切な対応をした上で、映画を公開してほしい」という声は、大事な支えになりました。

 監視カメラの映像使用について

 ホテルの防犯カメラは、私の受けた性犯罪を、唯一、視覚的に証明してくれたものです。この映像があったからこそ、警察も動いてくれました。

 映画への使用について、ホテルからの承諾は得られませんでした。そのため映画では、外装、内装、タクシーの形などを変えて使用しています。

 しかし加害者の山口氏と私の動きは一切変えることはできませんでした。それは事実を捻(ね)じ曲げる行為だからです。

 これに対してはさまざまな批判があって当然だと思います。それでも私は、公益性を重視し、この映画で使用することを決めました。

 そこに確かに、性加害の経緯が映った映像がある。それをみずに、性被害を否定する誹謗中傷が、社会に飛び交っている。手元にある映像をどうしたらいいのか、何年も悩みました。でも、ブラックボックスにされた性加害の実態を伝えるためには、この映像がどうしても必要だったのです。

 メッセージ

 この映画を通してさまざまな観客の方々と出会いました。どんなに日本より刑法が進んでいる国でも、ほとんど皆が、社会やコミュニティーの中で同じ苦しみを抱えているのだと実感しました。

 この映画が光を当てているのは、性暴力と権力というテーマです。このテーマは、誰もが目を向けたいものではありません。

 最後に。私が願うのは、みなさんにこの映画を見ていただき、議論してほしいということ。この映画は、私にとって日本へのラブレターなのです。

 ありがとうございました。

 2025年2月20日 伊藤詩織


以前、月刊HANADAに投稿した山口敬之氏の記事。
 

 

転記します。

「犯罪を捏造した」伊藤詩織さんへ|山口敬之
ありもしないレイプ被害、ありもしない膝の大怪我、あなたのウソと思い込みで、私は社会的に殺され、取り返しがつかない被害に苦しめられています。伊藤詩織さんのウソや作話や捏造や歪曲を鵜呑みにする方が日本のみならず世界中に多くいる現状を鑑み、私の意見を折に触れて発信する必要があると考え、意見陳述書も公開する事にしました。私は伊藤詩織さんという方を名誉毀損で訴えており、裁判所より意見陳述の機会を与えていただきましたので、2021年9月21日、東京高等裁判所に出廷して、私の意見を陳述して参りました。
法廷には伊藤詩織さんも出廷し、自分の意見を陳述していました。

この意見陳述については、新聞やテレビが報道していますが、「伊藤詩織は被害者」「山口敬之は加害者」であるかのような、伊藤詩織さんを支援する底意を隠さない報道がほとんどでした。

しかしこの控訴審は、全く事実と異なる「デートレイプドラッグを盛られた」「意に反した性行為を強要された」「膝に大怪我を負わされた」「殺されかけた」などの虚偽の主張や作り話を、法廷内のみならず、日本国内のみならず、世界中で伊藤詩織さんに撒き散らされ、著しく名誉を毀損された事に対して、東京地裁の下した判断を不服として、私が高等裁判所に訴えたものです。

だから、私が控訴人で、伊藤詩織さんが被控訴人です。

私は伊藤詩織さんが「犯罪を捏造した」、すなわち虚偽告訴という犯罪に手を染めたと確信していますので、刑事事件としても告訴状を提出しています。

一方で、極めて個人的なトラブルである今回の訴訟案件について、野党政治家や大手メディアを使って騒ぎ立てる伊藤詩織さんのやり方は正しくないと、私は今でも信じています。
 
しかし、伊藤詩織さんのウソや作話や捏造や歪曲を鵜呑みにする方が日本のみならず世界中に多くいる現状を鑑み、私の意見を折に触れて発信する必要があると考え、意見陳述書も公開する事にしました。
 
私の思いを、短い文章に圧縮したつもりですので、ご一読いただけたら幸いです。


伊藤詩織さん(呼びかけ)、

伊藤詩織さんは、「あの夜の寿司屋のトイレから、翌朝5時頃ホテルで目を覚ますまでの記憶がない」と主張しています。本人が「記憶がない」と言っている事について、第三者がその主張を覆すのは、大変難しい。

しかし、記憶を無くす前と後についての主張には、たくさんの明らかなウソや矛盾があります。

例えば、伊藤さんは覚えている最後の記憶として、「寿司屋のトイレの給水タンクに頭をもたせかけた」と言っています。しかしあの寿司店のトイレには給水タンクはありません。代わりに木の板で作った飾り棚が設えてあるので、便器に腰掛けた状態で頭を預けて眠る事は不可能です。

この事から、伊藤さんは実際には存在しない物を、記憶の中での創り出し、それがあたかも事実であるかのように思い込む傾向がある事がわかります。

実際の伊藤さんは、トイレから出た後、裸足で店内をうろつき、他の客の隣に座って話しかけるなど、いわゆる酔っ払い客として、迷惑行為をしました。

これは私だけでなく、寿司店の店主もはっきりと証言しています。店主にとって、そんなウソをつくメリットはどこにもありません。要するに、あなたは自ら飲みすぎて悪酔いし、しかもその記憶も飛んでしまった、単なる酔っ払いだったのです。

そんな事は、人間であればよくある過ちです。それなのに、「私はお酒が強いから酔い潰れる事は決してなく、だから薬を盛られたに違いない」という自己肯定に終始し、手前勝手な理屈を立てて、「山口敬之にデートレイプドラッグを盛られた」と世界中で宣伝しました。
 
おかげで私は世界中の人から、怪しげな薬を女性に飲ませて暴行する、卑劣な人間だと思われています。

私は人生で一度もそんな事をした事はないし、そもそもデートレイプドラッグという薬の存在すら、あなたの訴えで初めて知りました。

あなたは今、ジャーナリストを自称しています。それならば、私が薬を盛ったという証拠を示して下さい。

さもなければ、証拠や証言のない、作り話に過ぎなかったという事を、今この場で認めて下さい。それが、根拠の全くない事で著しく名誉を毀損された私に対する、最低限の罪滅ぼしです。あなたが、ジャーナリストとして真実を語る勇気を持つ事を希望し ます。

そして、あなたが「記憶が戻った」と主張している、朝5時以降のウソについても、今ここではっきりと、ウソだと認めて下さい。あの朝、目覚めたあなたは完全にシラフでしたから、「記憶がはっきりしない」 という言い訳は成り立ちません。

あなたは、私から「意に反した性的暴行を受けている最中に目が覚め、バスルームに逃げ込んだ」と主張しています。それならば、なぜ、バスルームの正面にあった館内電話で助けを呼ばなかったのですか?

また、あなたは著書の中で、私に窒息させられ、膝に大怪我を負わされ、乳首から出血させられたと、大変細かい描写で書き連ねています。それならば、
(1) 警察に提出したブラジャーから、ルミノール反応が出ていたはずですが、なぜその点には触れないのですか?
(2) なぜ自分をレイプし、大怪我を負わせ、殺しかけた男のTシャツを、素肌に着る事ができたのですか?
(3) 膝に脱臼寸前の大怪我を負わされたのに、なぜ防犯カメラに映ったあなたは、膝を庇う事もなく、大股で普通に歩いているのですか?
(4) 「意識が戻った状態で、性的暴行と物理的傷害の被害を受けた」という、明らかなレイプ被害の直後なのに、なぜフロントで被害を訴えなかったのですか?
(5) 意識がある状態で性的暴行を受けたのに、なぜ強姦でなく準強姦で訴え出たのですか?

あなたも知っている通り、あの朝普通に目覚めたあなたは、普通に身繕いをし、 普通に私と会話し、「ブラウスが生乾きだから、Tシャツを貸して下さい」と私に依頼し、それを着て普通に出て行きました。

だからこそ、ごく普通に歩いている様子が、防犯カメラ映像に、しっかりと捉えられているのです。そして、だからこそ、あなたは2日後、私に「お疲れ様でした。無事にワシントンに戻られましたか?」という、ごく普通のメールを送ってきたのです。
 
あなたは朝の出来事についてもまた、自分の記憶を自分で書き換えてしまい、
ありもしない被害を、創り出してしまった。
 
ありもしない給水タンク、ありもしないレイプ被害、ありもしない膝の大怪我。 あなたのウソと思い込みで、私は社会的に殺され、取り返しがつかない被害に苦しめられています。

第一審では、「意図せざる性交による混乱が原因」として、伊藤さんの主張のたくさんのウソと矛盾を許容しました。しかし、例えば、膝を怪我をしたのか、 しなかったのかという事は、記憶の混乱で片付けられる次元の問題ではありません。
 
伊藤さんが主張するような、膝に脱臼寸前の大怪我を負った人は、治るか鎮痛剤を投与するまで、激痛が続くというのが、膝の専門医の統一的見解です。伊藤さんが、私を貶めるために膝の怪我を捏造したという事を、あの防犯カメラ映像が明確に示しています。

しかも、その映像と合致するカルテには、伊藤さん側の申し立てによって、個人情報とは無関係な部分にも閲覧制限がかけられたままです。高等裁判所の皆様には、世論の圧力に屈する事なく、真実に目を向けていただけると信じています。
 
そして、あなたは自らの記憶改変を、証拠の隠蔽や歪曲によって糊塗する技術も持っています。例えば、著書や各種メディアでの発信では、「お疲れ様メール」の存在は隠しています。他のメールは余さず公表しているのに、なぜあのメールだけ著書から省いたのですか?

それはもちろん、あの朝、ごく普通のやり取りをしたのち、ごく普通にホテルを出て行った事を補強する、あなたにとって都合の悪い真実だからです。あなたはあの夜、私に「何年かかってもいいから、山口さんのような、はっきりとジャーナリストと名乗れるような人間になりたい」と、熱心に語ってくれました。

ところがあなたはその2年後、すでに一角(ひとかど)のジャーナリストになっていました。
 
そして2018 年には、孤独死を扱ったドキュメンタリー作品を監督し、ニューヨークフェスティバルの銀賞を受賞しました。さらに、改造オートバイレースに熱中するペルー軍兵士を取材したドキュメンタリーにもカメラマンとして参加し、スポーツ&レクリエーション部門で銀賞を受賞しました。
 
私は1990年にTBSに入社し、報道カメラマンとしてテレビニュースの仕事を始めました。だから、映像報道の仕事がどれだけ大変か、よく知っています。

特にドキュメンタリー制作は、舞台芸術で言えばオペラのようなものです。取材・映像・音声・編集の全てにおいて、しっかりとした基礎と、長い経験と、相当な資金がなければ、国際的な賞を受賞する事など絶対にできません。
 
私がドキュメンタリー作品のカメラマンを任せてもらえたのは入社7年目、 犯罪被害者の調査報道でした。わずか5分の短編でしたが、それでも一つ一つの 映像に一貫した制作者の意図が表現されていなければならず、高い撮影技術と ジャーナリストとしての経験が求められる作業でした。ドキュメンタリー番組の制作を総指揮する監督の役割が出来る様になったのは、入社17年目の事でした。
 
ところが、2015年にジャーナリストになりたいと言っていたアルバイトの学生が、わずか2年あまり後に、国際的な賞を2つ、監督とカメラマンとして同時受賞したというのです。
 
あなたは、記憶の改変という手法を使って、私を攻撃した上で世間に名を馳せ、 今は偽りと虚飾の世界に生きています。それはあなたの選択であり、勝手にすればよろしい。
 
しかし、そのウソは、白日の元に晒される日が必ず来るでしょう。ジャーナリズムの世界に天才はいません。経験と努力だけが、優秀なジャーナリストを生み出します。

あなたがもし、本当にジャーナリストになりたいと思っているなら、誠実に真実に向き合う事を選択するはずです。

それならば、今からでも遅くはないから、少なくともデートレイプドラッグを盛られた証拠は全くないという客観的事実と、朝の暴行など全くなかったという真実に、正面から向き合って下さい。

令和3年9月21日
控訴人本人 山口敬之

 

ちなみにこれが監視カメラの映像だと思われます。

1分28秒ほど。

 

これも消されるかもしれませんので、スクリーンショットしました。

この動画だと時間系列が違っているようですので、動線として順序を変えています。

2020年1月17日にアップしていますね。

エレベーターから出てきました。

 

フロントの前を過ぎていきます。

ホテルから出てきました。

 

歩いている方向は白金高輪駅の方?

そうなると、白金高輪駅の手前に交番があります。

 

もし、レイプをされたならば、すぐに交番に駆け込みませんかね。

それって社会人として常識だと思うのですが。

ジャーナリストとしての仕事を山口敬之氏にお願いしたことで枕営業したと考えられても自然な流れでしょう。

私は悪いことだと思いません。

若い女性であって身体を武器にし、仕事をゲットしようと試みたスゴイ勇気だと思います。

誰もがマネできることではありませんしね。

 

ジャーナリストたるものは本当の実力がないと残れない世界であることは間違えないでしょう。

 

この事件についてはウォッチしていました。

 

 

 

 

彼女がスパイであるように見えるとの表現のほうが良かったかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が一番危惧していること…

というのも、嘘のプロパガンダ本である「レイプオブ南京」の作者アイリスチャンは謎の死を遂げています。

伊藤詩織氏が仮に長寿が全う出来なかった場合、そこに何かが隠されていると思います。
例えば自死にみせかけた他殺とか…
交通事故死にみせかけた殺人とか…

まさに「ブラックボックス」になる可能性があります。
アチラ側の常とう手段でしょうし。

伊藤詩織氏の周囲の人間関係は怪しい人が多いようにお見受けします。
半島系やグローバリスト達からの支持ある大手メディアやネットニュースからもわかります。

伊藤詩織氏の動きから見えてくる世界がありますので、今後の彼女のご活躍をお祈り申し上げます。

山口敬之氏は真のジャーナリストだと見ております。それにしてもメンタルが強くないとジャーナリストにはなれませんね。

お二人のどちらにシンパシーを感じますか?
それってリトマス試験紙のようです。
 

アチラ側さまの悪い情報も、色々と明らかになっている昨今であり、「#MeToo運動」も色々な仕込みあったことでしょう。

 

先日訪れた時に撮ったシェラトン都ホテルの雛飾りです。

ご近所での出来事であって、これも不思議なご縁なのでしょうかね…