昨日の稚拙ブログでフランクリン・ルーズベルトのことを触れてました。
ノーマークであった彼の妻であるエレノア・ルーズベルト。
ウィキペディアには
「彼女の最も大きな業績は、「人権擁護の象徴」として光り輝く存在であったことに尽きる。」
人権屋さんの香ばしさ感じませんか?
西早稲田界隈やカトリック新聞、赤旗とかと通じるモノがあります。
人権屋さんはとても攻撃的ですしね。
自分達の価値観は絶対的ですから。
こちらのサイトも発見です。
TOKYO人権 第80号(平成30年12月20日発行)
サイトの冒頭には
2018年12月10日 採択から70周年を迎えた世界人権宣言
起草に重要な役割を果たした女性たち
世界人権宣言は、1948年12月10日、パリで開催された第3回国連総会で「すべての人と国が達成すべき共通の基準」として採択されたものです。同宣言を起草した人権委員会には、複数の女性の姿がありました。今回は、その中から、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルトの妻であるエレノア・ルーズベルトと、インドの人権活動家であるハンサ・メータの2人に注目し、今日における世界人権宣言の意義と役割について考えていきます。
と、ありました。
人権屋さんといえば、ヒューマン・ライツ・ウォッチを思い浮かべます。
戦争屋さんと人権屋さんは表裏一体って理解出来ましたm(_ _"m)
そうそう、私の昨日の稚拙ブログはゼロになっていました。
監視されているのかしらね~