日本経済新聞 2024年(令和6年)6月26日 水曜日 朝刊
一面コラムの春秋
気になったところ
「…今春の衆院東京15区補選で善戦した日本保守党は高卒層が支持したという分析もある」
最後に「分析もある」と言い切っていないので逃げ道を作っています。
これを書いた方は学歴マウンテンであることが見え隠れします。
でも、何故今更「日本保守党」の固有名詞を出すのか不思議?
都知事選に出ていないし…
そもそも日本保守党について、最大サポーターは月刊HANADAでしょう。
月刊HANADAの読者は高卒が多いってこと?
私の周囲を見渡すと、日本の最高峰である大学を卒業された方は日本保守党を推していましたね。
この記事についての意図は何でしょう?
「保守系」=低学歴
「リベラル系」=高学歴
ってことが言いたいのでしょう。
トランプ支持者=低学歴
バイデン支持者=高学歴
こんな図式が欲しいようです。
いわゆる分断化計画ってことですね
毎月、日経新聞には月刊HANADAの広告が出てますので、「日本保守党」推しであることは間違えありません。
アマゾンで販売している月刊HANADAをスクリーンショットしました。
櫻井よしこ様の都知事選の動向が気になりました。
アメブロで見つけた記事。スクリーンショットしました。
最近、都知事選ではメディアが石丸伸二氏を推しなので、何だかとても香しい。
そこで都知事選に名乗りを挙げた「ひまそらあかね氏」(暇空 茜)
アメブロで「ひまそらあかね氏」を応援している人を発見!
2024年都知事選の備忘録を兼ねて、リンクを張らせて頂きました。
本来は都知事を選ぶことが目的ですが、著名人や評論家の名前が出てくることから、誰がどんな利権があり、世論を誘導したいかのリトマス試験紙になります。
あらあら、人気者の津田大介氏のお名前を発見!
暇空茜氏は、不正を暴いたり、嘘つきが誰か知りたい正義感によって突き動かされているのでしょう。
身バレすると、様々な利権団体から直接攻撃を受けます。
親米派ジャーナリストは利権団体でありますので、守られていますしね。
そのため、個人で動いているジャーナリストの山口敬之氏の四方八方からの嫌がらせを受けてますから。
それと津田大介氏はジャーナリストと言えないでしょう…
C国とかK国とかのプロモーターでありますからね。
あいちトリエンナーレで慰安婦問題をモチーフにしたこと、昭和天皇を侮辱したような作品について忘れませんから
追記:山口敬之氏の番組を拝見しました。
ただ今、2024年6月30日午後15時を過ぎたところです。
暇空茜氏は孤軍奮闘であるからこそ、心をぐっととらえます。
追記2:桜井誠氏の熱い街頭演説も、備忘録です。