2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。
2019年の年末から2020年の年始はヴェトナムのアマノイを滞在しました。
6時起床。7時朝食はバインミーとヴェトナム風オムレツ。
8時ヨガのレッスンに参加。
10時に出発です。
水辺の向こうにヨガをした建物が見えます。
ブドウ畑。
スクーターの二人乗りってまさにヴェトナムらしいです。
塩田。
7世紀から8世紀に造られたポー・クロン・ガライ・チャムタワー寺院。
ヒンズー教とイスラム教の影響があります。
ここのチャム文化は独自の土着の信仰があり、今回のガイドさんはトゥイエン嬢はそのチャムの直系の一族で、バラモン教を信じています。
こちらのサイトには詳しい説明がありました。
こちらのサイトには、また見逃せない一文を発見！
「1606年には、鎮痛・強壮等の効果がある沈香という生薬を求めて、徳川家康がチャンパ王国に支社を派遣したという記録も残されています。」
ここに訪れることが出来たのは、徳川家康公のご縁があったわけです
時空を超えるシンクロニシティは確実にあります。
高台にあるので眺めが良いです。
これから市場へ向かいます。