2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。

2019年夏は中国・上海アマンヤンユンに二度目の訪問になりました。
本来の目的地は中国の麗江であったのですが、台風の影響でフライトがキャンセル。

麗江のアマンダヤンへの道のりは2日間かかりますので、夏休みのスケジュール都合上、麗江への旅は諦めました。

「麗江 アマン」でググってみたら、こちらのブログの方を発見。
 

 

素敵なブログを残して頂き、有難うございますお願い
こちらの方は2018年末2019年お正月の時です。

武漢ウィルスの蔓延は2020年1月発生であり、研究所ではファウチが暗躍していたことを知らない頃。

2019年当時はまだ呑気でありました。

中国共産党は酷いと思いますが、中国の文化にはリスペクトしています。ブログには一部しか残していませんが、各地を旅行出来たことは時の味方もありました。ラサを訪れることも出来ましたし。

混沌とした世の中であり、「民主主義」の名の元で仕掛けられた戦争。

「民主主義」の欺瞞性に気が付いたのも、みずがめ座の世界に入ったからでしょう気づき

世界統一したい権威者たちのコントロールの2020年から私の世界観が変わりました。

また、中国の習近平氏とロシアのプーチン氏の会談もあったことはグローバリストに対するけん制なのでしょうか。

ダボス会議にはロシアと中国は欠席したようですしね。

前置きが長くなりました。

当日は羽田空港から出発、朝食はラウンジではJALのビーフカレー。

上海までは3時間のフライトで、機内の映画は「おっさんずラブ」を見ました。
主演の吉田鋼太郎氏には親近感を持っております。

 

 

 

機内食のフィレステーキを美味しく頂き、11時25分にランディング。
アマンヤンユンは空港のそばですから、12時10分に到着です。

麗江行きがキャンセルしたこともあり、お部屋はグレードアップされてました。
 

前回の時と部屋の広さが違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後はプライベートプールに入りましたブルーハーツ