日本経済新聞 2024年(令和6年)5月18日土曜日 夕刊
田原総一朗氏が「体張って言論の自由を守る」と述べてます。
ちょうど稚拙ブログに田原総一朗氏のことを触れていました。
記事にはご自身が平和主義者であるような口ぶりになっています。
何故、戦争になるのか?利益のためでしょう。そこをツッコミを入れたいところですが…
知っていたとしても都合が悪いから言えないってことであり、当然ながら忖度が働いたわけです。
昔、私も朝まで生テレビが好きで見ていたのですけどね。当時はすっかりと騙されておりました。
また、悪夢の民主党政権の立役者であった田原総一郎一派。
確か、日本が民主党政権になった時、当時の韓国大統領が
「これで日本は韓国の手に落ちた」と発言があったこと記憶しております。
田原総一朗氏の二枚舌なることを思い出しまして…
言論封殺する側でした。
「反日マスコミ」の真実−日本を中国、韓国の奴隷にするのか?!
著者は西村幸祐氏です。
カスタマーレビューをコピーさせて頂きました。
2015年8月8日付ゆたぽんさんのレビューです。
もう15年ぐらい前に、直木賞作家の野坂昭如さんがテレビの生番組で「マスコミは在日だらけ!そして特に多いのはテレビ界!!日本人の方が圧倒的に少数派!しかし、これを喋るとテレビ界から弾かれる
でも、テレビは本当のことを言わないといけないでしょ!?」とハッキリ告白したのを覚えてる、全員下を向いて誰も否定することができなかったね、実は全員知ってるしね。だけど社内外の在日勢力が怖くてとても言えなかった事だから、そして(真実を喋った)野坂さんはテレビ界から消えた。・・・狂ってる。
それは、テレ朝の朝まで生テレビという番組での事。
一時病気療養から回復した後の事で、その後この発言でテレビから閉め出されました。「体調崩されて」は在日マスコミの後付け(真実は言えないから)です。出版社に居る友人にこの発言を記事にしろよ!と言ったら、あまりに本当過ぎて報復が怖ろしくて書けないと在日朝鮮人の圧力、嫌がらせ、脅し、時に暴力、あと社内の在日勢力の記事への妨害、足の引っ張り等)若い記者等が書いても編集長がビビッて絶対ボツにするから無理だと。だから世に出て来ないんですよ、この手の話は日本は大変な時代になりました。
こうした事実がありましたね。
ユダヤ人ロビーストと似てますね。
同じ紙面には吉田修一氏「東京湾景」のことの記事です。
ペリー来航に危機感を抱いた江戸幕府が東京湾を埋め立てて品川台場砲台を築いたのが「お台場」の始まりだ。
まさにその通りです。
あくまでも欧米の植民地に日本はターゲットされた後は、世界の渦に巻き込まれての戦争へと。
田原氏の「二度とこの国に戦争をさせない」と述べてますけど。
戦争を仕掛けている勢力について、ご存じなのにシラをきっている辺りが痛々しい。
お仲間もいますし、このポジションのままで行くのでしょうね。
田原総一朗氏のワクチンについての見解についての記事を発見。2021年8月11日付のAREAdot.
ワクチンを積極的に打ちたい派であることがわかりました。
国民を扇動させているような記事であります。
ワクチンの危険性を知っていたのか知らないのでしょうか?
知っていても、言えませんよね。
お立場を理解していますから
いずれにしても、こうして検証出来ますね。