ブータンのガンテ・ゴンパ寺院を参拝

2011年から2019年にかけてアマンジャンキーしていた元バックパッカーの旅記録です。

2018年夏ブータンのアマンコラを訪れました。

こちらの方のブログを引用しました。
 

トゥントゥン祭りとトゥントゥン踊り～平山雄大のブータンつれづれ32～

1613年に建てられたガンテ・ゴンパはブータン西部最大のニンマ派（チベット仏教の宗派のひとつ）寺院で、座主である歴代活仏（＝代々生まれ変わりが受け継ぐ）ガンテ・トゥルクは宗教的権威として非常に大きな力を有しています。ニンマ派は出家して戒律を守る僧侶のほかに「ゴムチェン」と呼ばれる在家僧が多いことが特徴で、ガンテ・ゴンパの参道の両脇及び周囲にはゴムチェンの家が立ち並んでいます。

「生まれ変わり」って言葉に惹かれます。

こちらの方のHPからスクリーンショットしました。
お祭りのタイミングで訪問するのは難しいですからね。

子供達をアニメのガッチャマンという例えをしているってことは同世代の方かしらね？

さて、この日は7時頃に起床し、朝食はラッシーとヨーグルトと卵焼き。
9時45分出発です。



 

寺院の周辺は門前町でお店や民家が立ち並んでましたね。

これから3キロぐらい歩きます。