不思議なシンクロニシティがありました。

たまたま、入手したカトリック新聞の記事。

ちなみに、昨日の稚拙ブログと続く内容になっています。

 

 

2024年7月21日付のカトリック新聞。

 

強制連行や強制労働の言葉がお好きですね。

また、植民地支配という言葉を使い、併合であったことをすっかりと忘れています。

植民地していないですから、奴隷という言葉に無理があります。

劣悪な環境で働いていた朝鮮人の存在は嘘ではないと思いますが…

劣悪な環境で当時、働いていた日本人もいるハズですよね。

 

その辺りはどうなのでしょうか?????

 

そして、軍艦島での朝鮮人による嘘つき話をご存じないようです。

 

 

同日付のカトリック新聞の図書紹介のコーナー。

安田菜津紀氏の著書についてのこと。

こちらの本には、クルド人の方とも共著です。

 

 

そうそう、クルド人団体幹部であるワッカス・チョーラク氏。

市民向け講座の講師にもかかわらず、職名の「大学講師」を名乗っていたことは稚拙ブログに残していますが…

 

嘘をつきたい人達の類友の法則がありました。

 

昨日の週刊金曜日の記事では安田菜津紀氏が「反日で商売している」とありましたけど。

 

まさに、この本の紹介のことであったのですね。

これってヘイトなのでしょうかね?

こうしたマッチポンプもお得意ですから。

 

改めて確認ですけど、カトリック新聞と朝鮮半島の方々との繋がりが深いことがわかってますよ。

 

人権を声高に叫ぶ人たちは日本人の人権を軽視していますからね。

 

2014年7月北海道を訪れた時の写真です。

気分をリフレッシュです。