暖かい季節になっていましたが
私の心は抜け殻のようでした・・・

気がついたら家から3日間出ていませんでした
食事や飲み物はすかいらーくなどのデリバリーサービスを利用していました

二食分持ってきてもらって、次の日もまた呼んでの繰り返し

「つまらないな・・・」

パソコンでゲームなどをひたすらやっていました★

ピルルル!

私「はい・・・」

友人「たまには飲みませんか?」

友達からの救いの電話でした☆
この友人は、ちょうど私の全盛期が終わろうとしている頃に
親しくなった3才年上の方でした(iさんとします)

iさん「これからどうするんですか?」

私「・・・」

付き合いは短くもこの人とは話がよくあうので(野球、相撲の話など)
仲良くなるのに時間はかかりませんでした☆

私「来月進退をかけることになります・・・」

iさん「・・・」

この友人は、現実的で人間的に尊敬できる人でした☆

iさん「どうです?山口くんには、彼女が必要だと思いますよ☆毎日違ってくると思いますが」

私「・・・」

iさんも、女性が周りにいる人でした☆
やはり、女性から見て私にはない魅力があるのでしょう('-^*)

私「そういえばO君なんですが・・・」

iさん「関わらないほうがいいですよ★」

o君とは、iさんとの共通の知り合いで
10才上の遊び人風、話上手でオモシロい人なのでしたが・・・

o君「15万貸してほしい!」

私はある日突然にo君から金の無心をされました★

私「何があったの??」

情の深い?私は事情を聞くことにしました
しかし・・・

o君「友達が飲酒運転で自分が助手席に乗っていて、罰金を払うことになった★」

不審に思った私は「審査」を保留にし、iさんに連絡をとりました☆

2006年頃確かに、飲酒運転の罰則は厳しくなっていましたが
飲酒運転幇助で捕まった話は聞いたことがありませんでした(しかもo君は運転免許をもっていない)

「怪しいな・・・」

o君「山口くんの家は近いから毎月返しにいけるし、近々まとまった金が入る予定がある」

o君は私から金を借りるというのに、自分の都合の話しかしていませんでした(`_´)

iさん「さっきまでoと他数人で飲んでいましたよ☆」

なんとo君はさっきまでiさん達と飲んでいたようでした

iさん「金の話はなかったですね」

o君とは3~4回遊んだ程度の仲でした
それでいて付き合いの深いiさん達には何も言わず
私に金の無心をしてくるのはおかしいと思いました

私「15万は無理です。当座の生活資金として3万ならいいよ☆」

oくん「3万じゃ借りるだけ意味ないし、その程度の話なら山口くんにもっていかないよ」

o君の話は意味がわかりませんでした(^_-)
私の「誠意」は踏みにじられてしまいました★

私「じゃあしょうがないね・・・」

それ以来o君と連絡をとることはありませんでした・・・

iさん「じゃあ今日はこのへんで・・・」

ほどよい時間になりお開きになりました☆

私はほろ酔い気分で帰りの家路につきながら
人の心配をしている場合ではないと思っていました・・・

来月進退をかけると言ったけど、今の自分ではもう無理かもしれないな・・・

堕落してしまった私に、破滅の影が近づいてきていました・・・


私のごみブログを読んでくれている人、本当にありがとうございます('-^*)

ごみブログというのは、私山口のゴミみたいな役にたたないブログという意味であります(^^ゞ
私は自虐ネタが好きなのです☆

ようやくキャバクラ編一区切りつきましたー☆

おおまかにrさん編、幼少編
そしてnさん編に分類されると思います・・・

rさん編はまぁ、書き出しなんで一応及第点ですかね(五段階で☆☆☆)

幼少編、思ったより力が入ってしまい予定より長くなってしまいました
そのわりにはJ君達との楽しかった雰囲気や
平成初頭のバブルチックな雰囲気を全く伝えられませんでしたね(^_-)
(五段階で☆☆)

nさん編、幼少編でだいぶ飛んでしまい雰囲気を戻すのが非常に難しかったです★

ただ戻ってからは、スラスラと書くことができて予定より早く終わらせることができました☆
あと2話くらい書く予定だったのですが、あまり進展もなくグダグダになってしまい
読んでくれている人に、申し訳ないと思い没にしました('-^*)

私としては長すぎず短すぎず、適当な所で終わらせられたような気がするので及第点かな☆
(五段階で☆☆☆)

これらの話は全部実話であります☆
特に話を盛ったり減らしたりはしていません

だから・・・
つまんないかもしれないですね(爆)(^^ゞ

それでも、読んでくれる人がいるだけで私は書く気になれます☆
ありがとうございます(^_-)

飲み屋通いは現在進行系でして(笑)
まだまだ書くことはたくさんあります☆

(終)というのは一応一区切りついたので
第一部完としておきますね(^^ゞ
これから一区切りつく都度に(終)をつけてみます

nさん編は、今から5年前位の出来事です(早く現在に追いつきたいです)

nさんとの後日談・・・

連絡をとることもなく、つまらない日々を過ごしていた私でしたが
「とある」場所で偶然nさんと再会を果たしました☆

それからしばらくして・・・

再びまたnさんと違う場所で、偶然再会することになるのでした・・・

一度ならず二度も偶然再会するなんて・・・

普段オカルトを信じない私も
この時ばかりは不思議な気分になりました☆

続きは時系列を追って、自分のペースで書いて行きますね('-^*)

これからも、山口のごみブログをヨロシクお願いいたします☆
もはや昼間もnさんのことしか考えられない私は
仕事のほうでも精彩を欠いた動きを繰り返し
収入が激減していました(*_*)(月30万くらい

また、この頃から
私の世界でも不景気に突入し、先行き不安★
私の当時の手法では、先がないのは明白でした★

今までは稼げていたから見えなかったモノ
色んな雑音や色
灰色に塗りつぶしたハズの私の心は、再び元の色に戻ろうとしていました・・・

そんな状況にあり
私はますます精神的に、不安定になっていきました★

私はしつこくnさんにメールを送り続けました★

もはやnさんの前では、いい人でいたいという余裕もなくなり

ただの、脈なし女にがっつく迷惑な男に成り下がってしまいました★('-^*)

nさんの前で、あれだけ偉そうなことを言って

気難しいフリをして

気取って興味がないフリをして・・・

私は自分の行いを悔いました★

先輩「入り方がまずかったか★」

その通りでした
私とnさんの関係は、もう時間がたちすぎていて
「型」ができあがってしまっていました★(入り方が違ったとしても、たぶん無理だったろうな('-^*))

本当の私はもっと気さくで

もっと話しやすくて

怒ったりしないんだよ(/_;)

もはやこれまで・・・

自分を責めても責めきれない
持っていきようのない感情を持ったまま先輩とZ店へ向かいました★

そこで、私は最低な行動をとってしまいました・・・

nさん「機嫌悪そうですね★」

私「ああ・・・」

nさんは全くメールを返してくれなくなっていました★

そんなnさんでしたが店に行けば、いつもの笑顔で
そのギャップに、私はムカついてしまったのでした★

私「いいよ!自分で作るから!!」

私はことあるごとにnさんに八つ当たりしてしまいました★

それでもnさんは、嫌な顔ひとつせず私に接してくれました('-^*)

nさん「この前はありがとうございました☆」

私「俺の気が違っただけだ!」

もはや私は性悪な、ウザ客に成り下がってしまいました★
プライドを持って
nさんを、おこがましいが育てたという自負があった
そんな自分が好きだった私でしたが
もはや、そんな余裕はありませんでした・・・

私「くだらねぇな!」

nさん「・・・」

nさんは悲しそうな顔をしていました★

この瞬間
大好きなnさんを困らせ悲しませているのは、まぎれもなく私でした★

nさん「なんか、山口さん怖いよ・・・」

私「俺を怒らせるほうにも問題があるだろ!」

完全な八つ当たりでした★
自分の力不足をnさんのせいにしてしまいました・・・

最後の日がこんな風になってしまうなんて・・・

私は、心にも思っていない言葉を、nさんに時間いっぱい言い続けました★

nさんは終始悲しそうな顔をしていました★

私「じゃーな!」

閉店になりました★

先輩「あれでよかったのかよ?」

私「どーせ脈もないし、二度と会うこともないですから!」

私の自分勝手な感情で、nさんにひどいことを言ってしまいました★

4月になっていました・・・
nさんは店を辞め新しい世界に旅だったようでした・・・

私はそれでもZ店に通い続けました
もしかしたらnさんに会える気がして・・・(/_;)

もはやキャバクラが生活の一部となっていて
Z店自体に依存している私でした・・・

店長「山口さん元気ないですね??」

私「・・・」

私の心は穴があいたようになり、私は抜け殻のようでした・・・

店の子「今度Yちゃんと、山口さんの先輩と一緒に遊ぼうよ☆」

この子は、先輩が付き合っている店の子の友達なのでした

私「ごめん、そういう気になれなくて・・・」

この子は、よく私を励ましてくれました☆
おおよそ、この子が住む場所を探しているときに
親身になって相談にのったのがよかったようです☆

私の中にはnさんがいました・・・

nさん「山口さん綺麗な二重だね☆山口さんが子供作ったら、かわいい子になりそうだね☆」

私「やめろよ★俺に似ないほうがいいだろ('-^*)」

好きな子に、そんなことを言われたら
お世辞とわかっていても・・・

Z店に行く度に私はnさんのことを思い出し
自分の行いを悔いるのでした・・・

せめて夢の中だけでも会えないかな・・・??
nさんが夢に出てくることはありませんでした★

nさん「機嫌悪いでしょ?でもね、山口さんは本当は優しくて心が綺麗な人だよ☆」

私「見透かされちゃったな('-^*)」

nさんのことは
たぶん何年たっても好きなままでしょう・・・

私は仕事にも行き詰まりはじめ
徐々に破滅へと向かっていくことになるのでした・・・