私には千代の富士と同じくらい好きな力士がいました

私が相撲を見始めた頃 旭富士は関脇でした
紫色のマワシがよく似合う色白で長身の力士でした

旭富士は 当時関脇でしたが
大関の北天佑や朝潮より明らかに強く
また成績も大関より良かったのですぐ大関になりました☆

昭和末期 千代の富士全盛期
千代の富士の次に好成績を挙げていたのは旭富士でした
横綱になっていた 北勝海より安定して12勝以上の勝ち星を挙げていましたが
肝心なところでは勝てずに優勝を逃していました

12勝3敗という成績は
横綱としても及第点と言われる数字で
優勝はできなくても 優勝争いに絡むことが多い成績でした

ただ旭富士はなかなか横綱になれませんでした★

横綱になるためには
大関の地位でおおよそ連続優勝か、それに準ずる成績を納めなくてはならないという決まりがあります

14勝1敗 優
14勝1敗 優
これは まずいかなる場合でも横綱昇進だと思われます☆

12勝3敗 優
13勝2敗 優
これも昇進確実です連覇していれば まず間違いなく横綱になれます☆

ただ例外として

12勝3敗優
12勝3敗優
これだと 勝ち星が少なくもしかしたら次の場所に綱取りが持ち越されるかもしれません
横綱昇進の場所は優勝の有無に関わらず13勝以上が求められることが多いです
おおよそ 12勝3敗というのは準優勝となることが多いです

14勝1敗 優
12勝3敗 次
これだと だいたいの場合横綱昇進は見送り
次の場所も綱取り継続となる場合がほとんどです

14勝1敗 優
11勝4敗
これだと 横綱昇進は見送られ綱取りも終了となってしまいます★

次の場所に綱取りを繋げるには
12勝3敗以上の成績が求められることが多いです

旭富士は

14勝1敗 同
13勝2敗 次
13勝2敗 同
という好成績を残しましたが横綱を見送られました

色んな理由があったと思いますが
致命的なのは優勝がなかったからだと思います

14勝1敗 優
13勝2敗 次
13勝2敗 優
これなら横綱昇進だったとおもわれます

14勝1敗 同
13勝2敗 優
13勝2敗 同
これでも 昇進だと思われます

14勝1敗 同
13勝2敗 次
13勝2敗 優
これも昇進かな?

14勝1敗 優
13勝2敗 次
13勝2敗 次
星の数というより決定戦で負け優勝できなかったのが痛いと思われます

優勝しなくても

14勝1敗 同
13勝2敗 次
14勝1敗 同

14勝1敗 同
14勝1敗 同
13勝2敗 同
あと一勝していれば横綱昇進だったかもしれません
引きこもりが続くと当然収入がなくなり
またそれでも金銭感覚は元に戻らずに、ダラダラとZ店に通い続けました・・・

私の貯えはもの凄い勢いでなくなっていきました★

説明するのは難しいのですが、例えば月収100万あったとして
生活費20浪費20キャバクラ30で残り30☆

引きこもりすると収入0(極端な話
生活費15キャバクラ30浪費10としてもマイナス55★

入ってくるハズの金がなくなり、動いている時に比べその差は実に85万にもなり
自分が思っているより、倍速以上のスピードで金がなくなっていく感覚がありました(*_*)

今でも私には「貯金」の概念がなく
一時的にある貯えは、ただ毎月使い切れなかった金が余ったという感覚しかありません★
こんな人は所帯持てないですよね(^_-)(笑)

私「このままではまずいな・・・」

私はiさんとの席で来月進退をかけると名言したのでした☆
iさんは自分に厳しく、有言実行する人だったので
自分で言った手前、やらないわけにはいかなかったのでした☆

まずは、完全に逆転した夜型の生活を直すことから始めました☆
人は堕落すると毎日寝る時間がずれていき
夜型になってしまうような気がします★

現場のほうも、ほったらかしだったわけで
元に戻すのもおっくうでしたが
なんとか自分で進退をかけると言ってしまった手前やりました☆

私の技術はすでに完成されていました☆
二週間程で感覚を取り戻し、全盛期に劣らぬ好調ぶりを発揮することができました☆

現場のほうも、まだなんとかならないことはなく
やればそれなりに、なんとかなりました☆

iさん「明日女の子と遊ぶんですけど来ませんか??
iさんからの誘い断る理由はありませんでした('-^*)

翌日
私はiさん達とカラオケを楽しみました☆

iさんは女っ気がない私を見かねてか、たびたびこういう場を作ってくれたのでした☆(感謝してます(^^ゞ

ただ当時の私は、身も心もキャバクラに浸かっていました(笑

どうしても、キャバクラの子のほうが表面上「気がきいたり」
するわけで・・・
iさんには申し訳ないのですが
何か満たされないモノがありました★

aさん「ごちそうさまです☆」
この女の子(aさん
とは、はじめ仲が悪かったのですが
iさんに気を使ってもらって仲良くなることができました☆

私「気にしなくていいよ☆」
会計は4人で一万円位でした
キャバクラに行ったと思えば安い安い!('-^*)

女の子「本当にありがとうございます!今度はわたしがおごりますから」

私は思い出しました・・・

nさんと同伴した日居酒屋に行きました
横綱 北勝海
千代の富士と同じ部屋の弟弟子で
私が相撲を見始めた頃は まだ大関でした(昭和62年頃?

あっけなく横綱に上がった印象があり
そんなに強い印象はありませんでした★

ただ 効率良く優勝していた印象があります☆
千代の富士が怪我で休場していた時など
上手に白星を重ねて 決定戦などに勝って優勝をしていた記憶が残っています('-^*)

横綱としては及第点だったと思います☆
成績はおおよそ 11勝4敗~13勝2敗位の勝ち星をコンスタントにあげていて
大乃国と違い 8勝7敗など大崩しなく安定感があったように思います☆

同時期に同じか それ以上の勝ち星をあげていた大関旭富士より
強いとも弱いともとれない微妙な印象の横綱でした★

それでも「肝心」なところでは
北勝海が旭富士に勝ちました
その差が横綱と大関の違いだったのかな?('-^*)

旭富士は大事なところで北勝海に勝てず
横綱に昇進するのに、だいぶ遠回りをしてしまいました★

北勝海は正攻法というか、突き押しの力士で引いたりしない
とにかく一生懸命さが伝わってくるような横綱でした
声援もそれなりにあったような記憶があります☆

わりと最近の力士で、千代大海という大関がいました☆
北勝海と同じ突き押しが得意な力士でしたが
千代大海は相手に捕まえられたらほぼ終わりでした★

北勝海は組んでも それなりに相撲がとれました☆
それが 大関と横綱の違いなのでしょうか??

平成4年に北勝海は引退しました★
最後のほうは ほとんど出場もできず、名前だけ書いてあるような状態でした★

怪我の状態が相当悪かったようですが
私としては もう一花咲かせて欲しかった(優勝8回は立派ですが

凄まじい勢いで台頭してきた若手を
一度だけでなく、二度三度跳ね返して欲しかったなと思っています('-^*)

実際 その時期に実質的な横綱の役目を果たしていたのは
大関の小錦と霧島でした・・・

北勝海 大乃国 旭富士は横綱としての役目を果たせず引退していきました★

大関 北天佑
わりと好きな力士でした('-^*)
顔と体がカッコ良くて、声援も大きかった印象があります☆

ただ 私が相撲を見始めた頃には
北天佑は現役の晩年にさしかかっていて
大関としても 物足りない9勝6敗などの成績に終わることが多く
イマイチな印象でした

昭和の末期頃から徐々に復調して、二桁の白星を上げるようになりましたが
横綱にはなれませんでした★

大関 朝潮
私はなんとなく あまり好きではありませんでした★
朝潮は体が大きかったのですが、なんとなくだらしない体をしている印象がありました★

朝潮も現役の晩年にさしかかっていて
勝ち越すのがやっと8勝7敗
それも 場所の最後のほうに勝ち越すことがほとんどだったような・・・

祖母が
「大ちゃんはだらしがないねぇ」
と言っていたのを覚えています('-^*)

朝潮としては 現役晩年で必死だったと思います☆
また 失礼ながら朝潮は面白い?顔をしていました(^^ゞ
なんというか そこらへんにまずいない顔といった感じでした