グアムから戻って
俺は2回の体験ダイビングを経験し、ライセンス取るき満々になっていました。
しかし、彼女にその話をすると「Ryuji一人で取ってきなよ」と言うつれない返事が返ってきました。
一人で始めてもおもしろさが半減するだろうし、どうしよう・・・
しばらくして、また同じ話をすると
「う~ん、考えておく」
少し進展したのかな?
さらにしばらく経ってから同じ話をすると
「いいよ!」
俺の粘り勝ち!!!
それから、いよいよショップ探し。
俺のスカイダイビングの友人でやっていた人がいるので、とりあえず相談。
そうなんです、俺はスカイダイビングもやっていて、元々空の方が大得意なんです。
しかし、彼女は高所恐怖症(TT)
でも、海なら一緒に潜れそう。
すこして、その友人が一つのショップを紹介してくれました。
値段も安い。
早速話を聞きに行く事にしました。
しかし、彼女にその話をすると「Ryuji一人で取ってきなよ」と言うつれない返事が返ってきました。
一人で始めてもおもしろさが半減するだろうし、どうしよう・・・
しばらくして、また同じ話をすると
「う~ん、考えておく」
少し進展したのかな?
さらにしばらく経ってから同じ話をすると
「いいよ!」
俺の粘り勝ち!!!
それから、いよいよショップ探し。
俺のスカイダイビングの友人でやっていた人がいるので、とりあえず相談。
そうなんです、俺はスカイダイビングもやっていて、元々空の方が大得意なんです。
しかし、彼女は高所恐怖症(TT)
でも、海なら一緒に潜れそう。
すこして、その友人が一つのショップを紹介してくれました。
値段も安い。
早速話を聞きに行く事にしました。
飽きっぽい性格
俺は凄く飽きっぽい性格でブログが長続きした試しがありません。
今回も一年近く更新していなかった。
でも、なんだか最近また少しやる気が出てきたので、少しずつマイペースでやっていこうと思います。
最後のブログは2回目のグアムまで書いたけど、その続きから書こうかどうしようかも検討中です。
その後結構いろいろなところでダイビングをして、いろいろ話したい事もできました。
今回も一年近く更新していなかった。
でも、なんだか最近また少しやる気が出てきたので、少しずつマイペースでやっていこうと思います。
最後のブログは2回目のグアムまで書いたけど、その続きから書こうかどうしようかも検討中です。
その後結構いろいろなところでダイビングをして、いろいろ話したい事もできました。
2回目のグアム旅行 3
なぜだか最初にブログアップした写真が消えてる!!!(T_T)
まあ、こういう事もあるでしょう。
気を取り直して、前回の続きから。(*^▽^*)
沖ドックの様な場所で機材を背負いいざ海へ!
相変わらずタンクが思い。
俺でも、重く感じるタンクを彼女はよく背負えるなと感心します。
そういえば、何か忘れているような気がする。
もちろん機材の事なんかは体験ダイビング俺には判るわけもないけど。
でも、何かが足りない?????
「あれ、海へはいる前に何も教えてもらってないじゃん!」
前回の体験ダイビングで習った事を少し思い出す。
でも、ほとんど忘れている。
「レギュレターが外れたらどうするんだっけ??」
「マスクに水が入ってきたら???」
「でも、まあなんとかなるか!」
楽観的な性格なので、多少の細かい事(細かくありません(^^;))は気にせず、エントリー
そしてインストラクターと共に潜行。
海底でもう一人のインストラクターと彼女を待ちます。
上を見上げると海には入っているが、いつまでも降りてこない。
「?????」
「何をやっているんだ?」
しばらくする彼女も潜行してきて海底で合流。
いよいよツアーの開始です。
ココス島の体験ダイビングは浅いところばかりなのですが、魚の数がもの凄~い!
海底にロープが張ってあり、そこをつたわって行くので初心者にも楽々でした。
でも、今同じ場所に行ったら、多分少し物足りないと思う。
魚の数ももの凄かったです。
潜る前にインストラクターが
「もしかしたら、ニモに会えるかもしれない」
なんにて言っていたとおり、カクレクマノミを見る事ができました。
ダイビングが終わって、彼女と話していると、すぐに潜行してこなかった理由がわかりました。
俺「最初なかなか潜ってこなかったけど何やってたの?」
彼女「だって、また苦しかったからもうやめようと思ったの?」
俺「えっ?」
彼女「でも、インストラクターに呼吸の仕方を習ったら全然苦しくなかった!」
なんでも、前回もそうだったそうですが、息が苦しくてしょうがなかったそうです。
そこで、インストラクターがすぐに彼女悪いところを見つけ出し、
アドバイスをしたところ何でも無くなったそうです。
あのインストラクターの眼力には驚かされました。
なんでも、2万6000本も潜っているそうです。
だから、何かあっても助ける自身が有ったのでしょうね!
前回の様にだめ出しなんか全く無しで
「もし、君たちがライセンスを取る気があるのだったら、問題なくすぐ取れるよ!」
と潜った後もすごく暖かい言葉を頂きました。
結局彼女が苦しがっていたのも呼吸の仕方が悪かっただけで、
それを本人も気がついていなかったようです。
それを、インストラクターに指摘されて、意識的に呼吸の仕方を変えたら問題が無くなったそうです。
もし、このインストラクターに出会わなかったら、彼女は
「私には向かない」
「ダイビングはただ苦しいだけ」
と言うネガティブな終わってしまい、ライセンスを取る事はなかったと思います。
俺も一人で始めたかどうかは??????

まあ、こういう事もあるでしょう。
気を取り直して、前回の続きから。(*^▽^*)
沖ドックの様な場所で機材を背負いいざ海へ!
相変わらずタンクが思い。
俺でも、重く感じるタンクを彼女はよく背負えるなと感心します。
そういえば、何か忘れているような気がする。
もちろん機材の事なんかは体験ダイビング俺には判るわけもないけど。
でも、何かが足りない?????
「あれ、海へはいる前に何も教えてもらってないじゃん!」
前回の体験ダイビングで習った事を少し思い出す。
でも、ほとんど忘れている。
「レギュレターが外れたらどうするんだっけ??」
「マスクに水が入ってきたら???」
「でも、まあなんとかなるか!」
楽観的な性格なので、多少の細かい事(細かくありません(^^;))は気にせず、エントリー
そしてインストラクターと共に潜行。
海底でもう一人のインストラクターと彼女を待ちます。
上を見上げると海には入っているが、いつまでも降りてこない。
「?????」
「何をやっているんだ?」
しばらくする彼女も潜行してきて海底で合流。
いよいよツアーの開始です。
ココス島の体験ダイビングは浅いところばかりなのですが、魚の数がもの凄~い!
海底にロープが張ってあり、そこをつたわって行くので初心者にも楽々でした。
でも、今同じ場所に行ったら、多分少し物足りないと思う。
魚の数ももの凄かったです。
潜る前にインストラクターが
「もしかしたら、ニモに会えるかもしれない」
なんにて言っていたとおり、カクレクマノミを見る事ができました。
ダイビングが終わって、彼女と話していると、すぐに潜行してこなかった理由がわかりました。
俺「最初なかなか潜ってこなかったけど何やってたの?」
彼女「だって、また苦しかったからもうやめようと思ったの?」
俺「えっ?」
彼女「でも、インストラクターに呼吸の仕方を習ったら全然苦しくなかった!」
なんでも、前回もそうだったそうですが、息が苦しくてしょうがなかったそうです。
そこで、インストラクターがすぐに彼女悪いところを見つけ出し、
アドバイスをしたところ何でも無くなったそうです。
あのインストラクターの眼力には驚かされました。
なんでも、2万6000本も潜っているそうです。
だから、何かあっても助ける自身が有ったのでしょうね!
前回の様にだめ出しなんか全く無しで
「もし、君たちがライセンスを取る気があるのだったら、問題なくすぐ取れるよ!」
と潜った後もすごく暖かい言葉を頂きました。
結局彼女が苦しがっていたのも呼吸の仕方が悪かっただけで、
それを本人も気がついていなかったようです。
それを、インストラクターに指摘されて、意識的に呼吸の仕方を変えたら問題が無くなったそうです。
もし、このインストラクターに出会わなかったら、彼女は
「私には向かない」
「ダイビングはただ苦しいだけ」
と言うネガティブな終わってしまい、ライセンスを取る事はなかったと思います。
俺も一人で始めたかどうかは??????
