傘も持たずに雨が降り
止まる宿に振り向けば
忘れもしない紫陽花が咲いていた


青々と寂しく
濡れる華は
何故か悲しく
抱きしめる度に
貴女の面影を噛み締めた
頬で触れると貴女の香りのように優しく恋とは叶うよりも儚い結ばれる事などない関係が耐えれなくなる


『あの時と同じように心が揺れ幼き日も変わらぬ母の温もりが忘れられぬ』


雨宿とは夜更けに枕に流す
涙と同じように紫陽花もまた雨の雫に触れているようだ


別れが惜しむ落ち武者は
凛々しき姿もなく
奪われた母を恨むばかり



傘も持たずに雨が降り
止まる宿に背を向けば
忘れもしない紫陽花が咲いていた

青々と眩しく
濡れる華は
何故か美しく
留まる度に
貴女の面影を噛み締めた
耳をすますと貴女の声のように優しく恋とは叶うよりも彼方で結ばれる事のない関係に抑えられなくなる


雨宿とは月夜に流す
涙と同じように紫陽花もまた雨の雫にうたれているようだ



別れを惜しむ若武者は
酔いしれ乱れ
嫁いだ母を妬むばかり



歌詞 『〜恋唄〜』



暁 星姫  作品
『粉雪が
燦燦と降る
  窓の外
散りゆく命
 我もまた逝く』

『振り向けば
足跡消えて
  背を向けて
差し伸べる雪は
 燃ゆる我がの手』

『耳すまし
   季節の風に
我もまた
  命の花に
心が揺れる』

暁 星姫 作品  『短歌集』
いつかキミが教えてくれた
希望と言う道標
言葉にならないくらいに
何度も手を差し伸べてくれたね

今だから言える事は
あの日の道標
気がつけばふとした瞬間に
キミの事を思い出す

あれから何年過ぎたかな?
僕は大人になったかな?

窓から見える景色が
いつもより違った優しさに見えた


いつかキミが教えてくれた
未来と言う道標
言葉にならないくらいに
何度も指切りくれたね
今、だから言える事は
あの日の道標

気がつけばふとした瞬間に
キミの事を思い出す
あれから何月過ぎたかな?
僕は大人になったかな?
窓を開けたら風がいつもより違った
優しさに触れた

キミに沢山の
『ありがとう』
が言いたいけれど
空を見上げたら1番星が
僕はあの星になるんだと
涙が溢れた
生きるとは喜びであり
生きるとは幸せである事
道標は間違ってはいない
あの日、キミがいなければ
今の僕がいなかったから

ある夜
窓から見える粉雪を見ながら僕は瞳を閉じたキミにさよならが言えずに
キミは知っていた、僕が空になる事を

歌詞『道標』

暁 星姫 作品
真っ白な雪を見上げた空は
琥珀色に染まり降り積もってく
そんな時は鼓動が響くよ
庭の先に見えるのは雪の綿


あの頃の僕には
何も見えなくて
見失ったのは君で
こぼれ落ちるは未練の涙



募れば愛おし遠くの都は
波瀾万丈かな朧月
ひらりと舞い落ちる雪の宿に
手のひらで雪はとけてゆき
僕もまた別れ惜しむかな恋詩に
届かぬ想ひに心が揺れる



真っ白な雪を見上げた空は
琥珀色に染まり降り積もってく
そんな時は鼓動に響くよ
庭の先に見えるのは雪の華



あの頃の僕には
どうしようもなく
消えてしまったのは君で
流す頬には未練の涙



募れば切なさ遠くの都は
波瀾万丈かな朧月
ひらりと舞い落ちる雪の宿で
衣を濡らし雪はとけてゆき
僕もまた別れ惜しむ恋詩に
忘れぬ想ひに心が揺れる




貴女に届かぬ恋文は
雪の涙で文字が濡れ
滲んで見える恋詩は
波瀾万丈の朧月に照らされ



曇るか影げるかの落ち武者は
後悔をするばかりで




貴女を想ふばかり




演歌歌詞『朧月』




暁  星姫   作品
言葉に出せない事があるならば
青空より高くシャボン玉を飛ばし
愛する人に届けたいな
ふわりと高く空高く


雲より高くシャボン玉は
貴女が窓を見上げてた時に
会いたいと願うこの想いを
遥かに遠くいつまでも



気持ちに出せない事があるならば
夜空より高くシャボン玉を飛ばし
愛する人に届けたいな
ふわりと高く空高く


月より高くシャボン玉は
貴女が星を見上げた時に
傍にいたいと願うこの想いを
どこまでも遠くいつまでも


シャボン玉は虹色になり
割れないままで風に乗り
野原を超えて
森を抜けて飛んでゆけ
想いを伝えてシャボン玉



貴女に届くシャボン玉が
割れたその時、僕の声が
優しく光る宝石のように
キラリと弾く恋心



シャボン玉は虹色になり
割れないままで風に乗り
川を超えて
街を抜けて飛んでゆけ
心を伝えてシャボン玉


貴女に届くシャボン玉が
割れたその時、僕の声が
優しく語る物語りのように
パチンと弾く恋心

(lalalalalala〜)
(lalalalalala〜)



振り向いたその時
貴女の声が聞こえるように
飛んでゆけ


やっと
叶ったよ
シャボン玉




歌詞  『シャボン玉』




暁   星姫   作品
君がいなきゃダメで
傍にいて欲しいと見つめた
なのに


時間が過ぎてく秋の空の下で
つまずく君に手を伸ばさずに
そっぽを向いて進む僕にいつまでも貴女は
叫んでた


出会った時は片思いだったのに
気づいた時は寄り添ってた
微笑む貴女は指切りをして
(貴方を信じてる)
声に出さないまま
約束に振られたくない



君がいなきゃダメで
此処にいて欲しいと交わした
なのに


季節はずれの木漏れ日の中で
つまづく君に愛想をつかし
そっぽを向いて進む僕にいつまでも君は
泣いていた


出会った時は恋の始りだったのに
気づいた時はもう遅くて
涙を流す貴女は腕を掴んで
(貴方を信じてる)
声に出さないまま
言葉に振られたくない



行かないでよりも
さよならを告げた
あの頃には戻れない
ときめいた心は一瞬で冷めた
貴女が嘘をつくから


声に出せないまま


行かないでよりも
終わりを告げた
あの頃には戻れない
揺らめいた心は一瞬で冷めた
貴女が嘘をつくから



声に出せないまま
傷ついた僕は
心を濡らしたくない



歌詞『裏切り』


暁   星姫    作品
何も知らない君は無邪気に遊び
木陰で休む僕は座って驚くばかりで
空を見上げれば小さな羊雲が流れ
風は小葉を乗せてどこまでも遠く
見慣れた景色で言葉に出せない僕は
君を見ているだけ



何も語らない君は肩を寄せ
木陰で見つめる僕は驚くばかりで
空を見上げれば何も変わらず
風は枯葉を乗せてどこまでも遥か
見慣れた街で言葉に出せない僕は
君を覗くだけ



あの頃の面影を心に刻みながら
僕が見たものは一人ぼっちの影で
君はもういない




息をすれば、白い吐息
空を見上げれば小さなみぞれに
悲しみに凍える体は綿帽子
風に揺られ遠く遠く吐息も消えて
君と過した場所で待ち続けた僕は瞳を閉じた


遥かに遠く見慣れた景色で優しい月の光が
僕の肩に孤独を照らしいつまでも
照らし続けてた



遥かに遠く見慣れた場所で
降り積もるみぞれは肌を濡らし
僕の吐息は雪の華のように
瞳を閉じた



遥かに遠く見慣れた景色で優しい月の光が
僕の肩に孤独を照らしいつまでも
君を探し続けてた





歌詞『月の灯り』




暁  星姫   作品
君と歩いた帰り道
いつまでもこのまま君と一緒にいられる幸せを感じていたのに




ある晴れたその日から
部屋の窓を見ては
遠い雲を眺め
流せない涙に苛立つ
僕がいたよ



遠く遠く見上げた空は
悲しく僕の心を騒がせて


会いたい会えない孤独を
感じ曇る空に瞳閉じて
チラリと溢れる小さな雨




君と歩いたいつもの道
いつまでもずっと君と一緒にいられる幸せを感じていたのに



ある晴れたその日から
部屋の窓を見ては
星空を眺め
壊れそうな心に苛立つ
僕がいたよ



遥か彼方の見上げた空は
切ない僕の恋物語りで



会いたい会えない寂しさ
感じ雲もる空に瞳閉じて
キラリと溢れた小さな雨



やっと巡り会えた君に
もう会えない僕がいて



星を見上げ君を描いて
さよならと別れを告げる
僕の命は聞こえなくなるよ



見上げた小さな街は優しく光が瞳を照らして鼓動は少しづつ消えてゆく



砂浜に流れる小さな
波打に白い花を浮かべて
君に届けるよ



遥か彼方の見上げた空は
切ない僕の恋物語りで
会いたい会えない寂しさ
感じ雲もる空に瞳閉じて
キラリと溢れた小さな雨





                    暁  星姫   作品

いつも変わらぬ優しさで
幸せだと思う僕がいた
何も話せない僕の頭をそっと笑いながら撫でる君がいた



そんな隙間風から漂う
君の香りが大好きで
笑みを浮かべる僕もいた


けど、今の君は涙色
横たわる僕を撫でながら
そっと呟く悲しみが何も聞こえない僕は答える事が出来なかったよ



君が涙色で眠る夜
目が覚めた僕は
窓を見上げ



もしも、神様が此処にいるならいつまでも君の傍にいられますようにと涙を風に乗せて光へと飛ばすだろう



いつもと変わらぬ優しさで
幸せだと思う僕がいた
言葉が交わせない僕の背中をそっと微笑みながら撫でる君がいた



そんな隙間風から漂う
君の全てが大好きで
目を閉じる僕がいた



けど、今の君は涙色
横たわる僕を撫でながら
そっと囁く悲しみがわからない僕は答える事が出来なかったよ




君が涙色で眠る夜
目が覚めた僕は
窓を見上げ



もしも、神様が此処にいるなら永久に眠る僕を許して下さいと涙を風に乗せて光へと導くだろう



そして
光に導びかれ僕がみたものは満天の星が流れ僕もその星になって流れて逝くのだろ



もし
僕が星になって君が冷たい体を抱きしめながら涙色に触れられるのなら
僕は此処だよと




1番星になって君を照らすだろう





もしも、神様が此処にいるのならこれからも君の為に光りたいと夜空の月に願うだろう






                   暁     星姫    作品
長い間、ご愛想をありがとう
暫く、歌詞を休んでしまい
また復活します
宜しくお願いします