いつも見てくれてありがとう
つぅても、日記ジャンルが変わって
アクセス数が伸びませんね
これは一大事です 笑
自分のブログはジャンル的に趣味なのだが
変わってしまってジャンルに合わないのが
悩み 笑  日記を書けば上がるだろうが
久々に戻ってみるとアメブロが
変わっていましたね


地道にするしかありませんな
適合するジャンルがないから
アクセスは伸びませんね 笑


どうして変えてしまったのか
適合するジャンルがないと
アクセスが伸びませんよね 笑
いつから君の事をこんなに思っていたのだろう
肩にぽつりと音を奏でる雨の雫が冷たく
何故か悲しい物語りになっていた。



空を見上げると傘を持たない僕の頬を
涙のように優しく流れているよ


君と一緒に見てきた長い道のりが嘘のようだ
ずっと傍にいると言っていた癖に
僕は一人ぼっちで何をする訳でもなく
空を見上げ流せない瞼が頬を濡らし
あの日の出来事に後悔をしていた



突然の予告に間に合わなかった僕の目の前に
いた君は瞳を閉じたまま、眠っていた



どうして君が瞳を閉じたのか
何故、君が選ばれたのか
誰が連れて行ってしまったのか
想像がつかず



君はずっと瞼を閉じたまま
どれだけ触れても、どれだけ声をかけても
君はやさしい顔をして眠ったまま
僕は立ちすくみ涙が流せなかった記憶は
忘れられずにいた



思い浮かべる度に
孤独と言う文字が心の中に残るよ




君は覚えているのかな
初めて出会った時の事を
僕は覚えているよ



偶然に見つけたお店で君は笑いながら
優しく僕に問いかけそこから
僕達の物語は刻み歩んでいた



手と手を繋ぎ
いつもの帰り道で君が見つけた
小さな花の名前を僕に教えてくれた
そんな優しい君がどうして部屋の窓から
見える景色を眺め涙も流さず
笑っていられるのだろうか



僕なら残り少ない命に涙を流すのに
君の真似は出来ないと苦しかったよ



君がいなくなってから
僕はここにいるのに
見上げれば空の彼方に黄昏れ





雨に濡れながら
君を思い続けるなんて
あの時も今も変わらないままの僕は




傘もささずに雨に濡れ
君がまだ何処かにいると
信じているなんて




僕は探し続けるだろうな
白い綿になり
空の彼方まで君を求めて
何処までも




寒さに震えてた僕も
また旅立つようだ
誰も知らない場所で
地面に座り雨の中





僕の耳元で
誰かの声が聞こえた



かすかに聞こえるその声は
君なのかと問いかけた



瞼を閉じる僕に手を差し伸べた
その手はとても暖かく
微笑むは君なのかわからず
僕は光に導かれた



そして、導かれた場所は
風が気持ち良く僕は花びらとなり
揺れていた、そこは知らない世界が
広がって同じように花びらが横で揺れている



もしかしたら、君なのかと囁きながら
暖かい日差しに包まれる僕がいて
刻んだ記憶は全て消えてゆく




君の事も僕が誰なのかも
何もかも消てゆく




その前にもう一度だけ
君に会いたいと涙を流し
名もない花びらになった




残された涙は飛んでゆく
何処までも空高く





暁    星姫        作品
皆様、お久し振りです
長いことずっと放置していました 笑


コメントも沢山頂きありがとうございます
イイネも頂きながら皆様にお答えができずに
本当に申し訳けありません


仕事が多忙でしてコメント返しができない事を
お許しくださいませ。


それでも、ほっしいの日記をみてくれて
共感をしてくれてありがとうございます。


久々に覗いてコメントやイイネがいっぱいだ


歌詞を書き続けて良かったと思います。
こんな私なのに真剣に書いてくれてる事が
幸せであり、頑張りたいって気持ちが
溢れました。



これからは書ける時は書きたいと思います。
中々、書けないですが、それでも
楽しみにして頂けたらと思います。



ほっしいのブログを通して
ファンがいてくれたら嬉しいです。



その前にほっしいファンいるのでしょうか?笑


久々に
新しい歌詞を書こうと思います。

うわー!めっちゃ久しぶりですが皆さんはお元気でしょうか?

凄くお久しぶりすぎて浦島太郎です 笑

ジャンルが変わっててどのジャンルになるのかわからないので

このままにしておきました 笑

 

足跡もありがとうございます色々ありまして

書けないまま暮れておりましたがやっと戻れました

これからはどんどん書いていきますので長い目で宜しくお願いします

皆様には大変、ご迷惑をおかけして申し訳ございません

沢山の方が共感したり感動したりそんな作品にしたいと思ってます

 

私の夢は文庫からのオファーをされたい夢があります

本も読んでおりますが真似は出来ないし著作権の問題もあるので

自分らしい作品にしてます。空想と想像の世界ワールドなので

オリジナルで楽しんで頂けたらと思っております

 

現実とは関係なくフィクションなのでご理解を頂きながら

作品を読んでくださいませ。

 

 

暁  星姫をどうぞ宜しくお願いいたします。

長い文章になりましたが暖かいお心で見守ってくださいませ

いつもありがとうございます

 

 

 

暁   星姫より


「第 1章 僕が生まれた日」



美しい顔には刺があると言うが
僕は違う、生まれた時から花にはなれない顔
そう、モンスターと言っていいだろう



生まれた時から顔を見る事はなく育ち
歩く事を覚え、薄暗い部屋に閉じ込められ
生きてきた僕は父が誰で母が誰かを知らない
僕が生まれてから今までを話すと
長くもあり短くもあり良くある話しだと
言う人もいれば共感をする人もいるかも
知れない


もう少し言うなら
回りに話すときっと嘘だと笑われるだろうが
これが現実だとは理解する人はいないだろう
そんな感じで僕の物語が始まる


「第2章 記憶 」

幼い頃を思い出すなら


そうだな
朝日が瞼を照らし
目が覚めて眩しいかった記憶と


歩いた先に
大きな鏡が置いてあって
初めて見る自分にご対面をして
余りにも醜い自分に叫んだ記憶と



明るい部屋で誰と話していたのか
ドアの隙間から聞こえた僕の話しである



その内容はとても強く記憶が残っているが
何故、モンスターに生まれたのかと
揉めていた男と女の会話が聞こえ
ガチャガチャと音を立てて男が
ドアを開け、ドアが突き飛ばし
倒れた僕の顔を睨み出てった記憶



それっきり帰って来ず、女が泣いてる姿に
僕が近寄ると口も聞いてくれず
生まれた僕を睨んだ記憶と離れた場所で
女と食事をするの繰り返しの
記憶しかない



幼き日の記憶は思い出したくもない
何故なら悪夢な毎日を過ごしたからである



「第3章 僕の旅立ち」


成長をしていく僕が目にしたのは
ある土砂降りが窓に映る真っ暗な夜
部屋のドアをノックする音に気がついた
僕は部屋のドアを開けると



知らないオジサンが立っていて
とても不気味な顔をして僕を見ていた
黒い雨合羽に雨の雫がバチバチと音を立てて
何も言わずに僕の手を握り馬車に乗せ
男が馬にムチを打つと馬は動き出した


いったい
何処へ向かうのか
何処へ行くのかもわからないまま
馬車から見える窓にしがみつき
土砂降りの雨の音を聞きながら
真っ暗な闇が馬車を包み込み
森の奥へと進んでゆく


後ろの窓からは、土砂降りで
余り見えなかったけど
ポツリと消えてく街が見えたくらい


森の中は真っ暗で霧さえ見えず
どこまでも続く馬車の音に耳をすまし



いつの間にか眠ってしまったのか
男にムチで叩かれ起こされ
僕の瞳に映ったのは。



今まで見た事のない街並みが広がり
仰向けで見上げた太陽が
確か真ん中に登っていたから
僕の推測だけど昼間だろうか?
僕が感じた勘でそう思った事だけで


無理矢理、腕を鷲掴みにされ
男に無言で連れて行かされた場所は
何かの納屋だろうか?




藁が置いてあるだけで突き飛ばされた僕は
そこの納屋に閉じ込められた
薄暗くて、納屋の匂いがたまらなく鼻につく
ここで生活が始まるのかと



僕は怖くて泣いても誰も助けてはくれなかった
どうしてここに連れて来られたのかと理解が
出来ずにひたすら泣いた日々に
納屋の隙間から見える景色がかすかに見えるだけの
そんな僕にまた恐ろしい日々が来るとは
誰が想像するだろう。





「第4章 奴隷にされた僕」


納屋のドアが開いて
振り向くと無言の男は
僕の手を握りネオンの下で
何をするのだろう?


回りを見ると沢山の人達が僕を不思議そうに見て
どうしたら良いかわからない僕はたたずむだけで
怖くて震えていると無言の男はムチを打ち
何も知らない僕は怖くて泣くだけで
回りの人はザワザワと声を出して眺ているだけで
何も変わらない姿を見て席から立った男は
指を指し


「吠えてみろよ」


と言われた


吠えてみろと言われても
どう吠えたら良いのかわからず
途方に暮れて1日が終わり
食事は納屋で食べるパンとスープだけ
与えられた時間帯で食べながら
支給されたボロ着に
閉じ込めらた僕は毎日が怖くて
泣いた





「第5章 飢えた犬との出会い 」

納屋に閉じ込められて
行く日が過ぎたある夜の出来事
いつものネオンの下に立たされる僕は
ムチで叩かれながら過ごす毎日の中で
初めて目にしたのは細くなり
立たなくなっていた犬がムチで
叩かれながら鳴いているのを見て
自分と同じ事をされていると眺めていると
犬の目に大きな肉がチラついていた
犬はお腹が空いているのか肉に向かって
涎を流しながら力いっぱい吠えていた
その姿が可哀想で何をどう思ったのか
犬を助けたいと思う気持ちが溢れ
僕は走りムチで叩く男の腕に噛み付いたのだ
それを見ていた回りの人々はくいついて


「やれやれ」
ばかりに盛り上がっていたのだ。
犬を助けたくて男の腕を噛み付いて
離さなかったのは覚えているが
いきなり銃撃の音がして僕は撃たれたのか
そこから記憶がなく失ってしまった。


気がついたら
納屋にいて起き上がると
首に鎖がついていて足に重りがつけられていた
あのあとの犬はどうなったのか気になって
仕方がなかったが暫く、その犬の姿はなく
ネオンの下で僕がやる事はムチを撃たれ
凶暴になって吠えてた姿だった
面白半分で見てた席から男が
立ち上がり笑いながら僕を見て




「化物」



と呼ばれるように
なっていた。


それからと言うもの僕が感じたものは
今までわからなかったけど此処は
獣を扱う店でショータイムな場所だと
理解したんだ。

あの痩せ細せた犬が肉に食いつき
吠えてた姿を見てそう思った
そして、僕は化物なのだと認識したんだ
いつの間にか、物心がついていたんだと
大人になりつつある僕は感じた
そして、この納屋で生きるのだと思うと
涙が止まらなかった


席で見ている人々は鑑賞客だとわかった



「第6章 衝撃を受けた僕」


ある日の出来事
納屋中でボーっとしていると
納屋の外で何やら男と男が話しているのが
聞こえた、耳をすますと顔はわからなかったけど
黒いジャンパーを着た姿が納屋の隙間から
見えた、以前、馬車に乗せた男と違う男がいて
何やら僕の事だった


話はとても悲惨だった
どうやら僕を買いたいと話していたのだ
馬車に乗せた無言の男の声を初めて聞いたが
僕を手にいれたのは女が僕を売ったのだと
その女はどうやら母親だと言っていたんだ
離れた場所でいつも食事をしていた女は
母親で揉めてた男は父親だったと言うね
母親は父親と別れて別の男と一緒になる為に
醜い僕が邪魔で馬車の男に売ったのだと
凄く衝撃だった、あの女が母親だったとは


母親は元々が売春婦だったそうで
身ごもった母親は他の客に自分の子供だと
嘘をついてその人と結婚をして生まれたのが
僕だったと生まれたは良いが見た事のない
全く似てもない醜い顔の僕になったから
父親になった人は他所で女を作り出てったらしく
母親もまた別の男を作り身ごもり再婚をしたと
僕は高値で買ったから売れないし人気もある
化物だからと交渉を断っていた内容だった
幼い時に見た鏡に映った自分に
驚いてそれっきり見てはないが今はそれよりも
酷いのかと手で顔を触れてはみたがわからないままその日は終わった




「第7章 母親の記憶と復讐 」


僕には母親の面影はなかった
何故なら母親と言うよりも女は
食卓にいつも座って僕を憎んでいたから
母親と父親は何処にいて僕は預けられて
いるのだと思っていたからだ
まさか、あの女が母親だったとは
想像もつかなかったのだ。
売られた僕からしたら憎くて恨んだ
母親だと隠していたから
思えば思うほど、復讐が芽生えて
ネオンの下で更に化物として進化した
いつの日か気がつけば檻に入れられ
火あぶりにされて火傷の痕がたえなかったが
鑑賞客はそんな僕を見て楽しんでいた
復讐はエスカレートしていた
心の中でなんど叫んだかわからないくらい
母親が憎くかったこの手で殺したいと
おもわなかった日々はないが僕に出来る
勇気はなくただ、復讐がしたいと思っていた
再婚をして自由で幸せに暮らしているかと思うと
余計に復讐感に目覚めてった







「第8章 納屋の中での孤独と束縛」


いつもと変わらない納屋での孤独は続いた
納屋から見える小さな光が羨ましかった
あの光は外の光で自由になりたいと
けど首に鎖をつけられ足には重りがついてる
僕には無理でキズだらけの体を抱きしめるしかなく
夜になればショータイムの毎日で
何をされるかわからない地獄の日々を送っていた
飲水など与えれる筈もなく
喉が乾くと唾をゴクリと呑むしかなく
孤独と束縛に縛られながら
生きていたいつまで続くのかと見えない空を想像しながら納屋の天位を眺めるしかなかった



「第9章 再会をした僕と僕 」

いつものように夜はショータイムだけど
今日の夜は違っていた。
檻の中で怯えながら目の前に大きな何かで
隠された赤いカーテンがあった。


あれはなんだろう?


と気になってはいたが
僕にとって傷つく事だとは知らずに
盛り上がるショータイムはかなり盛り上がり
そして気になっていた赤いカーテンが
開けられた、良く見ると鏡に映った自分と
檻の中にいた姿だった、あれは流石に傷ついた
だって化物にしか見えなかった
幼い頃に見た自分よりも
狼のように醜い顔に変わっていた



そんな姿に涙を流しながら吠えるしかなく
鑑賞客は声を張り上げながらカゴに
大量のお金を入れていたのが見えた
僕はお金で見られているのだと涙が零れ
ポツポツと音が響きまるで悲しい
メロディが流れているように聞こえた
心の痛みは深く、癒される事などない地獄で
涙は美しい涙ではなく血の海だ




「第10章 恋をした僕 」


毎日が地獄の僕は恋をした

そう、名前も知らない名の花
納屋の隙間から照らす太陽に目を擦りながら
良く見ると小さな花が咲いていたんだ
花は風に揺られ綺麗に咲いていて
届きそうもない花を必死で手を土で掘り
優しく支えた


そして、納屋で育てる事にしたんだ
大切に育てようと心に決めた
ショーが終わると花を見て
可愛いと囁いたり話をしたり
小指で花弁を撫でたりして
これって恋なのかと誰が教えてくれる
訳ではないが感じた日だったけど
日に日に美しい花は笑顔を失うかのように
しょぼんとなってった


何も知らない僕は寝ずに花の傍にいた
ショーなど出る気にもならなくて
ムチで打たれても花は守りつづけたが
花は萎れたいっぽうで
元気になれと撫でるばかりで
何一つ変わらなかった僕に対しての
歯がゆさが残るだけだった

動かない僕を納屋でムチを打つ男は
優しく握る何かを見たのか


「貴様は、そんな枯れた花を持って
何をしているんだ?水もなく枯れてる花は
死んでいるじゃねぇか、貴様が花を殺したのだ」



僕が花を殺した?
花には水がいるのかと
僕の中で罪を知り
初恋を失った僕は
食事が喉を通らなくなり
食べる事すら出来なくなってった
何もしたくなった





「第11章 動けなった僕」


時間帯に食べるパンとスープだが
全く食べる気にならなくて
無理矢理出されたショーだが
吠えることも暴れる事もなく
鑑賞客はブーイングが絶えず
客数も減り、食事も貰えなくなった



花だけど僕にとって恋人だったから
失った辛さと罪悪感があった
食事がなくてもへっちゃらだった
花のほうが辛かっただろうと思えば想う程
食べる事が出来ずに
もぅ動けなくなっていた
ムチ打つ男も僕を見て呆れていた




「第12章 僕の辿り着いた場所」

納屋で何もする事もなく過ごす僕に
納屋のドアが空いたかと思うと
馬車に乗せた男が意識が朦朧としてる
僕を見て、鎖を引きながら
薄気味悪い場所へと放りなげられた
そこは納屋よりもネズミや虫が沢山いて
檻ではなく牢獄の場所だった



馬車の男は笑いながらこう言った
死ねかばになる商品は此処で死ぬと
あの日、助けようと飢えた犬は使えなくなって
飢えたまま、この場所で死んだと




僕はそれで良いと思った
ムチで叩かれずにすむし
ショーも出なくて良いと
犬を助けられなかった恋人も失った僕に
何が出来るかと言えば出来ないから
此処で死んでも良いと思った





「幾く月、終わる季節の僕 最終章」

牢獄で過ごす日々は僕にとって自由だった
牢獄から見える空は季節が変わろとしていた
ボロ着で寒さに震えながら遠い空は雲が流れ
辿り着く所があるのか遥か彼方に消えてゆく
僕もまた意識が朦朧としていて目も
見えなくなりつつあった

動けない僕は仰向けになったまま
吐き出す息は白い吐息がフワフワと
空に向かっているようだ

どれだけ時間が立っただろうか
牢獄から見える景色は雪が降っていて
冷たい風が僕の頬を凍らせるかのように
震えは止まらずに体は雪が濡らした
そよ風などなく暖かい太陽はなかった


震えが止まらない僕は
なんだが眠くなって夢を見ていた
僕が恋した花が優しい風に揺られ
笑っているかのように僕を見つめていたのだ
そこには同じ花が沢山、咲いていた
僕は花に語りかけていた





もし、僕に願いが叶うなら一つだけあると
僕も同じ美しい花になり揺れたいと笑いながら
花は揺れながら僕を空まで包んでくれた
僕の心の音はとまったのかわからないけど




ある朝、馬車に乗せた男が見たものは
雪に埋もれ悲しく眠った僕だと言う





暁 星姫 作品



この作品はフィクションであり
現在とは関係のない自分の空想と想像の作品で
洋画に出そうなサスペンス的に書いてみました
イイネがあると良いですね
久々の投稿です










































 

月の光に照らされる僕は
乱れた体に身を隠し
重ねる度に貴女を思い出し
寂しさを肌で忘れる僕がいた



庭先に咲く、蕾の華を見つめ
君を想う度に君の変わりになる人に
導かれ君じゃない君に抱かれる僕
こんな日が何度、続くのだろう?


気持ちの何処かで知らない僕になりながら
咲きそうもない蕾がそんな僕を見ているようだ
悲しんでいるのか?終わりなどない物語だ


蕾の華をみる度に僕の鼓動は高鳴る
切ない恋で叶わぬ恋に頬を濡らし
馬鹿だなってうつむく僕がいる
振り向くと抱かれた後の君は
物足りなさそうな顔で僕の肌を撫でるが
罪だと後悔をした僕は、君から離れると


起き上がり
眉を歪む君は僕の裾を掴んで
離れたくないとしがみついていた


本当は君ではないのに君だなんて
これは浮ついた僕なのだろうか?
中々、離れない君に別れを告げて
乱れた髪も整えず、風に揺られ


月下に立ち
僕の影は行く先を目印で追わせようとする
見てはならぬと振り向かず夜空を見上げ
流せぬ涙は募らせてばかり


そこの都に心を寄せる貴女がいて
あの日の約束が蘇り夜空を
見上げるしかない僕は拳で耐えるしかなく



けれど庭先の蕾は知っていた
蕾が咲く頃になれば華の香りで想い出す事を
そして、押さえていた気持ちが膨らむ事を
けれど突き放され孤独になった僕は
心の中で君を想うしかないんだ
流れ星は流せぬ涙のように
押え切れなくなるくらいに落ちてゆく


どんなに心を他所へ傾けていても
僕にとっては、君なんだと忘れられず
暗闇の中で揺れる髪が邪魔をして
愛する人の元へ足が進んでいた
暗闇をどれくらい歩いただろう
土まみれの僕の足が止まったのは
盆やりと灯りが見える森の中
ポツリと見える影は貴女だと
足の音をゆっくりと進んだ
ふすまから香る貴女の香りに
触れたいとふすまを開けてしまった僕
驚く貴女の唇に触れて抱きしめた夜も更けた頃



小鳥の囀りに目が覚めた僕の胸の中は
夢にまで出た貴女がいて透き通る肌は
朝日が照らし、心に刻みたくてまた抱いた
離れたくもない気持ちを離れ



貴女が嫁いだ日には心に穴があき
結ばれぬ恋に立ち止まるは海だった
濡れる衣は沖に消え、僕もまた消える
流した涙は泡になる時で庭の蕾は
季節に咲く椿の華



         『椿の咲く頃に〜罪な僕〜』



                 暁  星姫    作品


       足跡を再開いたしました
       足跡をくれると嬉しいです
疲れて眠っていたのに
眩しい光が僕の瞼に邪魔をする
なんだよ?眠いのにとゆっくり瞼を開けると


朝だよと君がカーテンを開く
僕のお気に入りはフワフワしたモコモコしたヤツ、何て言うものかは忘れちゃったけど


暖かくて気持ちが良くてまるで雲の上にいるような柔らかさが好き、僕が生まれた誕生日に君がくれたお気に入りのモコモコだ



ピンク色で可愛くてイジメたくなるくらい
大好きで噛んで遊んでると君は頭を撫でて
笑ってくれる幸せが続いていた


僕が生まれたのは君に会う為だった
あの頃の僕は君の傍にいられなかったんだ
僕達に何も知らない出来事が僕に訪れて
君を泣かせてしまった時から決めていた
生まれ変わったらずっと傍にいたいと願った
雨の時は寂しかった窓を覗いて来ない君に泣いたり
ベッドに横になる僕の背に花占いをして
僕の鼓動を聞いていた君を知っていた
眠ってるフリをする僕は辛かった
僕は答えてあげる事が出来なかったんだ
だって僕の命は長くなったから
君が僕に教えてくれた事は星の話し
天の川や星座の話しとかいっぱいいっぱい
それは覚えてるんだ

あの時も生まれ変わっても同じ
夜空を眺めると星が沢山だ
星を眺めていると君は頭を撫でる
撫でながら泣いている


きっとあの頃に話した星の話を
思い出したからだと思う
あの僕が生まれ変わった事を君は知らない
得意な耳をちょんとして尻尾を振るしか
僕には出来ない、君にしてあげれる事は
ご飯を食べる時に笑顔や君を抱きしめて
あげれる事だけ、それだけ…
他に何をしてあげよう?
小さな体じゃ僕には出来なかった
早く大きくなりたいって思ったな
僕が興味を持ったのは君の部屋にある
赤いボール、君ははしゃぎながら
笑って僕は一生懸命に追いかけた
楽しかったひととき、楽しかった思い出
今になったら君に言えるかな?


月を重ねるにつれて君は言葉を話せなくなった
僕を手のひらで触る肌はシワシワになっていた
僕にはわかっていた、君が眠る事を


でも、悔しかった
満天の星の下で君が永遠に眠ってしまった事を



そして、君が握っていた写真が僕だった事を僕は此処にいるのに此処だと言えなかったんだその時も泣いた
伝えられなかった事や
まだ、やりたい事もいっぱいあったのに
先に君は眠ってしまった



僕が君より先に眠った時
君はどう思ったかな?
僕と同じ気持ちでいたのかな?



最後まで、僕は辛くて苦しかった…



君がいなくなってから僕は孤独になった
生まれ変わった意味があったのかな?



巡る季節、生まれ変わる前だけど
初めてのデートで



桜を眺めた日の事を覚えてますか?


その時に肩についた桜の花に笑う君がいたのを君は覚えてますか?


孤独に立つ夜空は桜の花びらでたくさんだ
君が見てた僕と今の僕は違うよ?



桜の花びらが散りながら僕の体も散ってるよ?



1つの命と1枚の花びらが舞うかのように
遠くの空まで飛んでいるよ




僕の温もりも僕の鼓動も消えてゆくよ
でも、僕の心は君がいる
君が僕の中にいる限りずっと君だ
僕は君からの愛は忘れない



君に言えなかった事は僕が生まれ変わった事と君の目の前に僕がいるって事



あの空へ向かえば君はいるのかな?
僕達は2つの星になれるのかな?
もしかしたら、君はまた別の何かに
生まれ変わるのかな?



僕も生まれ変わりたい
またいつか何処かで君に会えるまで
大好きな君と今度は結ばれるよう祈りながら僕は探し続ける、優しい光を求めて




                   『優しい光』

                 


                    暁   星姫  作品

いつの日
幾ついつの日
幾つ数え
飛んでたどり着く
行く旅先で
花を咲かせる
名もない花


季節に
綿になり飛んでゆき


僕もまた
巡る季節になれば…


綿となり
飛んでゆく事だろう…



行く旅先で
花を咲かせる
名もない花がある
冬を越えて
春の日差しに芽生え
新しい命が生まれ
花となる
花とは短い生涯であり



季節にしか咲かない美しき花
誰が名付けた訳でもなく
季節を過ぎると綿になり
風に乗り飛んでゆく
タンポポの花に恋唄



何処にいるかもわからない君に恋をして
飛んでゆ綿の先に君がいるのならば
僕の涙も一緒に飛んでゆけ


野を越え、川を越え
月の光に輝きながら



僕もまた
巡る季節になれば…


綿となり
飛んでゆく事だろう…



そして君が気がついた時には遅くとも
庭先に咲いている花を見つけたらそれは僕



涙を見せなくとも
季節になれば僕に会える


何時までも君は美しいと風に乗せて囁く
君が寂しい時は僕はここだよ?
と揺れる



それでも君が僕に会いたいのなら
綿になった僕は
空高く飛んでまた生まれ変わり
君を抱きしめる僕になって
ずっと一緒だよ?
って笑顔になる



『綿になった僕』



暁  星姫   作品
イブの夜に売れない画家はある教会でお祈りの後で何を考えたのか絵筆で真っ白な壁に絵が描きたいとな絵の具に絵筆を持ってなんだか楽しくなって時間など忘れ描き続けた僕

merry X’mas
merry X’mas
merry X’mas for me
肌色を浮かばせて

優しく温かい瞳を描くよ
朝日が登るよ眩しく
merry x'mas for me
赤い鼻をちょんちょんと
真っ白な絵の具に黒を混ぜて髪の毛を描くよ僕の


merry x' mas for me
太陽が沈むよ
merry x' mas for me
空には満天の星が
キラキラ微笑み


僕を照らすよ
merry x' mas for me
塗っては間違っては
服で擦り絵の具だらけの僕
merry x' mas
merry x'mas
merry x'mas for me
1人で暗闇の中
テラスが目印さ
壁を照らし明かり変わり

merry x'mas for me
何度も続くさ終わりなどないさ
茶色で描くんだ
それは白いおじさんの相棒
merry x' mas for me
何日、何度も
時を忘れて
描き続けた僕
やっと完成だ
merry x'mas for me

絵の具と一緒に倒れ窓を見上げたら
孤独な僕を慰めるかのように
雪が舞い降る

白い息に手を伸ばしてmerry x'masと
愛する人達へ瞳を閉じる
小さなおじさんは
丸くなり寒さに震えながら絵を眺めた


merry x' mas for me
朝日がまた昇る
太陽なのに照らす影は悲しく誰かが見つけた小さなおじさんは7色に染まり
まるでサンタだよ
体は冷たくとも笑顔で眠る
見上げたら壁に1面の絵が皆をかこむよ
素晴らしい絵に涙が溢れた
merry  x ' mas for you



『merry x' mas song』

暁 星姫 作品
おとぎの国で暮らす僕の日課は薄暗い小さな部屋に火を燈す事、窓の外は魔法の世界で見上げると星が瞬いてる魔法の国にいるからと言って勘違いするなよ?


魔法を使えるのは魔法使いだけだ
僕は魔法が使えない
そんな奴がいるなんて、誰が想像をするのだろう?


おとぎの国は絵本と同じだと思っているだろうけど少し違うんだよね?


絵本では、ハッピーエンドで終わっているけどそうじゃないんだ


くだらなく終わったり悲しく終わったり
そんな感じで幸せな終わりなんてない
僕がおとぎの国にいるんから間違いはないよ?

だからと言って嫌いにならないでくれよな?


絵本は夢の国なんだそこは理解をしてくれ


僕もその絵本の中の
一人で皆、僕の事を知っている
けれど僕はヒーローじゃない
僕の事は想像で良い
スターのようにはなれないからね



だって僕は
素朴な野菜作りの小人だからさ



朝は早く起きて野菜作りだ
そぅ仲間と一緒にね
でも、僕は寝ぼすけで
いつもフライパンで起こされて耳が痛くなる朝食は小麦粉で練ったパンだ、ジャムやバターはない搾りたての牛乳に焼きたてのパンだけだけれど馴れたせいなのか不味いとは思った事はない


さぁ、夜も更けたぞ
フライパンで起されちゃうから
早く起きようと眠った。


朝、目が覚めると小鳥が囀り眩しい太陽がニッコリだ目を擦り、階段を降りると



仲間がビックリしている
いつもは寝ぼすけだからね
特にビックリしていたのが
僕の相棒のピーターだ
そう犬の名前さ



朝食を食べたら野菜作りだ
おっとその前に、牛の乳搾りだ。

明日の朝食に必要な栄養源だ。牛の乳搾りはとても厄介、何故なら鼻息で僕を吹き飛ばすし凶暴だからね?


ピーターは心配をして僕を見ているだけど大丈夫、何度かチャレンジすると牛は諦めてくれるそんな生活がいつも続いているよ
だけど僕にも恋をする
あぁ、叶わない恋さ。


そう、皆が知ってる魔法の国のお姫様だ、僕の足では行けない距離の丘に大きな城で美しく憧れる場所だ憧れているのは僕だけじゃないだろ僕の仲間も思っている事だろう。


その丘へ行けるのは仮装舞踏会だけだ
絵本に出る全ての人が招かれ仮装をする大会みたいなものだ僕も毎年、仲間と共に参加をしている。



だけど
お姫様と踊るのは選ばれた紳士で1人だ。競う人達で賑わう楽しい大会だ。
楽しい大会だけど意地悪をする卑怯な奴もいる、それを知ったのはあの日の出来事が僕にとって忘れられない日になったとは僕も知らなかった。



そう僕を僻んだ奴らの仕業とも言える僕らの仲間の何人かが仕組んだイジメと言って良いかも知れないその話は後だ。


ぽかぽかと暖かい太陽の下で
今日も野菜作りは終わった
ピーターも牛乳運びを手伝ってくれた
頭の賢い犬で僕にとっては最高の相棒だ
お風呂を共にし空を見上げたら星空さ
ピーターと僕は笑いながら部屋に戻り灯を燈し


明日の朝に備え、仮装舞踏会に夢を見て
何月もすぎた寒い季節、仮装舞踏会がついに来た。



招待状もポストに入っていたし
恒例の服装に着替え仕度をした勿論、ピーターもだお城から馬車がお迎えでピーターと仲間は馬車に乗りお城へと向かった。



外の景色は仮装で賑わい
パプキンの燈籠が道を照らしまるで星の上を馬車で走ってるみたいで素晴らしかった



お城に着いた僕達は、入り口へと歩いた
やはり絵本に出て来た人達ばかりで
皆、それぞれ仮装をしていて素敵だった
僕もピーターも負けてはいない
お城の兵隊に招待状を見せて
お城の中へはいったら食物と飲み物が並んでいたピーターは食べ物を見て涎さ
僕は天井のテラスに心惹かれ
あの美しいテラスのように今宵もまた
お姫様は美しいのだろうと弾んでた
広場に集まると王様が登場だ。


この舞踏会に乾杯をして
仮装舞踏会は盛り上がる踊り飲んで
そして、0時になるとお姫様が登場した
華やかで良い香りがして長い髪の毛を揺らし魅力的な女性だった。
何もかも完璧だった。


今宵こそは踊りたいと願いながら静かになった。



いよいよ、お姫様と踊るシーンだ。
仮装を楽しむお姫様は踊り相手を選ぶ瞬間でお姫様が手を差し伸べた人は踊れる瞬間でもある
僕の鼓動は頂点だった。



けれど僕を選ぶ訳がない
と僕の目の前にお姫様が止まった
そう、お姫様が僕に手を差し伸べたのだ
僕は幻かと目を疑ったが幻ではないようだ
お姫様は微笑み、僕の手を握って踊り場へと歩いた、僕は緊張をして話しなんて出来なかった。



けどお姫様と踊れた事のほうが事件だった
僕にとって最高の幸せだった幸せがないなんて偽りなんだと初めて知ったのを覚えている。



そんな僕に腹が立ち、意地悪な仲間は
何やら作戦を練っているのかヒソヒソ話しを始めてしまったのを見逃さなかったけど
幸せな一時は忘れられない思い出になったと今になってはわかるけど、注目をされながら曲が流れ2人また2人とお姫様と僕を囲むように
大勢が踊り場へと向かい踊っていた。



そこで気になったのが僕の仲間さ
二人が1組になり僕とお姫様に向かった
そして、仲間はお姫様に近づき、お姫様のネックレスを刃物で切り裂いたんだ。お姫様は悲鳴を上げて
音楽は止まり僕の手には切り裂いた
刃物を仲間が手渡した。


記憶にない僕は違う僕じゃないってお姫様に言ったけど信じてくれず城の人達は大騒ぎで僕じゃないのに犯人にされてしまった
仲間の仕業なのに僕が犯人だなんて
仲間は座間はないとこっそり笑っていた
仮装舞踏会は途中で中断され
王様から下された僕の罪は魔法の世界からの追放で二度と門に入れなくなる罪にされた。


追放をされた僕に宛はなく荷造りをしていたそんな姿を笑う仲間が憎かった。


本当はあの時に仲間がしたと言いたかった
けれど信じてくれない回りの人達に言える筈はなく憧れたお姫様と踊ったせいで罪を背負われ追放をされた僕からしたら涙が止まらなかった。


背を向く僕について来てくれたのはピーターだピーターは犯人が僕じゃないとわかっていた。


けれどゆく宛てなどない僕はピーターに
残れと言ったけれど涙を流したピーターは
離れてくれず僕とピーターは長い旅に出た
魔法の国から出た僕とピーターが見たものは小麦が風に揺れる広がる草原だった。


何処へ辿り着くのかわからない草原を
ひたすら歩いた。疲れては小麦の影で休み
雨の日は小麦と濡れピーターを抱きしめた
ピーターの温もりはとても暖かかった。
小麦を出た僕達は険しい沼地へ辿り着いた



沼地は地獄の底だと噂された場所
引き返す訳にはいかず、僕とピーターは
沼地を歩いた、歩けばあるく程
沼地は深くなるばかり。

つまずく僕をピーターが押してくれたけれどピーターが僕を助けた後、沼地で力を使ったせいでピーターは沼地へ呑まれてしまった。



最高の相棒を失った僕の目に涙が溢れた
ピーターって何度も叫んだ。


僕は一人ぼっちで沼地から離れられなかった泥だらけなんてどうでも良かった。


いつも一緒で笑い合えた最愛なピーターを
失った事のほうが傷が深かった。
どれくらい日がたっただろうか?


当たりは不気味で何処からかフクロウが鳴いて怖くて震えてる僕がいたけれど
ピーターから離れられなかった。


大好きなピーター
優しいピーターが溢れていた
考えれば考える程、ピーターへの情熱が強かったでもピーターは戻って来ない。


僕の心はズタズタで恋も一瞬で壊れ犯人にされピーターを失い、僕の心の灯火は消えてった。



沼地を出ると知らない丘へたどり着いた。
空を見上げると満天の星が輝いていた
力をなくした僕は星の女神様にお願いをした僕は星になりたいと。



涙を浮かべ祈り続け眠りについた
ふと夢の中なのかピーターが現れた
僕はピーターに会えて嬉しかった
そして何もかも全て忘れられたんだ



抱きしめると温もりは変わらなかった
僕はピーターと一緒に星空へ向かった
丘が見えなくなるまで。



そして僕はピーターと星になった
絵本の何処かに2つの星が並んでいたとしたら僕とピーターだ。




その星に願いを唱えると願いが叶うと言う
言い伝えのお話である。


その星の名前は
兄弟のような仲良しだった事から
双子座と名付けられたと言うお話しである。

           
                               (完)

       (本当かどうかは謎のままで)



                         暁 星姫  作品