総裁の著書「覇者王道」の最後の章(努力に優るものなし)の中に

極真の艦 南里宏四段 (現新極真会六段)

という記載があった。


現在、我が道場(東京東支部長)の師範である。

総裁のその記載には、


「努力」この二文字を地でいくような人物がわが極真会館のなかには大勢いる。

その中から誰か一人を選べと言われたら、私は躊躇無く南里宏四段の名前を挙げるだろう。

野武士然とした面魂だが、根は優しい男だ。

冬や夏の合宿では毎回、隊長を務めている。

人望は厚い。

身長は百六十センチあるかないかといったところだろう。

それでいて極真の四段を勤めるくらいだから、彼の努力のほどがそれだけでも知れよう。

(途中省略)

とにかく南里君という男は、年齢を感じさせない。

毎回の合宿では先頭に立って実によく走り、決して音を上げない。

恐るべきタフネスさといえよう・

それも彼の努力の賜物に違いない。

南里君のような素晴らしい先輩が大勢いる極真会館は、それだけでも安泰といえるのではないだろうか。長として私は誇りに思うし、嬉しく思っているのである。

(以上一部抜粋)



南里師範の年齢を感じさせない鋼の身体はまさに驚異的だ!

40を過ぎた私も、まだまだこれからも強くなれると勇気付けられる。

少しでもそんな強さを身につけたいと思い、身近に大きな目標がいらっしゃるのは何と幸せであろうか。南里師範をはじめ、師範代、指導員の皆さん、先輩方、同輩からいい刺激を受けながら、自分も努力して精神的にも生理肉体的にも強く逞しくなるぞ。師匠を見習え!