(大山総裁曰く)


現代の世相は、他人の非をあげつらうことが盛んだ。

私は好まない。

他人を辱めることは、自分の品性を墜とすことに間接的につながる

と思うからだ。

だから他人との口論、諍いといったことは好きでないし、

暴露的なものを苦々しく、いや憎々しく私は思う。


古語に「訂(あば)きて以って直と為す者を悪(にく)む」という言葉がある。

他人の過失を暴露して正直ぶっている者を憎む、という意味である。

孔子と弟子の子貢が憎むべきタイプの人間を居列しているうちに、

図らずも出てきた言葉といわれる。まったく同感である。


自分は清廉潔白、公明正大だ、それに比べ、

あいつはこういう悪いことをしている、、、と

他人の非のみを探すものがいるが、大嫌いだ。

他人の非をあげつらい、攻撃する様な者に限って

根は臆病者で"小物”である。

( 以上、 「覇者王道」 より )


※真っ先に思い浮かんだのは、今の国会議員達。

 その他、これまでの仕事仲間でもそんな他人の非をあげつらう

 嫌な思い出も蘇ります。

 私自身これまでの反省を踏まえ気をつけたいと思います。(口は禍の門)


 やはり、

 頭は低く目は高く、口謹んで心広く、孝を原点とし他を益す。ですね!