総裁曰く、(続き)



健康と身辺、そして人間の第3の条件は、奉仕である。


自立する力を持ち、幸福な家庭を築くだけで、


人間は十分とはいえない。


自分を取り囲む社会、民族、国家に対しての


責任と義務を果たさなくてはならない。


国の世話になっていないと考えるのは、とんでもない間違いである。


はじめからこの自由と富と、


わがままを許される環境があったわけではない。


このためには、多くの日本人が血を流した。


今、国家は生命までよこせとは言わない。


しかし、いざという時には国家のためには、


命をも奉げるという心意気があってこそ国家は護持される。


そういう熱血の愛あって、はじめて国家は、


健やかに国際社会に自立しうるのである。


私たちは、日本人としての誇りを持って、


国際社会を胸を張って歩くことができるのだ。




国家のために命をも懸ける。私自身、理屈では理解できても、


なかなか自覚できないです。


この国のお陰で生かされ、恩恵を受け、世界で日本人として誇りを持てる。


それは、確かにそうだと思う。


しかし、国家のために命をも懸けることについては、


総裁は複数の本で述べておられるが、


その心理については、自分自身で歴史や世界社会について、


もっと学び考えたいと思います。


ただ、そういう国家の誇りと奉仕の気持ちを是非、


今の政治家に持って頂きたい。