大山総裁曰く、
人として、健康のつぎに大切なのは、身辺であるとしている。
自分を支え、自分が支える家庭がしっかりしていなければならない。
愛と平和と安定のある家庭なしに、人は立つことが難しい。
愛するものがあってこそ、人は立ち上がる意義を知るのである。
自愛のみでは、人は精神を支えきれない。
自愛を貫くにも、他愛あってこそ、その自愛も人々に受け入れられる。
愛情豊かな家庭を築いてこそ、
人ははじめて社会へむかう精神を持ちうるのであろう。
親の立場からは、子供を愛育し、
夫婦を完成させ、
社会の構成単位として、健全な家庭をつくり、
この小単位に幸福を満たさなくてはならない。
家庭の幸福こそは、人間としての最高の喜びである。