おはようございます♪
輝夜(かぐや)です。
昨日は、わたしたちのこころとからだにもたらす
『笑い』の効果について、シェアさせて頂きました♪
そして、『笑い』と同じように大事なのが『涙』ですよね。
ということで、今日は「今日からはじめるこころのデトックス」というテーマで、シェアさせて頂きます。
最近、いつ泣きましたか〜?
最近泣いてないな…って人もいますよね〜きっと^ ^
大人になると、周囲の目を気にして泣くことに抵抗を感じてしまい、ついつい泣くのを我慢してしまったりします。
そうやって、感情を押し殺して溜め込んでしまう癖が自然と身についてしまっているのですよね。
わたしたちは常に外部からの様々な刺激によって、こころやからだに負荷がかかっています。
すると、ストレスから身を守ろうと「コルチゾール」というホルモン分泌が急激に増加します。
このように、ストレス反応を引き起こすホルモンのことを「ストレスホルモン」といいます。
ご存知の人も多いと思いますが、『涙』にはストレスホルモンを体外に排出するデトックス効果があると言われています。
思いっきり泣いたらスッキリした〜♪
という経験ありませんか〜?
『涙』って潜在意識を浄化してくれるから、思いっきり泣いた後ってスッキリするんですよね♪
なので、本当は我慢せず泣きたい時は泣くのが一番
意外と些細なことでもわたしたちのこころは傷ついてしまうから、一日を振り返って自分と対話することって大事なんです♪少しでも引っかかることがあれば、涙でその傷を癒してあげられるといいですね^ ^
でもただ涙を流せばいいかというとそうではなくて、押し殺していた感情を解放してあげるには副交感神経の働きがとっても重要になってきます。
そこで、こころのデトックスにオススメなのがドラマや映画なんです^ ^
ドラマや映画を観ている時、リラックスしてついつい主人公にどっぷり感情移入してしまい、気づいたら涙腺が崩壊してた〜なんて経験ありませんか?
ありますよねーっ(≧∇≦)
でもそれがいいんです
ただ好きなドラマや映画を観ているだけなのに、こころのデトックスまでついてくる〜
まさに一石二鳥ですよね♪
この世界には全く傷ついていない人なんて一人もいなくて、みんな何かしらの癒されない傷を抱えたまま大人になってしまいます。
ドラマの主人公に共感したり、感情移入したり、自己投影してみたりすることで、こころが癒され涙が溢れてくるなんて…人のこころは、なんて美しいんでしょうね
わたしは韓国ドラマが大好きで、昔はよく観ていました♪寝る間も惜しんでイッキ観しちゃうほどです…^ ^;
そういえば最近観てないなぁ〜。
因みに今、"泣ける韓国ドラマ"でググってみたら、1位は2018年の作品「空から降る一億の星」でした^ ^
これって2002年に放送された日本のドラマのリメイク版なのですね^ ^日本版も観ていないので、まったくストーリーを知らず…
明石家さんまと木村拓哉によるダブル主演で、ラブサスペンスドラマとして大きな話題を呼んだ作品だったそうですが、なんで知らないのかしら
まぁ〜それはさておき、早速韓国版の第1話を視聴してみたのですが…さすがに第1話はまだそれほどの感動シーンはありませんでしたね^ ^;
第2話以降はティッシュボックスを片手に、いつでも泣ける準備万端で、涙腺崩壊覚悟で臨みたいと思います
あなたにとってお気に入りの感動作品は何ですか〜?
思いっきり泣くことを、是非生活の中に上手に取り入れてみてくださいね♪
最後までお読みいただき、
ありがとうございました♡
素敵な一日をお過ごしください♪
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