こんばんは♪
輝夜（かぐや）です。
今日は、宿曜でいうと『危宿』の日です。
『危宿』は、宿曜の１２宮でいうと『瓶宮』に属し、守護惑星は「天王星」、「ウラヌス神」が司っています。
そして、『瓶宮』のエレメントは「風」、ラッキースポットのひとつが「空港」です。
わたしは毎月、月の前半は締めに追われる日々なのですが、今日はタイミングよく仕事の区切りもついたので、仕事帰りに羽田空港✈️へ行ってきました。
「空港」は空の玄関口。
これからはじまる旅にワクワクしている人もいれば、旅の余韻に浸りながら家路へ向かう人もいますね。
空港の中を行き交う人々。
その一人ひとりに、人生のドラマがあり、夢がある…
人間ウォッチングでそんなことを想像しながら、パワーチャージさせてもらいました^ ^
第３ターミナルの５階にある展望デッキでは、飛び立つ時のエンジン音の迫力とともに、飛行機を間近に感じることができました^ ^
今朝は寒かったので、展望デッキの外に出るのを少々躊躇ったのですが、夜は思った以上に暖かくて、寒さを気にせず楽しめました♪
４階にある、江戸の街並みを再現した『江戸小路』では、落ち着いた和の雰囲気を味わえます。
そしてその一角には、『伊東屋』があったり…
その隣りには『茶寮 伊藤園』もあります。
わたしはこちらで、「抹茶白玉あずきソフト」を頂きました
^ ^抹茶🍵が濃厚で、とても美味しかったです♪
次の旅行はどこにしようかな？
帰りにそんなことを考えながら京急線の改札へ向かっていると、『台湾旅』の文字が目に飛び込んできました♪
そっかぁ。
台湾もいいなぁ〜(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
今日は空港で、「風」を感じながら、楽しいひとときを過ごせました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ストレスを抱えている人も、そうでない人も、たまには現実から抜け出してみることって、大事だなぁと感じました♪
今年は新年早々、震災や飛行機事故などもありましたが、空へ向かって上昇する「飛行機」と辰年の「昇り龍」を掛けて、これから良い年になっていく❣️そう信じたいですね^ ^
最後までお読みいただき、
ありがとうございました♡
↑宿曜の２７宿が聖獣になって、分かりやすく解説してくれています。素敵なイラストと全ページオールカラーの、宿曜の魅力がたっぷり詰まった一冊です。宿曜を全く知らない人にも大変おすすめです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
↑紫式部が書いた『源氏物語』の登場人物は、実は宿曜から生み出されたものだってご存知ですか？この書籍で、登場人物のキャラクターを確認しながら『源氏物語』を読んでみると、また一味違った発見ができるかもしれません♪
↑占い業界では、鏡リュウジ先生と並ぶくらい大変著名な和泉龍一先生が翻訳を手掛けられた書籍です。『生命の樹』を学ぶうえで外せない一冊です。
↑占いは、信じるのではなく、活用してこそ意味があると思っています。ビジネスの成功者の多くが、占いをそのように活用しています。人生は自分で切り拓いていくもの。この書籍は、そんな人におすすめしたい一冊です^ ^
