僕は鈴木 竜一何処にでもいるごく普通の小学6年生・・・のはずが
僕の好奇心のせいで大変なことにまきこまれてしまった
それは、つい昨日の事だ、下校中に不思議な生き物を見つけた
「なんだ?ははっおもしれーまてー」
ぼくはその不思議な生き物を追いかけた
だがすばっしこいその生き物に対し運動が苦手な僕は
当然と言ってもいいくらいすぐに、見失ってしまった
だが諦めの悪い僕は、そこで家に帰ればいいものを
時間がたつのも忘れ、陽が暮れるまで生き物探しに熱中していた
「はぁ、はぁどこいきやがった。くそおおおお出てこーーい。」
僕が疲れでへたり込んでいると
目の前にいきなり、あの不思議な生き物が現れた
「もうギブか?なさけねぇやつだな」
「・・・・・・え?」
「俺、ドランよろしくな」
「うわああああああああ、動物がしゃべった」
「おい、失礼にもほどがあるぞ。俺をその辺の動物と一緒にすんな」
「だ、だってどっからどう見ても・・・」
「ったく、情けねぇうえにヘタレかよ」
「うっせー、誰でも動物がいきなり話しかけてきたらびびるって」
な、何なんだこいつなんでしゃべれんの?
「あ~あ、こんなやつが俺のパートナーかよ。先が思いやられるぜ」
は?何?パートナー?何いってんの?こいつ
「あーうるせーお前クエスチョンマーク多すぎ、それに何いってんの?って言われても・・・」
「へ?」
「へ?じゃなくて、今そう思ってたろ?」
こ、こいつしゃべれるうえに心が読めるって化け物かよ
「いや、化け物ではないぞ」
「また心読まれたーー」
「おい、落ち着け、な、落ち着けって竜一」
「なんで名前までしってんの?」
「あー分かった、おまえんちまでまず行こう。そこで説明してやる」
「は?ふざけんなよいくら俺が独り暮らしだからって近所に見られたら大変なことになるじゃん」
「安心しろ、他の人には俺は見えないから」
「へー・・・って納得できるか
」
「あと、俺はお前の心読めるから心の中でしゃべれ、じゃないとさっきから変な目で見られてるぞ」
「あ、ホントだ」
(ってことは皆にお前が見えないのは事実なんだな)
「最初からそう言ってるだろ」
(分かった、じゃあ俺んちに来い、その代わりぜんぶ説明しろよ)
「へいへい」
というような流れで家に変な奴が住み着いてしまったんです
「おい、誰に説明してんだ?」
(勝手に心読むな!)
「分かった、分かった」
(つーか、さっさとお前の事俺に説明しろよ)
「まあ、それは次回明らかに!なんちって」
to be continued