こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

昔の私は、御寺が嫌いでした。

それこそ「神様だけで良い」とさえ、思っていたのです。

キリスト教の影響があるので、仏教を詳しく知らなかったのです。

神社の眷属に『仏閣に修行』と言われ、【先祖供養】をして、思いました。

 

ショボーン「もっと早く【先祖供養】をすれば良かった」

 

皆様には、同じような後悔をして欲しくないので、ブログに書いています。

私の為にもなります。

 

 

 

皆様が【先祖供養】をして、地上に居る霊が少なくなる。

ダウン

皆様の肉体の【罪】が減る

【二極化】の影響も軽減される

ダウン

生者・死者の悪い気が減るので、地上の穢れも減る

ダウン

災害も減る

 

 

 

何よりも、生者・死者の苦しむ姿を見ることが、減ります。

人間嫌いなので、見えない所で苦しむのなら、厳しい私は平気かもしれません。

洪水時代に見てしまった、トラウマなのです。

塩水という海で、浄化されるのに、何万年も大地がつかっているのですよ?

このままでは夢通り、日本のある部分が沈みそうです。

 

 

霊能者としては、

日本の未来の為を想うなら、政治家に選挙カーに乗って、叫んで欲しい。

 

生者には、【道徳】を!

死者には、【先祖供養】を‼

 

「皆様の為」より、現実的に出来るので、私は1票入れます。

 

 

 

 

 

【先祖供養】の最低限です。

 

◆お彼岸・お盆は、【先祖供養】をしましょう。

 

お彼岸は、【この世】【あの世】が近づくので、影響されやすいです。

ご先祖様・子孫共に、相談や話す必要があるのなら、その間だけ、仏壇の部屋で寝るのも、有です。

枕元に立ち易いと思います。

位牌から出られると、霊能者の方々が言われていました。

(私は試した事が無いですし、そもそも来られますあせる

自己責任でお願い致します。

仏壇の扉を開けておきます。

位牌を寝る部屋に移動して、枕元の近くに置いても構いません。

何かしら変化があります。

覚えていなくても、【魂】は覚えているので、大丈夫です。

 

 

 

 

何事も例外があるのですが、

私が知る範囲内で、説明します。

 

霊に足首を掴まれたりする方がいます。

低い位置にいる霊達が、足首の近くしか持てず、苦しんで助けて欲しいのだと、個人的には思っています。

そういう霊に、話せる程の霊能力は無いので、確認は出来ません。

驚かす為なら、真正面から来る方が、効果的だと思うからです。

 

ご先祖様達の中に、苦しんでいる霊がいると、把握出来るのは、第一歩です

クズの祖父のように、子孫に取り憑いてでも、何とかしようとしても、約3年位の猶予で、「地獄に行く」羽目になるかもしれません。

完璧に肉体を乗っ取られた場合は、私自身が見た事が無いので、分かりません。

(悪霊に完璧に乗っ取られた話は、何度か聞いた事があるのですけど)

 

彷徨っている霊達は、帰って来れないのです。

迷子なのですから。

ご先祖様の中には、探しに地上に下りて来る方がいるのですが、二次遭難になると不味いので、辞めて欲しいです。

身内が心配なのは、理解出来ます。

迷子を見つけても、御力が無いと、何も出来ないでしょう。

仏様に助けを求めるように、子孫に話しかけて、説明して下さい。

位牌からでも、他の方法でも、出来るはずです。

特に、お彼岸やお盆は、チャンスです。

 

仏様は、迷子を捜し出す御力があります。

更に、説得をして下さいます。

霊の性格にもよるので、時間が掛かる場合があります。

 

お墓を別の地域で新規作成して、放置したお墓に居るご先祖様達を探して、説得して頂いたことが有ります(過去記事有)

 

 

 

 

 

実際の供養ですが、

「○○家先祖代々」

血の繋がりのある4家

基本的に、する方が良いです。

 

つまり、父方、母方の祖父母の4家は、血も近く、年数も経っていないので、成仏していない可能性も高いです。

○○家とすると、[霊的な世界]の方で、【先祖供養】の順番を決めて下さるので、無難です。

当然ながら、定期的にして下さい。

回数を重ねて行くと、必要なご先祖様達に、順に入れ替わります

 

個人の名前でされると、優先されます。

血が繋がらない方でも、【供養】の効果はあります

【徳】も積めると思います。

自身や家族の遺伝的な肉体の影響は、血の繋がりのあるご先祖様達の因縁です。

 

 

 

仏様には、宗派は関係ありません

出来る時に、出来る仏閣で、【先祖供養】をされると良いです。

「お彼岸」や「お盆」と、日時を指定することも出来ます。

(仏閣に問合せして下さい)

ネットや郵送でも、頼む事も出来る仏閣もあります。

仏様に御礼として、【御供え物】をして下さい。

 

 

続きます。