こんにちは。ちょこ3です![]()
念の為に書きます。
「霊的な存在の[監修]です」
これは内容が、霊的な存在からの[原案]です。
私の実体験や見聞きした内容を記事にしている場合は、霊的な存在がチェックされています。
つまり[校正]をされていて、余計な事を書こうとすると、止められます。
では、続きですが、具体例を書きます。
【主食】は、(【火】+【水】)で膨らみます。
【火】は、光源であり、熱源です。
温度差も関係します。
「心に火をつける」という意味の通り、【思い】が始めです。
【水】は、流動します。
温度差により、個体・液体・気体と変化します。
量により、力量が変わるので、【行い】も多い方が影響力が出ます。
動き方は、千差万別です。
【膨らみ】は、内なる【信仰心】のことです。
私の霊的なイメージは、こうなります。
(【思い(火)】+【行い(水)】)×【信仰心(膨らみ)】
例え話で説明します。
仏閣の本堂の前に、大きな常香炉が有ります。
煙を浴びて、身を清める為のものです。
1段階
教えられた通りに、煙を浴びます。
作法だからです。
2段階(御利益脳)
お線香をあげると良いと聞き、自分も試す。
3段階(御利益脳)
過去・現在・未来の3本のお線香をあげるようにします。
4段階
お線香を自分があげる迄は、他の方々の煙を浴びていたことに気付きます。
それが、当然では無い事を自覚します。
5段階
他の方々に、今迄のことを感謝します。
6段階
自分も同じように「良い事をしたい」と、思うようになります。
7段階(神仏脳)
他の方々の為にも、お線香をあげるようにします。
8段階(神仏脳)
この煙により、自他共に清められるように願います。
9段階(神仏脳)
仏閣に訪れる度に、自他の為、お線香をあげます。
10段階(神仏脳)
願いと回数により、煙の量が膨らみ広がって、幾多の方達に届きました。
【信仰心】
◆強い【信仰心】は、困難になると「神仏はいない」と、弱くなります。
◆厚い【信仰心】は、【御利益】の積み重ねで、紙や本や辞書のように、厚みが変化します。
◆内なる【信仰心】は、何倍にも膨らみ、天に届くようになります。
続きます。