こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

最近はタイトルに悩みます。

前回は、本文を読み返して「これだ!これしかない」と【主食】にしました。

イエス様の弟子達は、「主」又は「先生」と御呼びしていたのです。

 

 

偶然なのか?必然なのか?

霊的な世界は、知れば知るほど、不可思議です。

 

 

 

【主食】と言う日本語から、

びっくりハッ「古代の日本人は、霊的センスが凄い」

 

ブログを書いては気付き、毎回驚かされます。

古代の前世なんて、人間に巻き込まれたり、変な存在と戦ったり、動物と仲良くしたり、勉強したりと、既に言語ありましたから。

 

 

 

お話を戻しまして、

世界の主な【主食】は、米・小麦・トウモロコシのように、霊的な意味で似ていたりします。

 

同じく【火】+【水】(かみ)で、膨らみます。

これを【信仰心】に例えます。

 

だから、私のイメージは、

(【思い】+【行い】)×【信仰心】

となります。

(人によっては「×」ではなく、「乗」かも知れませんけど)

 

 

 

 

そこで、不思議に感じるのは、[ジャガイモ]という植物です。

【主食】としている地域もあるでしょう。

 

過去記事の【前世】を[ジャガイモ]に例えた【輪廻転生】の説明は、霊的存在の監修です。

他の霊的存在に【根】は[ご先祖様]という、霊的な意味を持つことを教えて頂きました。

 

[ジャガイモ]は、土の中で【根】に作られます。

正に[ご先祖様]が存在するからこそ、自分自身が存在出来る「証」です。

土の中に出来るから、霊的な視野が無いと【前世】は見えません。

米・小麦・トウモロコシのように、表面上の「皮」とは違うのです。

 

 

 

霊的な世界は、本当に興味深いです。

[表の世界][裏の世界]が表裏一体で、「辻褄が合う」のです。

 

 

 

そして更に不思議な事に、

「聖書」には、[ジャガイモ]の記述が無いそうです。

未だ文書が見つかっていないだけかもしれませんが。

「聖書」に載っていない理由を「芽を出すと[毒]があるからだ」と、昔は議論されました。

[ジャガイモ]は嫌われて、食べない時代や地域があったのです。

 

[ジャガイモ]は特殊な調理方法をしないと、膨らまないのも、偶然なのか?必然なのか?

霊的な世界は、不可思議で、深い[謎]に満ちていると思うのです。

 

 

続きます。