こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

ある意味では、前回の続きです。

 

神社・仏閣の本職の方達の一部には、

神仏や眷属が「視える」「聞こえる」と言う霊能者に対して、「悪霊が憑いている」と断言されます。

本当にそう思うなら、【お祓い】されれば良いだけです。

「私が祓います」と、言われた事無いですけどね。

 

 

【内なる神】【内なる仏】の心なら、祓えるはずです。

実際に【ととのえる】で肉体を清め、【内なるエネルギー】で、霊的な【魔】ですら、縮むのですから。

多分ですが、その内に消えると思います。

一霊が、いなくなりましたから。

 

 

そういう本職のお話の内容を聞くのですが、

表面的な【心】は、

「貴方の為に言っている」です。

内面的な【心】は、

「お前なんかに、神仏が視えるはずが無い」です。

そういうの分かるのですよ。

残念ながら、無意識に霊的な攻撃をしています

 

神社・仏閣の本職の方達は、日々、神仏のエネルギーを頂き、修行されています。

「普通の人」より、念が強いのです。

 

 

私は【身代わり石】を身に付けているのですが、帰宅して見ると、見事に一部欠けていました。

神仏エネルギーを、良い方向に使用されない事は、非常に残念です。

欠けた部分を見る度に「霊的な攻撃をしないように気を付けよう」と、私自身も反省しました。

無意識の攻撃なので、【身代わり石】を普段から身に付けると良いです。

 

神社・仏閣の参拝者が増えたので、神仏や眷属の御力が増している場合があります。

本職の方々のエネルギーが増えても、内面的な【心】は、【内なる神】【内なる仏】の状態とは、限らないからです。

【身代わり石】は、霊的な攻撃にも効果有です。

 

 

 

 

 

ここで、聖書からです。

 

ユダヤ教の人々は、イエス様の存在を知り、信じる者・信じない者に【二極化】しました。

信じない人々は、「貴方は悪霊に取り憑かれている」と言いました。

当然ながら、その悪霊とやらを祓おうとした、唯一神を信じる人々は存在しません。

何時の時代も、人間の反応は、同じなのです。

 

同じ神を信仰しているのだから、協力が出来れば良かったのです。

霊能者も能力はそれぞれで、万能ではありません。

神仏や眷属が「視える」「聞こえる」事が、偉いわけでは無いのですから。

 

 

キリスト教では、「普通の人」に【奇跡】が起きた時に、教会が調べに行く事があります。

唯一神は、皆様の【魂】【平等】に創造されたからです。

 

イエス様「…あなたがた皆の中で一番小さい者こそ偉いのである」

 

 

 

とある神社の導きの神様に、同じような事を言われて、感動した事があります。

神田で、田植えの神事を見学していた時です。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

 

 この意味を、神様が説明すると、深い解釈になります。

古代の神様が、日本人をどのように導いていらっしゃるのかが、分かるのです。

愛情が、とても有難いことです。

ご自身で、一度思考して下さい。

 

 

 

【輪廻転生】が存在するのですから、前世・今世・来世で【修行】内容が変わります。

自分より【修行】をして、追い越される可能性があるのです。

まだまだこれから、「未熟者」と思う方が、伸びしろがあるとは思いませんか?

 

まぁ、私は「未熟者」過ぎて、注意されてばかりですけどね泣あせる