こんにちは。ちょこ3です![]()
今世の私は、普通の人です。
普段は視ないように【意識】しています。
それでも油断したり、夢や寝起きの【無意識】時に、霊的な事を色々と知ってしまいます。
会社員に需要は無いのですが、ブログに書けない事も色々とあります。
因みに、眩暈がした時に、脳を診断してもらった事があり、異常などなく、綺麗な脳だと褒められたことがあります![]()
会社員の私ですが、
神社・仏閣の霊感の無い本職の方に、「視える」「聞こえる」と言うと、【ニセモノ】扱いされる時があります。
もしくは、悪霊が憑いているからだと、言われてしまいます。
霊感無いのに、どうして断言出来るのでしょう?
不思議なのですが、大抵の方の「答え」なのです。
霊的な世界の勉強不足なのですが、こちらは「普通の人」なので、反論したところで、聞く耳は持たれないのです。
平行線をたどります。
神社・仏閣に居るだけでも、神仏や眷属のエネルギーを頂けるので、ご自分の御力だと過信してしまうのでしょうか?
本職は【特別】だと思っている方達が、いらっしゃいます。
【内なるエネルギー】とは、別モノです。
離れると、徐々に減って行きます。
本職の方々が、参拝者の「普通の人」に、こう言われます。
「神仏や眷属からの【御利益】を授かれます」
神仏や眷属からの【御利益】を、[本職以外も頂ける]と、認めているのです。
「「普通の人」の見聞きは出来ない」
と思い込むのは、「矛盾がある」のに気付かないのです。
これも神仏や眷属からの【御利益】です。
人々を諭したり、慰めたり、導いたりされているのですから。
神仏や眷属は、霊的な存在です。
【魂】は、皆「平等」です。
古代のお話をしましょう。
霊的な感覚が鋭い人々の時代は、神官や巫女やお坊さんが、存在していませんでした。
霊的な存在と、直で繋がっていた時代です。
肉体を何度も持つことで、霊的な感覚が鈍くなりました。
そして、霊力の鋭い方達が、神官や巫女になっていきました。
【霊能者】が存在しないとしたら。
現代の神社・仏閣の事情は、激変していることでしょう。
例えば、
◆視える方がいない場合
神社・仏閣の龍神様の絵や彫刻が、全て無くなります。
見えない存在を、視る人がいないのです。
全国の神社・仏閣に、同じ姿の龍神様が存在することは、本来なら変なのですから。
◆聞こえる方がいない場合
『お告げ』が無くなるので、神社・仏閣の建設をする必要が無くなります。
「神社・仏閣の建物が激減する」ので、古代のように、特別な一部の方だけが、本職に在りつけます。
もしかしたら、神社・仏閣が存在しなくなるかもしれません。
現代の神社・仏閣の建物は、本当に驚く程に多いです。
古代と違って、霊能力が無くとも、本職に就くことが出来ます。
神仏や眷属と繋がる事が出来る霊能者が存在し、建物を建てる提案をし、増やしたおかげに他ありません。
伊勢神宮も、元伊勢等も、そうですよね。
神社・仏閣の方達は、常日頃こう仰います。
「感謝をしましょう」
神仏や眷属は、霊的な存在です。
古代から存在される神仏や眷属もいらっしゃいます。
そして、神仏や眷属は、過去・現在・未来が視えます。
本職の方々が、霊能者に対して、色々な事を言う姿を見ていらっしゃるのです。
【霊能力】を否定するなら、
・霊的な存在を御祀りする事になった過程を、どう説明されますか?
・神仏や眷属等の姿や能力を、説明出来る理由は?
・建設の由来が、霊的な理由になっている場合、参拝者に別の説明をされますか?
本来なら、霊能者と本職の方が、協力できれば良いと思うのです。
勿論、【ニセモノ】も存在します。
神仏は『メッキが剥がれる』と忠告されています。
霊的な世界を勉強され、理解されると良いです。
更に、神仏や眷属への理解も深まります。
[内なる神][内なる仏]を1分1秒でも長く、出来るように心掛けたいものです。
[内なるエネルギー]の訓練にも成り、今よりも、様々な事が、分かるようになるでしょう。
【二極化】が進む中で、皆様が【落ちる】か【上がる】か、ハッキリとして来ます。
ブログの内容が、良き方向に進むように、お手伝いが出来れば、幸いです。