こんにちは。ちょこ3です![]()
【意識】は、【心の在り方】【精神の在り方】の入り口です。
【意識】について書いていますが、本当に様々な現象を起こすのです。
日々の生活の中で、私自身が、色々な事を霊的に試しています。
今現在、検証中の事もあり、【仕組】の凄さを知れば知るほど、
「人間って、小さな存在だな」
しみじみと実感します。
検証中の一つを紹介します。
霊格の高い【魂】ほど、[上の世界]に行けます。
霊格の低い【魂】ほど、[下の世界]にいます。
膝下が冷える場所は、低級霊が存在している場合があります。
神仏の御力は、大抵の場合、温かく感じるものです。
現実の世界でも、温かい空気は、上に行きます。
私の会社は、低級霊が集まりやすく、餓鬼が憑いた場所でもあります。
ほんの少しでも良くない事を考えると、霊的に膝下が冷たくなっていきます。
(神社・仏閣で、愚痴を聞いてもらうのとは、勝手が違うという事です)
明るい事、明るい歌、祈りなど、
内なる【心】を【意識】により、神仏などの聖なる存在に傾けます。
つまり、【内なる神】【内なる仏】【内なるキリスト】と言う意味です。
すると、低級霊等による、霊的な原因の寒さの場合は、少しずつ、暖かくなります。
これは、表面的な【心】では無く、内面的な【心】でなくてはいけません。
私も只今絶賛練習中です![]()
難しいので、もう少し説明します。
大抵の霊能者は、神仏や眷属などの手伝いにより、霊を払います。
神仏や眷属に、低級霊が憑かないのは、聖なる存在で、内なるエネルギーを使うからです。
イエス様も、内なるエネルギーを使われます。
別の言い方をすると、
聖なる存在のような【心の在り方】の最中は、霊が憑かない
と言う事です。
本当に、そのような状態の時だけ、憑きモノがするりと落ちたり、離れたりします。
持続が難しいです。
戻って来ます。
人間の心は、空のように変化します。
完璧に出来れば、「輪廻転生」する必要がないと思います。
だから、神仏や眷属の御力を借りるのですけどね。
私の霊的グループは、その訓練も出来るように、餓鬼が憑いたのを放置したのだと思います。
自分に憑いた霊が、どの状態なのか、何となく分かる能力なので。
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「何してくれてるんですか⁈」
今世の私は怠け者で、「宗教家デモナイ」のです。
どこに、需要があるのやら?です。
これだけの説明では、胡散臭い霊能者の手口あるあるですよね。
いかにも、自分だけが出来るみたいな感じを与え、説明出来ない事を誤魔化しているだけの偽者です。
(私は出来ていないのですけどね
)
騙されやすい方は、気を付けて下さい。
例えば、
お正月に神社・仏閣に参拝する為に、行列に並ぶとします。
寒いので、温かい物を頂くと、幸せな気分になりますよね。
元々、神仏に御会いするので、神仏に【意識】が傾いています。
➡悪いモノが憑きにくい状態です
(絶対ではありません)
例えば、
災害などで、避難所にいるとします。
炊き出しの列に並びます。
温かい物を頂いた時、
「私は被害者なので、当たり前だ」と思う人。
「温かい物が心身共に染みる。有難い」と思う人。
「有難い。私も他の人に、同じような事をしよう」と思う人。
➡【内なる神】【内なる仏】【内なるキリスト】の【心の在り方】です。
この状態の間だけ、憑いた霊が離れます。
ゴミ拾いなどのボランティア活動も、【心の在り方】が、重要です。
表面的な【心】は、「良い事をしている」と思考することです。
現実の世界でも、身体を温める事は、血流を良くし、【ととのえる】事に繋がります。
【何か】を【意識】して、内面的な【心】を、変化させることが出来ます。
【意識】は、【心の在り方】【精神の在り方】の入り口です。
それは、良くも、悪くも、どちらにも変化します。