こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

下記の記事の補足です。

 

 

霊能者の中には、【過去世】を覚えている方達がいます。

私もその一人です。

 

1番目の前世の記憶は、皆様の想像以上には、覚えています。

自分の名前の由来さえ、知っています。

現代の人類に話してはいけない、禁則事項も一部ですが、知っています。

神話の時代を生きて、見聞きしたからです。

 

2番目の前世は、イエス様の数十人いた直弟子の一人です。

名前は内緒です。

所々、封印されています。

仲間達が来た時に、一部、開示されました。

 

 

つまり、2度言いますが、

霊能者の中には、【過去世】を覚えている方達がいます。

 

 

 

 

 

これは、架空の例え話です。

 

「私の過去世は、全部【人間】だったんだ」

「へぇー。君は凄く【徳】を積んだんだね」

「うん。でも、今世は悪い事をしたし、来世では【人間】は無理かな」

「今からでも【修行】を頑張ろうよ」

「そうだよ。俺はやっと【人間】になれたから、頑張ってる‼」

「前世は、何だったの?」

「杉の木でさ。その因縁のせいか、今は花粉症だよ」

「お大事に」

「その前の前世は、魚でさ。一本釣りされてからは、注意深くなったんだ」

「まだマシ! 僕なんか、虫だった記憶があるよ。」

「あれ? 王様が前世だと、霊能者の鑑定士に言われてなかった?」

「王様の時の【徳】で、今世は、お坊さんになれたんだってさ!嘘だけど」

「偽物の霊能者だったの?」

「うん! それとも、お客に気持ち良く帰ってもらう為かな?」

「確かに虫だと、怒らせそうだ。嘘は駄目だけど」

「お坊さんになった理由は、全然違うからね」

「本当のところは?」

「人間に殺虫剤で、すぐ殺されたから、[殺生は【罪】]だと教える為だよ」

「なるほど」

「納得したよ」

 

 

落語のような例え話にしてみましたが、有り得るお話です。

 

 

 

例え話で説明します。

 

夏休みになれば、Uスタジオに連れて行くと、親が子と約束をしました。

悪い子は待ちきれず、学校をサボって、悪い友達と一緒に行きました。

Uスタジオでは、ハロウィンの真最中です。

悪い子たちは、様々な姿形になり、楽しみました。

遅い時間になっても、親の元に帰って来ないのです。

親としては、心配と怒りの気持ちで、一杯です。

 

 

その一部が、[人の子]になりました。

進化の過程で[人の子]の姿形になったのです。

その証拠に、その時の[進化の過程]再現しています。

母親のお腹の中で、進化論により、私達は生まれて来ます。

 

 

(唯一神)の許可なく、[人の子]は、地上に降りました。

[神の子][人の子]の結婚により、地上には【人間】が大勢生まれました。

その後、唯一神が激怒されたことにより、【人間】が激減しました。

ノアの大洪水時代に、地球規模で、大災害が起きたからです。

世界各地に洪水伝説が残っています。

文字通り、【人間】が激減しました。

 

 

 

その当時の【罪】深い【魂】達の全員が、

「次も【人間】に生まれ変わった」

と、本気で思っているのですか?

 

【人間】激減したのに?

[人の子]になる前は、異形の姿だったのに?

 

「【人間】は、【人間】に生まれ変わる」

と言う霊能者。

霊的修行が足りないか、偽物かは知りませんが、人を鑑定する域に達していません。

 

 

 

 

勉強して、偏差値の高い学校に合格。

右矢印【人】に転生

学力や出席日数が足りないと、留年します。

右矢印【人】以外に転生

悪い事をしたら、停学・退学になります 。

右矢印【地獄】・更に[下の世界]行き 

 

生まれ変わりも、同じシステムです。

(前世からの)【努力】が報われるから、【平等】なのです。

 

 

 

唯一神に創造された【魂】は、同じく、神の子供達です。

子供達である【魂】は、【徳】などにより、虫や花や草や木、動物、人間などの【席】が決まります。

細かい選定基準は、知りません。

ただ、

【人】という席は【特別席】です

【修行】し易いからです。

(仏様に言われました)

 

 

 

 

今の時代は、大洪水時代に似ています。

身勝手な人達が、非常に多いです。

世界中で、災害も増えています。

人口が激減すると、【人】という【席】は減ります。

身勝手な人々による自業自得です。

座れる方は、極僅かな【聖人クラス】になってしまいます。

(ノアがその例です)

 

 

 

・道端に、ゴミを捨ててはいませんか?

・平気で、嘘を吐いてはいませんか?

・コメ不足に、米を買い占めませんでしたか?

食料不足でも、他人の分を奪う買い占めは、駄目です (過去記事にて忠告済)

 

 

とあるC国がありました。

広い広い領土を持ちながら、他国のものばかり欲しがり、奪おうとしました。

その為、国に疫病が流行り、食料の調達さえ、不便になりました。

しばらくの間、国民が苦しみました。

[喉元過ぎれば熱さを忘れる]のでしょうね。

天の警告にも、気付かなかったようです。

再び、他国のものを奪い取ろうとしています。

次の禍を考えると、連帯責任である国民が、気の毒です。