こんにちは。ちょこ3です![]()
下記の記事の補足です。
霊能者の中には、【過去世】を覚えている方達がいます。
私もその一人です。
1番目の前世の記憶は、皆様の想像以上には、覚えています。
自分の名前の由来さえ、知っています。
現代の人類に話してはいけない、禁則事項も一部ですが、知っています。
神話の時代を生きて、見聞きしたからです。
2番目の前世は、イエス様の数十人いた直弟子の一人です。
名前は内緒です。
所々、封印されています。
仲間達が来た時に、一部、開示されました。
つまり、2度言いますが、
霊能者の中には、【過去世】を覚えている方達がいます。
これは、架空の例え話です。
A「私の過去世は、全部【人間】だったんだ」
B「へぇー。君は凄く【徳】を積んだんだね」
A「うん。でも、今世は悪い事をしたし、来世では【人間】は無理かな」
C「今からでも【修行】を頑張ろうよ」
B「そうだよ。俺はやっと【人間】になれたから、頑張ってる‼」
C「前世は、何だったの?」
B「杉の木でさ。その因縁のせいか、今は花粉症だよ」
A「お大事に」
B「その前の前世は、魚でさ。一本釣りされてからは、注意深くなったんだ」
C「まだマシ! 僕なんか、虫だった記憶があるよ。」
A「あれ? 王様が前世だと、霊能者の鑑定士に言われてなかった?」
C「王様の時の【徳】で、今世は、お坊さんになれたんだってさ!嘘だけど」
B「偽物の霊能者だったの?」
C「うん! それとも、お客に気持ち良く帰ってもらう為かな?」
B「確かに虫だと、怒らせそうだ。嘘は駄目だけど」
C「お坊さんになった理由は、全然違うからね」
A「本当のところは?」
C「人間に殺虫剤で、すぐ殺されたから、[殺生は【罪】]だと教える為だよ」
A「なるほど」
B「納得したよ」
落語のような例え話にしてみましたが、有り得るお話です。
例え話で説明します。
夏休みになれば、Uスタジオに連れて行くと、親が子と約束をしました。
悪い子は待ちきれず、学校をサボって、悪い友達と一緒に行きました。
Uスタジオでは、ハロウィンの真最中です。
悪い子たちは、様々な姿形になり、楽しみました。
遅い時間になっても、親の元に帰って来ないのです。
親としては、心配と怒りの気持ちで、一杯です。
その一部が、[人の子]になりました。
進化の過程で[人の子]の姿形になったのです。
その証拠に、その時の[進化の過程]を再現しています。
母親のお腹の中で、進化論により、私達は生まれて来ます。
親(唯一神)の許可なく、[人の子]は、地上に降りました。
[神の子]と[人の子]の結婚により、地上には【人間】が大勢生まれました。
その後、唯一神が激怒されたことにより、【人間】が激減しました。
ノアの大洪水時代に、地球規模で、大災害が起きたからです。
世界各地に洪水伝説が残っています。
文字通り、【人間】が激減しました。
その当時の【罪】深い【魂】達の全員が、
「次も【人間】に生まれ変わった」
と、本気で思っているのですか?
【人間】激減したのに?
[人の子]になる前は、異形の姿だったのに?
「【人間】は、【人間】に生まれ変わる」
と言う霊能者。
霊的修行が足りないか、偽物かは知りませんが、人を鑑定する域に達していません。
勉強して、偏差値の高い学校に合格。
【人】に転生
学力や出席日数が足りないと、留年します。
【人】以外に転生
悪い事をしたら、停学・退学になります 。
【地獄】・更に[下の世界]行き
生まれ変わりも、同じシステムです。
(前世からの)【努力】が報われるから、【平等】なのです。
唯一神に創造された【魂】は、同じく、神の子供達です。
子供達である【魂】は、【徳】などにより、虫や花や草や木、動物、人間などの【席】が決まります。
細かい選定基準は、知りません。
ただ、
【人】という席は【特別席】です
【修行】し易いからです。
(仏様に言われました)
今の時代は、大洪水時代に似ています。
身勝手な人達が、非常に多いです。
世界中で、災害も増えています。
人口が激減すると、【人】という【席】は減ります。
身勝手な人々による自業自得です。
座れる方は、極僅かな【聖人クラス】になってしまいます。
(ノアがその例です)
・道端に、ゴミを捨ててはいませんか?
・平気で、嘘を吐いてはいませんか?
・コメ不足に、米を買い占めませんでしたか?
食料不足でも、他人の分を奪う買い占めは、駄目です (過去記事にて忠告済)
とあるC国がありました。
広い広い領土を持ちながら、他国のものばかり欲しがり、奪おうとしました。
その為、国に疫病が流行り、食料の調達さえ、不便になりました。
しばらくの間、国民が苦しみました。
[喉元過ぎれば熱さを忘れる]のでしょうね。
天の警告にも、気付かなかったようです。
再び、他国のものを奪い取ろうとしています。
次の禍を考えると、連帯責任である国民が、気の毒です。
