こんにちは。ちょこ3です![]()
「ギャアアアー
」
と、心の中で叫んだ事が、【障り②】を書いていた時にありました![]()
何が起こったのかを説明する為に、時間を戻します。
とある日のことです。
会社に出勤する為に車に乗りました。
後部座席に仏様がいらっしゃいます。
私は今現在、シルエット位しか視えていません。
仏様の御力で、若干視えるようになりました。
恰幅の良い仏様なので、つい、お腹を見てしまいました![]()
服の柄に見覚えがあります。
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「大黒様
」
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「あれ? 何で左手に剣? 打ち出の小槌は?」
こちらの大黒様は、左肘から剣を掲げています。
思い出しました。
滋賀県の三面大黒天様です。
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(一年以上、参拝していないのに来て下さったんだ)
そんな中、ブログを書こうとした時です。
【障り】の内容を受信し始めました。
どうやら、三面大黒天様からです。
「【ととのえる】書いている途中ですけど。他にも【警告】【御賽銭】とか…」
その時点で、幾つかの内容が、頭の中をグルグルし始めました。
霊的な存在達の話し合いの最中だと思うので、暫く待ちました。
【障り】になったみたいです。
「待って下さい!この内容書いたら、私が各方面から、叩かれますよね?」
私は面倒事は御免です。
アメブロの中に、この内容が書ける優秀な霊能者を数名、私は知っています。
正直なところ、「何故、中途半端な私が?」です。
大事の前の小事で、打たれ弱い方は無理だとは思います。
大事(おおごと)な程、霊的な問題になっているようです。
「私が心折れたら、どうするんですか?」
霊的な存在達『そなたなら、大丈夫』
何故に満場一致
解せない![]()
大洪水時代を乗り切ったから?
キリスト教時代に、迫害とか、色々な目に合ったから?
若干冗談、かなり本気で聞いてみました。
「編集担当に、滋賀県の有名な三面大黒天様の御名前を出して、良いですか?」
三面大黒天様
『構わぬ。しっかりと書くならば良い』
という理由で、許可を頂きました。
霊能者も、そうで無い方も、何かありましたら、そちらに苦情…いえ、質問をして頂けたら、幸いです![]()
そして、とある日のことです。
【障り②】をなるべく、穏やかな感じで書いていました。
三面大黒天様が、パソコンの画面を覗き込まれたのです。
前にもフォロワーの守護霊様が、記事の確認をされていました。
何も気にせず、長編を書いて、ご満悦で投稿しました。
すると、フォームが何たらと画面に出て、
データが全消しになりました。
普通は、復活の呪文[復元しますか]を押せば、元通りになります。
試しましたが、復活の呪文が出て来ません。
念の為、3度試しました…。
「ギャアアアー
」
冒頭に戻ります。
今迄の神仏や眷属は、ある程度の修正なのに、全消し!全消し…。
2~3時間は掛かるのに…![]()
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三面大黒天様は、修行が厳しい仏閣から来られているから、厳しいな![]()
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その後は、少し書いて、チラッ「この内容で大丈夫ですか?」を繰り返し、投稿しました。
結果、一から書き直し、内容が全然違います。
仏様系視える方が、仏様に言われた言葉を思い出しました。
仏様系視える方は、仏閣の巡礼をされていました。
結婚されて、一緒に続きから、巡礼をするつもりだったそうです。
仏様
『夫婦は二人三脚である。巡礼も、続きではなく、一から、始めるように』
文句を言わずに白紙に戻し、一からやり直すことが、最善の場合もあるのです。
【障り】の内容が、自分の保身に走っていたのだと思います。
誰だって、わざわざ、嫌な事を引き受けたくはありません。
皆様の喜びそうな内容を書いている方が、心は平穏で、感謝されますし、楽です。
私の未熟な心の在り方と、仏様系視える方からのお話を思い出し、反省し、書き直しました。
記事を投稿し、寝る為に目を閉じました。
すると、辺りがキラキラと、金色に光っています![]()
三面大黒天様が、褒めて下さったのだと、嬉しかったです。
誰に理解されなくても、人が嫌がる事を引き受け、自分が成すことは、それだけの徳を積む行為だと、実感しました。
私の無意識の未熟さも知る事になった出来事とも言えます。
日々修行あるのみです。