こんにちは。ちょこ3です![]()
【障り】を書き始めて、皆様から[【永代供養】が最強説]みたいなイメージを受けるのですよ。
先ず[【魂の救済】計画]を書かないと、納得されない気がするので、ざっくりと書きます。
仏様系視える方に上の方のお話をするのですが、「書いても理解されない」と言われます。(アメブロ仲間にも言われました)
なるべく内容を省いて、簡単に書きますが、理解できなくても構いません。
聖書からの歴史
1.唯一神(創造神)が、魂を創造される
2.地球完成
3.魂達が、勝手に地球に降りる
→ 人の子誕生(神話時代、進化論の始まり)
4.神の子(アダム)の誕生
5.神の子達と人の子達の結婚と出産
6.ノアの大洪水時代
7.モーセ時代【ユダヤ教】
8.イエス時代【キリスト教】
聖書は歴史書でもあります。
アダムとイブは罪により、エデンを追放されます。
アダムの生まれ変わりであるイエス様が罪を清算し、天国に戻られました。
魂が天国に戻る道を作られたのです。
アダムが始まりで、イエス様が終わりです。
正しく、神の子であり、進化論で生まれず、処女受胎なのです。
私達の魂を成長させて、唯一神の元に戻るのが、本来の目標です。
神の子と人の子の子供達の罪で、大洪水が起こりました。
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罪を犯さないように、モーセが【十戒】を授かります。
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地上の罪人(生きている人)を救う為に、イエス様が地上で、説教と奇跡を行います。
私達が、小学→中学→高校→大学で、学ぶように、魂の学びにも段階があります。
イエス様の時代は、人々が生きている間に、罪を清算することを学びました。
天の道に入る為、精神(心)の在り方を説いています。
次は、生きている間に罪を清算せず、下の世界に行く人も救わなければなりません。
そこで上の方が介入し、真理により、お釈迦様が悟られ、仏教が誕生しました。
だから、仏様は死後の世界のエキスパートです。
この辺りを理解すると、宗教の【枠】が無くなります。
唯一神(創造神)が、全ての魂の救済を望まれているからです。
皆様の魂が、どの辺りを学ばれているのかは知りませんが、生きている間に【罪を犯さない】【徳を積む】ことが重要です。
【永代供養】は、絶対しなければならないわけではありません。
【永代供養】で、全て救われると思って、【罪を積む】方はいませんか。
成仏したとして、今迄の行為(カルマ)で、人間に生まれる保証などありません。
それよりも【人生の修行】をお薦めします。