こんにちは。ちょこ3です![]()
皆様は、子供の頃に【道徳】を学びました。
例えば、日本の昔話で、正直おじいさんが得をする話などがありますね。
子供の頃に【噓】をついた時、[後ろめたさ]を感じていたと思います。
気が付くと、【噓】をつく事が、平気な大人になっていませんか?
少しずつ【噓】を積み重ねていき、慣れてしまった結果です。
悪事(あくじ)を積み重ねると、精神(心)が麻痺していきます。
[後ろめたさ]を感じなくなった時、背中には【悪しきモノ】【魔のモノ】がいて、精神(心)は支配下にあるかもしれません。
神仏や眷属、聖霊たちは、【噓】が嫌いです。
御力の強い存在程、心が読めます。
皆様の過去・現在・未来すら視えます。
神仏や眷属、聖霊たちの御前だけ、「正直者でいます」と思ったかもしれません。
その様な方がいるとして、日々の積み重ねがあるので、ボロが出ます。
はっきり言いましょう。
無駄です。
【噓】【行為】【憑モノ】などの様々な理由で、神社・仏閣に入れない人がいます。
●神仏や眷属が拒否される場合
●【憑モノ】(様々な霊的存在)が拒絶する場合
[【憑モノ】が拒絶する場合]
・参拝する気分にならない。
・気分が悪くなる。
・交通機関に問題が生じるなど、邪魔が入る。
・家族が連れて行こうとすると、ごねたり、中に入るのを嫌がる。
こうなると、取り憑いたモノを【払う】【落す】【祓う】などが難しくなります。
最悪の場合、除霊師に、家まで来て頂かなくてはなりません。
・除霊が出来る程の徳を積み、神仏に御力を借りることが出来る方。
(霊感が無い本職を含む)
・除霊が出来るレベルの霊能者
(封じ込めを神仏に頼む為には、本職がベスト)
現在の日本では、少し視える程度の霊能者は、多いかもしれません。
ホンモノと言える霊能者は、残念ながら少数でしょう。
除霊を出来るレベルの霊能者を探すのは、骨が折れます。
最悪の事態にしない為にも、
精神(心)を強くし、信仰心を厚くし、忍耐を持ち、悪事を減らしていく。
そうすれば、いずれ救いの手が差し伸べられます。
続きます。