こんにちは。ちょこ3です
私は【代理参拝】の否定者ではありません。
私が魔に憑かれて、悔い改めるように説得したり、飲み込まれそうになったりと、攻防している時なので、神社の参拝は控えていました。
仏閣中心に参拝していたのですが、本格的に調子を崩して、参拝出来なかった時のことです。
【代理祈祷】を御願い致しました。
【祈り】は尊く、応援になるからです。
スピ界の方々は[思いの強さ]で叶うと、口を揃えて仰ります。
それを踏まえて書きます。
・家族や大切な人の為の祈り
・災害や困難に遭遇した人々の為の祈り
・お金を頂いたお客の為の祈り
これらを天秤に乗せたら、どの[思いの強さ]が、重いでしょうか?
神社・仏閣の本職の方々もお金を頂いています。
スピ界と何が違うのかと言うと、
日々【修行】をし、神社・仏閣の神仏や眷属の御世話をされていらっしゃいます。
神仏や眷属に【信仰心】の厚さを認められてこそ、【御力】を御借り出来ます。
参拝に来られた方々の為、神仏や眷属に【祈る】のが、お仕事です。
私が体調を崩して、神社・仏閣に参拝出来ない時に【代理祈祷】をして頂きました。
神仏や眷属は、家まで視に来られます。
申し込み用紙に、住所や名前、生年月日を記入するので、家の場所が分かります。
神社・仏閣の本職の方が、神仏や眷属に【御祈祷】と共に読み上げて下さいます。
後日、御札や御守りが届きます。
【代理祈祷】の後日のことです。
返礼品の御札や御守りが、家に届きました。
私と母親の分を頼みましたが、同じ家なのに、それぞれの名前で、別の封筒に入っていました。
その御札や御守りを持った時に気付きました。
私と母親の為の御札や御守りの【波長】が違うのです。
私の分は、強い【波長】でした。
一度も参拝したことが無いのに、私と母親に合わせて【御力】を入れて下さったのです。
神仏や眷属は、確かに家まで視に来られたのだと実感しました。
ご本人が神社・仏閣に参拝するのが一番です。
病気やケガ、仕事、場所等、どうしても参拝出来ない時は【代理祈祷】という手段があります。
【代理祈祷】は、住所や名前、生年月日を記入する必要があります。
信用できる方に頼みましょう。
ご家族に頼めます。
神社・仏閣の本職の方だけでも、【代理祈祷】をして下さいます。
ネットでも申し込める神社・仏閣があります。
電話でも確認出来ます。
ご自身で、申し込みが出来るということです。
参拝出来ない時でも、貴方の[強い思い]が伝わるでしょう。
後日、参拝が可能になった場合は、御礼参りに行くと喜ばれます。