こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

【第三の眼】の実際のお話です。

 

 

以前にも書きましたが、家で仏棚に拝んでいる時でした。

観音様が現れて、額に触れられました。

説明とか何も無くて、「何?」と思いました。

 

会社に居る時です。

観音様とお侍さんの霊が現れ、昔は草原だった映像を視せられました。

側に川があり、戦での死体を流していた為、下流には、弔う為の菩提寺が存在していました。

 

今思うと、御優しい観音様は、その土地をどうにかする為に、【第三の眼】を開いたのかもしれません。

 

 

 

 

神社の清らかな川では無い為、会社には、それはもう、沢山います。

霊が多い為、膝から下が、異様に冷えます。

 

私にフラグでも立っているのか、低級霊にエネルギーを狙われます。

時々「エサ扱い」ではと、思ったりもします。

 

頭しか出ていないような低級霊が沢山いて、一斉に私を視ていた時もあります。

合唱団が出来そうなので、「神様の歌でも歌って、良いことをすれば」と言ってみたりもしました。

 

 

 

 

ある時、悪霊レベルが背中に乗りました。

頭痛がして、最悪です。

キリスト教の過去を持っているので、「悔い改めるように」と説得しました。

本心は、霊的な剣で、バッサリ切ってしまいたいです。

 

えー「馬鹿な事を続けると、淘汰されたり、[下の世界]に行く羽目になるけど」

 

悪霊『お前の与太話など信じるか』

 

与太話…いつの時代の人ですかプンプン

視えないので、分かりません。

私の言葉が嘘では無いと、数日で気付いたみたいです。

 

 

私の額の辺りに、何度も何度も、冷たい感覚が往復します。

【第三の眼】を開いて、悪霊の為に利用しようとしているのが伝わりました。

 

ムキー「無理、断固拒否‼」

 

悪霊は、諦めようとしません。

 

観音様の時は、全然冷たくありませんでした。

低級霊は、本当に自分の事しか考えていないし、冷たいです。

「ふざけるな!」と思います。

そこまでして【第三の眼】が欲しいとは思いません。

こういう時、【意思の強さ】が、本当に大事です。

下手をすれば、体を乗っ取られるかもしれません。

 

 

 

 

 

何故【第三の眼】を書くように言われたのか、分かりませんでした。

 

ショボーン「どう考えても、一部の方に、私が攻撃されるか、怨まれます」

 

龍『大事の前の小事』

 

キョロキョロ「・・・小事ですか(私への攻撃泣)」

 

龍『必要な意味は、その内に分かる』

 

 

 

私の子供の頃の日本は、信心深い人も多く、ご先祖供養も熱心でした。

「神仏や眷属に御利益だけを求める」という、【信心深さ】ではありません。

「【お天道様が見ている】、悪い【行い】は出来ない」という、【信心深さ】です。

玄関や窓を開けたままでも安全で、犯罪も少なかったです。

残念ながら、今の時代は違います。

 

 

 

表と裏は、重なっていて、お互いに影響します。

[裏の世界]も荒んでいて、『何とかしたい』神仏や霊達は多いと思います。

 

コメントを頂いた中に、実際に【第三の眼】の勧誘をされた方がいましたよあせる

氷山の一角かもしれません。

勧誘は、人を助ける為の時もあります。

人を助けるよりも、お金の為だけの【霊能者】がいます。

嘘を重ねる人達もいます。

 

 

資質があれば、[白羽の矢]が立ちます。

もしも悪い存在なら[黒羽の矢]でしょう。

 

どのような存在に【第三の眼】を開けられるのかを、重々、気に留めなければなりません。

同時に、更なる修行をしなければ、ご自身が危ないでしょう。