こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

前回の続きです。

 

間違った【霊的な知識】の例えです。

 

多くの神社は、天照大御神様を御祀りされています。

神社の関係者に尋ねても、「天照大御神様です」と返答されるでしょう。

視える方や気配が分かる方は、「違う神様です」と答えます。

 

どちらを信じるかは[信用度]によります。

確かめることが出来ないからです。

 

名前が間違っていても、実際に神様が存在されていたら、有難いことです。

問題視される方は、多分いないと思います。

 

 

 

【ニセモノ】の妄想で、色々書いている場合、その方の問題です。

その方が【罪】【罰】を受ければ良いので、放っておきます。

騙される方は【修行】不足です。

嘘を吐くのも、騙されるのも、魂の【修行】不足からです。

神仏は、嘘を言われませんし、嘘を見抜かれます。

 

 

実際問題、宗教関係で忠告したことがあるのですが、誰も耳を貸しません。

【宗教】関係者より、一般人である私の[信用度]が低いせいでしょう。

周りを観察すると、おかしな点が幾つもあるのですが、信者の方々は気付かないようでした。

当然ながら、その宗教には、神仏が存在していません。

【信仰心】が強い為、ある意味【恋は盲目】状態です。

後にその宗教は、目も当てられないことになりました。

 

 

私達が間違いに気付く迄、神仏や眷属に放っておかれることがあります。

何事にも言えますが、ご自身で気付くことも【修行】です。

 

 

続きます。