こんにちは。ちょこ３です
ブログでも書いた通り、以前程は、視えていません。
緊急時や必要な時は、割とハッキリ視えるので、今の所、問題は無いです。
神仏や眷属、仲間達のお陰です。
［視えたら］［聞こえたら］と、皆さんの中にも望まれる方もいるでしょう。
何事にも［良い面］と［悪い面］があります。
これは、他の霊能者からも聞き飽きていると思います。
では、
［視る］［聞く］が出来ているとしても、意味を無くしている
お話をしましょう。
富士山に初めて訪れた時のお話です。
富士山に関係のある、とある神社に御参りしました。
男の神様で、とてもお優しい神様です。
初めてなので、自己紹介をしました。
目を閉じて、拝んでいると、ある映像を視せて頂きました。
御言葉は無かったです。
この映像を視て、私が取った行動は、とても残念なものでした。
私が富士山について、無知だったからです。
以下の会話の内容で分かります。
家に帰宅した私は、母親に言いました。
「神様に【木の切り株】の映像を視せて頂いたよ
」
「富士山で、お店やお土産を探したけど、見つから無かった」
母「・・・それは、【富士山の火口】・・・」
そうです。
【富士山の火口】を上から見た映像です。
私は、頂上まで登ったことがありません。
母親は、登ったことがあるのです。
お優しい神様は、頂上を知らない私に映像を視せて下さいました。
富士山の五合目で、一所懸命に探す私に呆れていたことでしょう
時々、神仏に笑われてしまう私です。
【霊能力】や【神仏が分かる能力】が有るとしても、理解出来ない場合があります。
受ける方の【能力】や【知識】に影響されるからです。
【能力】を発揮しているからと言って、【理解】出来るかは、別問題です。
私達は、神仏ほどの修行をしていないのですから。
自分の【能力】を過信し続けると、神仏や眷属が離れていくことになります。