こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

今日は、お墓参りに行って来ました。

お墓の掃除が終わった日に『良くやった』と、御先祖様の声が聞こえたので、喜んでもらえて何よりでした。

 

 

 

祖父の時代に、お墓を別の土地に、新しく造りました。

御先祖様達に、説明しなければなりません。

お墓やお仏壇などは、子孫が守るものと、考えている御先祖様も多いでしょう。

御先祖様が、成仏されていない人数も分かりません。

御先祖様の性格により、説得の仕方も違うでしょう。

 

 

御力の強い、仏様に御願いすることにしました。

 

御力の強い仏様の御寺には、【ホンモノ】のお坊さんが存在しています。

神仏の御力が、発揮しやすい状態であることが、重要です。

御寺に【ニセモノ】しか居なくなると、徐々に少しずつ、仏様の御力が、発揮しづらい状態になっていきます。

御寺の知名度や大きさ、お坊さんの役職など、関係ないのです。

それらは、見える世界での評価に過ぎません。

[神仏に認められている]こと、これにつきます。

 

 

 

比叡山延暦寺の東塔の阿弥陀堂で、阿弥陀如来様に御願い致しました。

先祖供養を申し込みます。

(選んだ理由は、近場で、先祖関係が、お得意だからです)

 

先祖供養が始まり、その間に、仏様に詳しい事情をお話します。

「御先祖様への説明と説得を、宜しくお願い致します」

 

 

 

とある日の数日後です。

 

2階の仏棚に拝んでいると、後ろに、御先祖様達が来られました。

 

キョロキョロ「現地(お墓)に直行じゃないの? お仏壇は、1階なんですけど?」

 

それから何日間に分けて、私の家を中継地点にして、御先祖様達が来られました。

遠くから来られたと、何となく分かりました。

後から来られた御先祖様は、説得に時間が掛かったようです。

阿弥陀如来様、大変だったでしょうね。

本当に有難いことです。

 

それにしても、仏様に説明したのは、母親です。

何故、御先祖様達は、私を見に来られるのでしょう。

私は、中継地点のフラグか、何かですかね?

本当に謎です。

 

 

続きます。