こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

 前回のブログの[背中の穴]に沢山の方が、見に来られて驚いています。

怖い内容だし、信じられない内容だから、書いても無駄かなと思っていました。

 

[自分を守る]に、神社・仏閣に入れない低級霊のことや御守りのことを書いたので、対策としては、大丈夫と思っていました。

入れないから、私達が狙われるのです。

 

 

 

私のブログの内容

[低級霊撲滅キャンペーン(仮)]

皆さんが修行して、未浄化霊・低級霊にならないように、頑張っているというのに、

 

「思ってるだけで、幸せが来てハッピー」

他のブログで、こういう事を見る度に、度し難いし、低級霊になったら面倒みて上げて下さいと強く願います。

そんなに楽なら、誰でも天国行きです。

お坊さん達が厳しい修行をしているという、現実を見て欲しいです。

 

 

 

これは、私の遥か古のご先祖様のお話です。

 

とある日のことです。

 

今日は、仏閣に参拝です。

バスを降りて歩き出します。

すると、私のふくらはぎを持つ手が現れました。

必死になって、私の足を押しています。

 

ニヤリ「今日の仏閣は、御力の強い仏様がいらっしゃるのかな」

 

ご先祖様は、低級霊でも悪さはしないし、仏閣を選ぶので、たまに出て来ます。

足を押してくれるので、楽だなと思っていました。

(霊に対する感覚は麻痺しています)

この日に限って、先祖の姿を見たくなりました。

初めて下を見たのです。

 

ガーン!??? 絵面(えづら)が、やばいタラー

龍『気にするな』

キョロキョロ「気にするな?この状況で?」

龍『一緒に参拝したいだけなのだ』

 

状況を説明します。

頭だけ出ている、肩から頭までが出ている、低級霊なので、てっきり身体は地面の下で手を前に出していると思っていました。

 

実際は、泳ぐように這いつくばって、手を前にして必死に押していたのです。

そうまでして御寺に参拝したいのです。

私が知らない古い服です。

いつの時代からの低級霊かも分かりません。

私を手伝って、仏閣に入る許可を得ているのでしょう。

死後、罪を償うのは、かなり難しいのです。

 

 

罪を犯して弁護士を雇い、刑を逃れたと喜んでいる場合では、ありません。

その後、生きている内に償う機会が無いと魂の霊格が下がり、下の世界行きです。

 

 

魂の霊格により、高さの制限があります。

差別だと訴えても、唯一神や、神仏には通用しません。

霊格が高い魂は、上の世界にも行けるし、下の世界にも行けます。

皆さんご存知の守護霊が、良い例です。

 

 

それにしてもブログ内容が、【神社・仏閣巡り】から離れているような?

大丈夫?と、思う今日この頃です。