こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

前回のブログで、私の実体験を書きました。

皆さん、疑問に思いませんでしたか?

 

「神仏は事故を防いでくれないの?」

 

事故を防いで頂いた事は、何度もあります。

何故、防いでくれない時があるのか。

幾つかの理由はあるのですが、その一部だけ書きますね。

 

・修行という宿命の為

・自業自得の為

・その土地が悪い・悪い何かがいる為。

 

 

私の場合は、こうですね。

・自業自得の為

・その土地が悪い・悪い何かがいる

この2つが重なると、危ない目に合います。

それはもう、何度も。

悪い土地の悪い何かのいる場所ですから。

相手も、誠意のない人になります。

私の守護霊様が、かなり大きな高級霊なので、何とか生きていますあせる

 

 

神仏が、注意されていることに気付かない。

安全確認が不十分で、心も油断している。

 

もし神仏が、軽い接触事故を防いでいたら。

私が反省せず、大きな事故になっていたかもしれません。

かなり凹みましたが、怪我をしないように、守って頂きました。

 

 

神仏が全てを良くして下さると勘違いしている人や、それを売りにしている人が

いますが、私達は地上に修行に来ています

 

神仏は、私達を見守り、指導して下さる、とても有難い存在です。

私達の為に、時に厳しくなります。

 

その部分を理解しない人が、多すぎます。

辛い事が解決しないと、偽者の甘い言葉に騙されて、神仏から離れて行きます。

 

 

偽者の近くに魔がいる場合は、最悪です。

魔が力を貸して、良い事を起こすので、思うだけの人に成り下がります。

楽に幸せを掴んだ思うだけの人達は、更に仲間を増やそうとします。

 

類は友を呼ぶというか、集団で活動します。

そして、死んだ後も、集団で魔の組織を作ったりします。

もちろん、簡単には、抜け出せません。