こんにちは。ちょこ3です![]()
神社・仏閣に行くと、魂の修行になります
ここで、赤字にしようとしたら、キー操作が出来ません。
神仏『そこは強調すべきではない』
「分かり易くする為に赤字にしたい」
敢えて、赤字にしました。
下記のブロクで、神仏に指摘されたので、その部分のお話をしようと思います。
神社・仏閣に行くと修行になる。
正しくは、
【神社・仏閣に参拝する】
です。
神仏は、参拝する人々を見ています。
この見るは、様子を見るという漢字です。
ただ眺めている訳では、ありません。
家に御札をお祀りすると、様子を見に来られます。
一緒です。
御縁や御利益を与えるに十分な人間か、内容かを、吟味されます。
神社・仏閣に行くと、御神気や厄払いなどの御利益は、受けられます。
神仏に気に入られると、御縁も頂けます。
魂の修行である為の
【神社・仏閣に参拝する】
の説明です。
昔の人々の神社・仏閣への参拝の想い、貴方は、想像出来るでしょうか?
馬や牛車、又は、自分の足で、長い道のりを数日かけ、苦労を乗り越えて、来られます。
特に伊勢神宮は、一生に一度、訪れたい神社です。
時間もかかり、宿泊しなければなりません。
お金も必要です。
道中、病気になるかもしれませんし、山賊に会うかもしれません。
滋賀の鈴鹿峠は山賊の言い伝えがあります。
田村神社は、伊勢神宮にお参りする人々を御守りされています。
どれだけ、大変な事だったのでしょう。
神仏は、参拝に来る人々を見ます。
何度でも言います。大事なので。
魂の修行の面から見ると、参拝の気持ちとその過程が、問われます。
龍神様に出会って、初めの頃です。
神社・仏閣に行くと、健康な人とお年寄りなどに配慮された道があります。
私は怠け者なので、当然、楽な道を行こうとしました。
『厳しい道を行くように』
「え?どちらでも、行けますよね?」
『修行の道は、この道になる』
「わかりました
」
駅から神社・仏閣が、近い時には
『歩くように』
「わかりました(バスあるのに)
」
ここで、注意です。
お年寄りや体が不自由な時は、参拝自体が大変です。
神仏も無理はしなくて良いと言われます。
「無理をしない」と「楽をする」は、意味が違います。
私も会社があるので、全てを歩くようには言われません。
電車・バス・タクシーに乗って良いのです。
魂の修行は、
【気持ち】と【行動】が、
問われます。
同じ条件で、神社・仏閣に参拝するとします。
御縁や御利益をもらえるか、修行が出来るかは、その人自身によるところが、大きいのです。
未浄化霊になってから、神社・仏閣に参拝したいと思っても、難しいです。
死後、慌てないように【徳】を積みましょう。
魂の修行は、日常生活でも出来ます。
特別な儀式や行事など、本来は要りません。
人生に色を添える程度のことです。
神仏や龍神様たちも修行をされています。
(上下関係が存在しています)
上の道を目指す為、【修行】は必要不可欠です。
貴方が【徳】を積めるように、このブログが参考になれば、幸いです![]()
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