↑今年5月、山伏界のレジェンド、羽黒修験道 最高位 松聖、星野文紘 先達のお計らいで実現した、1400年の歴史ある出羽三山神社 三神合祭殿への、龍神レイキ 御神業 奉納と、出羽三山 御神業のドキュメンタリー、10分バージョン。是非、見てね！
↓いつもお世話になっている麻炭パウダーの伊香賀正直さんと私のトーク。見てね！
🌟龍神レイキ スケジュール
スマホやPCからも見れるし、持ち歩けるから便利だよ！
🌟龍神レイキの本
🌟龍神レイキのCD・DVD・Blu-ray
↓左 ピラミッドDVD、右 宮古島Blu-rayには、ワクチン・デトックスやオーラクリアリングの超能力入り。真ん中の龍神CDは、オーラクリアリングの他、ワクチンで傷ついた細胞や血液の修復や生命力強化、免疫力正常化、心身の癒しなどにも非常に役立つので、各DVDと共に使っていただくことをオススメいたします！ご病氣ではない方、ワクチン未接種の方々も是非、健康維持と意識覚醒・霊性進化にお使いください！
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さて、今日はライオンズ・ゲートがピークとなる
と言われてる8月8日（日本時間では8月7日 14時40分頃がピーク）、、、
それは、龍神レイキの法人設立日でもあり、
スサノオ様を意味する日でもあるんです✨
シリウス〜太陽〜地球が一直線に並ぶ
ヘリアカル・ライジング⭐️☀️🌏、、、
シリウス・エネルギーがドバ〜ッ！と流れてくるタイミング！
特に、今年の今のタイミングは
太陽フレアが極大期で非常に活発化しているため、
その相乗効果か、、、
シリウスは、これまでにない、
非常に強い「光エネルギー」を発しています！
そのエネルギーはまさに、
陰陽二元世界を卒業させるような
（陰陽二元世界＝陽：進化のために必要な大切なことに氣づくために、陰：病氣や戦争、トラブルなど嫌な試練を体験させられている世界）
闇を光に変えてしまうほどの強い光です！
↓私が撮影したピラミッドのたまゆら（オーブ）。
そして、8月9日、
ちょうど、岡野弘幹さんと私とのコンサートが始まるタイミングで（たまたまです）、
水瓶座の満月を迎えます！
岡野弘幹さんの高波動音霊と
私の超能力の雄叫びが、、、
↓伊勢の超聖地での封印解除（この巨岩に神様が3柱 封印されていました）の御神業直後に現れた「神の御光（3柱が写ってますよ。肉眼で見えます）」。
まさに、
アクエリアスの時代 開闢、
シリウス文明の岩戸開きの
幕開けの合図のようなコンサートになりそうです‼️
ほんと、これまた 神仕組み を感じます！！
しっかりと、シリウスならびに大宇宙、
そして、龍神様、サナト・クマラ様とつながって（龍神様も サナト・クマラ様も シリウス出身です）、
コンサートでは、皆さんに
これからの時期に必要な高次元エネルギーを
しっかりと送らせていただこうと思います！
この8月9日の水瓶座の満月、
アクエリアス・フルムーンで、
さらにアクエリアス時代、冥王星水瓶座の時代へと
突き進んでいきます。
自然界に不調和な「地の理」的なものは
さらに淘汰されていきます。
また、そのような旧文明の生き方をしている人間も
ますます淘汰されていく可能性が強まる、
ドラスティックな時期に突入していきます。
しかし、闇をも光に変えてしまうほどの
強力なシリウス・エネルギーも届いていますから、
ちょっとした氣づきや
勇氣ある小さな挑戦だけで
一氣に覚醒するチャンスもあります。
そう、ひよこが、殻を破るように、、、
今まさに、私たちは、一人一人が、
次の新しい時代（アセンション、ミロクの世）に向けて、
己の殻を破れるか？試されています。
殻を破る機能が備わったから、
ひよこは、殻を破れるように、
私たちも、次の時代に進むためには、
いつまでも、陰陽二元世界に縛られていたのでは
ダメなんです。
その観念を手放し、殻を破る機能（卵歯）を
身につける（覚醒させる）必要があるのです。
殻の中にいる ひ弱な ひよこでも
殻を破るための卵歯を身につけられるのです。
だから、皆さんが、仮に ひ弱だったとしても
自分の殻を破るための力は、すでに内在しているのです。
それに氣づくかどうか、、、
それは、まるで、
ちょっと視点をズラすだけで、オーラが見えるように
（オーラ講座は久しぶりに年内に開催するよ！オーラの見方を練習するよ。やり方を教えたら、たいてい8割の方々が一発で、エーテル体のオーラを見えるようになります）
洗脳から目覚め、刷り込まれた常識や囚われから抜け出すだけで、
陰陽二元世界から、次のステージへとシフトアップしていく道、
アセンションへの道が見えてくるのです！
だから、日々 レイキして、
宇宙とつながっている時間を持ち、
内観内省、そして、挑戦・行動を
しっかりやってくださいね！
もう情報や知識、ノウハウだけ追いかけたり、蓄えていても
どうにもならない時期に来てるよ！
よろしく！
では、またね！