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🌟龍神レイキの本
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↑2023年、剣山 山頂。人知れない「スサノオの磐座」のある聖地にて。
さて、今日の7月17日は
これまで、ブログ(旧ブログ)で何度もご紹介してきました、
重要聖地、剣山の大祭の日です。
↓剣山にて、舩井勝仁さんたちと。
私が初めて行ったのは、
10年以上前、イオン・グループの創業家で、
磐座研究をしている、
Oさんに誘われて行ったのが初めてでした。
↓2013年、中山康直さんと、山頂のスサノオの磐座にて、御神業をしに行った時。(四国開きの儀)
そのOさんが言われるには、
剣山は、
太陽フレアの極大期に連動して、11年に一度、
山頂から 光の柱が立つ日があるとのことでした。
↓2013年、山中湖 光の御柱 御神業 直後に撮影できた光の御柱。
そして、今年はまさに、太陽フレアの極大期であり、
今日7月17日の剣山大祭は、
その光の柱が立つ可能性がある日でもあるのです。
(でも実際は、7/17に限らないようですし、7/17としても、それは新暦ですから、旧暦の7/17は、今年は9/8になります。7/17の今日は、大祭で人も多いですし、ここぞとばかりに好奇心だけのズレたスピの人たちも多そうなので、今日は避けて、皆さんが行くなら、9/8がオススメです。私は9/8は北海道なので、行けませんが)
↑映画「インディジョーンズ」は剣山で撮影したかったようですが、許可が出ませんでした。ちなみに、「聖なるアーク」とは、モーゼがシナイ山で神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまった箱(神輿)と言われていますが、私は、非物質だと感じます。
剣山は、「聖なるアーク」で有名ですが、
その光の柱は、剣山に隠されていると言われている、
聖なるアークから光放つと言われています。
↓剣山大祭では、神輿を山頂に運びますが、この神輿は、聖なるアークであり、ノアの方舟を表しています。
私が初めて剣山に行った時、山頂に着いたら、この神輿担ぎのクライマックスで、急に、神主さんに頼まれ、一番前で紐を引くことになって、びっくりしました!
そして、その剣山大祭の今日7/17の日、
京都では、祇園祭のメイン、前祭、山鉾巡行の日です!
↑この巨大な神輿もまた、聖なるアークであり、ノアの方舟を表している。
また、祇園(ギオン)の語源は、「シオン」であり、
今日 これまた、イスラエルでは「シオン祭」の開催日です。
(戦争しているので、今年は行っているのか知りません)
もう10年以上前から何度もお伝えしていますが、
YAP日本人こそ、
古代イスラエルのYAP正統ユダヤ人であり、
(現代のイスラエルは正統ユダヤ人ではなく、アシュケナージ・ユダヤ人、シオニスト)
(YAP正統ユダヤ人と、現代の「正統派」ユダヤ人は、意味が違うからね)
剣山の大祭=祇園祭=シオン祭なのです。
シオン祭は、ノア一家が洪水を免れて、
アララト山に辿り着き、助かったことを祝うお祭り(人類復活のお祭り)ですが、
それが、剣山では、山の麓から山頂に神輿を運び、
祇園祭では、山鉾を街中に走らせることと
同じことを表しているのです。
剣山の「剣」とは、刀(かたな)ではなく、
鶴(ツル・五芒星)亀(ギ・六芒星)であり、
京都の祇園(GION)も
イスラエルのシオン(ZION)も、同じ意味。
↓剣山では何回も御神業してます。大好きな聖地。
実は、この祭の主、
ノア一家は、アララト山ではなく、
剣山に辿り着いた という説もありますし、
さらには、ソロモン王が
剣山に辿り着き、古代日本の礎を築いたとも言われています。(これは確度が高いです)
一般的には、ソロモン王が死んだ後、
イスラエル十部族(北)と二部族(南)に分裂したとなっていますが、、、
↓日本建国に関与した可能性が高い古代イスラエルの王、ソロモン王。
実際は、ソロモン王は死んでいなく、
黒潮に乗って、数千人の民を引き連れて、
(黒潮に乗ると、熊野、南淡路、室戸に着く可能性大。熊野はユヤと読み、南淡路には、油谷=ユダニと書く村や人がおり、あの一帯は、ユダヤ関連の地名や秘密がいっぱいあります)
日本に来て、日本建国に関与した説もあるのです!
(ソロモン王=YAP=古代ユダヤ人=日本人のルーツがバレると、現代イスラエルの偽ユダヤがバレるので、ソロモン王が死んだことにし、古代イスラエルと日本との関係性も歴史から排除した可能性があります)