↑からの続き。。。
↑御船磐座で、御神業を行いました。
この御船磐座は、実は非常に大切なのですが、
多くの参拝客はスルーしてしまうし、
神社からは大事にしてもらってはいますが
「光(宇宙エネルギー)」は降ろされていませんから、
波動が落ちてしまいます。
↓「光(宇宙エネルギー)」を降ろす御神業とは↓このようなこと。霊感が強い方に撮影していただくと、このように可視化されます。普通は目には見えませんが、私の御神業は通常、このように「光(宇宙エネルギー)」を降ろし、聖地が本来のエネルギー状態にもどってもらうために、不活性な聖地を浄化したり、再活性化させています。
実は、全国の聖地、、、神社に関わらず、様々な聖地がありますが、
祝詞や護摩焚きなどの、祈りや願いではなく、
↑「光(宇宙エネルギー)」を降ろすことで、
不活性な聖地を浄化したり、再活性化させ、
聖地が本来のエネルギー状態にもどるようにしているのです。
それが、東日本大震災以降、DSの人工地震で、
人々の死と共に歪んだ(傷ついた)大地の修正と
放射性物質によって穢れた空間(大氣)を浄化するためにまわっていたのが、
私の御神業なのです。
↓放射性物質は御神業(宇宙エネルギー)での浄化だけでなく、私の発案で、福島の方々と、菜の花プロジェクトを立ち上げ、菜の花で放射性物質を吸着浄化させ、バイオエタノールにし、福島の農家さんが生活できるように支援してました。
だから、私の御神業は、
よくある、願望実現やご利益を得に行くための
パワースポットツアーなどではないのです。
天地に、感謝と誓いを捧げ、
「光(宇宙エネルギー)」を降ろし、
人間が穢した地や
支配者たちがコントロールしている地などを
本来のエネルギー状態にもどすために
行っているのです。
天の氣、地の氣、人の氣、
天地人の氣がバランス良く整っているところこそが
最高のパワースポットになるのです。
だから、定期的に、大事な聖地などには、
必ず「光(宇宙エネルギー)」を降ろすようにしているのです。
御船磐座も↑、椿大神社に来たら、毎度、
感謝と誓いを捧げると共に、
「光(宇宙エネルギー)」を降ろしています。
また改めて、御神業講座で
詳しくお話しますが、
龍神レイキでは、"自分のお願い"などはしません。
「神とつながる祈り」とは、願いではなく、
神と人との具体的な共同作業なのです。
だから、それがわかっていなくて、
この現実世界で、やるべきことをやらず、
ただ神頼みで、神社などに行き、
叶わない祈りばかりしている人間もいます。
この世と あの世を含めた
宇宙の構造がわかれば、
何をどうすれば わかるのですが、
うわべのスピリチュアルを学んでいる人間ですら、
間違った祈りをし、
逆に、願いの想念を 聖地に置き去りにしていく人間たちもいます。
↓あの目の前の小さな丸い島が皇后島といい、出雲の神様の出口になっていて、宇宙根源レイキ発祥の地なのです。
私は、そんな我欲の想念も浄化させてしまいます。
そんな我欲の想念が、全国各地にすごくあるのですが、
龍体日本列島を弱らせてしまうのです。😥
また詳しくは、御神業講座で!
椿大神社の話が先に進まないので😫🙇
で、、、御船磐座での御神業を終えた後は
↑参道づたいに、それとなく祀られている、
大黒様(大国主命)と恵比寿様(事代主神)、、、
これを見て、
椿大神社(猿田彦大神)は、
伊勢神宮(天孫族)とは違い、
出雲族と関係しているのがわかります。
↓上の写真は、猿田彦大神 生誕の地にて、岡野弘幹さん(中央)と、元ブルーハーツの梶原徹也さん(岡野さんの左横)と私(右端・この頃はお腹はぺったんこ😅)ならびに龍神レイキメンバーで御神業。
↑2013年、住吉大社御神業。真ん中 私、その左横が梶原徹也さん。
↓梶原徹也さんと岡野弘幹さんの、超聖地!高鴨神社で、5/5に奉納演奏(チャリティーコンサート)!凄い機会だよ!是非!(しっかり寄付もしてね‼️)
私は長野県の水輪なので行けません😣
↑こちらに、
猿田彦大神の生誕の地を載せましたが、
この写真ではわかりませんが、
この写真の場所は、
なかなか人が踏み入ることのできない、
裏出雲(本当の出雲)エリアにある超聖地なんです。
それでもわかるように
猿田彦大神は、三重県じゃなく、
出雲出身(出雲に最初に入った)なのです。
↓国家風水師 白峰由鵬先生との共著にも書いてますが、
出雲のスサノオと猿田彦大神の二柱の神々は、
龍体日本列島 誕生に関係している、
非常に大切な存在なのです。
だから、椿大神社も大切なのです。
私も滝行をしに行って、通ってましたし、
私の尊敬する松下幸之助さんも通っていたのです。。。
あ〜、もう写真が入らない😅
なかなか、終わらない〜🙇
次回で、なんとか 終わりたいです。
その後の、八大龍王アチューメント発祥の地、
御在所岳のことも書きたいし!凄かったから!
楽しみにしてください!
では、またね!