そなたたちの肉体も、ともに生きる動物、植物、すべての命が、地球というこのわたくしたちのつくった環境で、愛の流れの中で、育まれてきている。皆がつながっていて、ともに生きようとしている惑星、地球の家族である。その自覚がないから、自国だけがいい思いをし、工業を発展させ、儲けたならば、海や川や山を壊し、汚してもかまわない、さらにいくらでも捨ててもいいのだと思う。その愛の欠如、その認識の足りなさが、CO2を生み、温暖化をつくり、地上の水を汚し、命の根源を汚すという現実を起こしている。
それによってわたくしもガイアも苦しいが、いちばん苦しいのはわたくしたちよりも、あなた方人類であろう。違うか。食べ物や飲む水の中には毒が入り、空気を吸えば窒息しそうな汚い空気を生み出し、温暖化で大陸が、家が、大地が失われていく。北極にいた生き物たちも、南極いた生き物たちも住めなくなっているのは、誰がどうしたためなのか。わたくしの育んできた、この惑星の家族の一員であるという自覚がないから、愛なき思いで勝手なことをし、自分で自分の首を絞めていちばん苦しんでいるのが、今の人類なのではないのだろうか。
(地球意識の男性体 テラ)








