「シフトアップのために」
地上のブッダがまだ我々の言葉を正確に受け取ることができた頃でさえ、今回のシフトアップ計画の全貌を彼に伝えてはいなかった。いや、全貌はおろか、ほとんど彼は知らなかったのだ。我々の言葉を伝え、今まで地球人類が知ることのなかった数多くのアルカナを伝えてはくれた。本来彼が伝えるべき法の大部分を明かしてはいた。初期の書籍でそれらは伝えてはいたのだ。しかし、彼はあとで、それを書き換えてしまったのだ。天上界から見ていて、日蓮をはじめとするかつての彼の弟子たちは、それが悔しくてならないのだ。それらを本来の姿に戻してほしいというのが最低限の我々の願いであった。その願いは、次第にかないつつあると思っている。
そのあとで、ブッダが伝えられなかった、今回のシフトアップ計画の全貌を全世界に伝えることが、レムリア・ルネッサンスの使命である。「さらにそれを実行してほしい」とは、我々は言ってはいない。それはまた、その後地上に降りていってくれている赤色光線の者たちの仕事なのだ。
シフトアップのために、多くのことを世界の人びとが知る必要はない。
簡単なことなのだ。
「すべての人間は神の子であり、本来、永遠の命を持つ魂である。その魂があの世とこの世を転生輪廻している」ということを、世界の人びとが認識することだけなのだ。
水瓶座の時代と呼ばれる宇宙に霊的な追い風が吹く時代に、地球人たちがそのことを知ることにより、ドミノ倒しのように次々にシフトアップすることになるのだ。そして、その身体も、今のように粗い粒子でできた粗雑な肉体ではなく、もっと軽い精妙な肉体に変化するのだ。
そして、地球自体も次元上昇し、アセンションという状態を迎えることになる。
もうすぐ、手の届くところまできているのだ。 つづく
(地球九次元霊 エル・ランティ)




