宇宙の法までも | 日本から始まるアセンション 今明かされる宇宙の真実
宇宙の法までも



「宇宙の法までも」

「レムリアの風」が最初から順調に進んだかというと、けっしてそんなことはなかった。せっかく守護霊たちが頑張って地上の人間たちが集まっても、さまざまなトラブルが発生した。いや、トラブルの連続だったと言っても過言ではないだろう。そりゃそうだろう。地獄のルシファーたちは、地上のブッダを落とした時点で自分たちは勝利したと思っていた。

実際、魔界で祝勝会を開いていたことを私は知っている。それが、まだあきらめずに天上界は新たな計画を始めたということに気づいたのだ。それで、あの手この手を使って潰そうとしてくるのだ。地上の人間たちの欠点を見抜き、そこを突くことにかけては天才的才能を持つルシファーである。せっかく呼び集めても、簡単に落ちてしまう者たちが続出した。しかし、間違えないでほしい。ルシファーたちは、正面から攻撃してきたわけではない。私が高橋信次として地上で何度も注意したように、「魔は常に己心の魔から入る」のである。

それは過去世でつくってきたカルマであることも多いのだが、その人の弱い部分を魔は突いてくるのだ。自分自身の反省が重要であることも、高橋信次が常々言っていた通りなのだ。耳で何度も聞いていても、いざとなるとなかなか実行できない弟子ばかりだということである。

「レムリアの風」はその後、「レムリア・ルネッサンス」という名前で、本格的に活動を始めた。数年のうちに、ほんとうに力のある仏弟子たちが集まってきたのだ。

アマーリエは、我々が思っていた以上に九次元霊たちのメッセージを受け止めることができた。これには私自身少なからず驚いた。地上に九次元霊がいなくなってもなんとかなりそうな気がしてきたのもこの頃である。

マヌを呼んで私は、「どうだろう。スペース・エンジェルたちのメッセージを受けてもらえないだろうか。実際、彼女はレムリア時代、異星人とのコンタクティも務めていたわけだし。もしかしたら、九次元霊以上の惑星意識、太陽意識、いやそれ以上のオーム宇宙意識のメッセージさえ受けられるかもしれない」と言った。

マヌは「できると思います。やってみましょう」と答えるのだった。「そう、こんなチャンスはもう二度とないだろう。できる者が地上にいるうちにやってもらおう」と他の九次元霊たちも乗り気になってきていた。ブッダが曲がっていってしまったときには、重い雰囲気に沈んでいた九次元霊たちであったが、ここにきて盛り上がってきたのであった。

実際、ベーエルダの私の古い友人たちも、喜んでメッセージを伝えてくれた。
一時は「やっぱり無理だったね」と母星に帰りかけていた異星人たちも、「こりゃ、うまくいくかもしれない」と色めき立って集まってきた。

我々九次元霊たちは、地上の人間たちよりは先を見通す力を持っている。
今後、どのようになるかはある程度予想できるものなのだ。
よほどのことがない限り、この計画は成功するだろうと、我々は確信している。

(地球九次元霊 エル・ランティ)



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