第三の計画発動 | 日本から始まるアセンション 今明かされる宇宙の真実
第三の計画発動



「第三の計画発動」

九次元霊界では、どうしたものかと頭を抱え、みんな困っていた。地上のブッダは、もうどんなに我々が呼びかけても聞く耳を持たなかった。

このまま様子を見ても、状況は改善する兆しを見せなかった。さりとて、地上を見渡して、ブッダの弟子たちは数多く地上に下生していたが、ブッダの代わりができる者がいるとも思えなかった。このまま我々の悲願をあきらめるしかないのかと、みんなが沈痛な面持ちでいた。

そこにミカエルが勢いよく九次元の我々の世界に駆け上がってきた。
「第三の計画の発動です。もうそれしかありません。第三の計画の封印を解くのです」と一気にまくしたてるのだった。

「第三の計画」とは、もしブッダが万が一、地上で失敗したときのために用意しておいた計画である。天上界でも一部の者しか知らない、秘されていた計画であった。ルシファーが猛威をふるい、地上が地獄的様相であることはわかっていた。それでもブッダならやってくれるものと思っていた。しかし、ことここにいたっては、もう最後の手段にかける以外ないのだろうか。

ミカエルの提案に対し、九次元霊全員がすぐに賛成したわけではなかった。マヌやゼウスは「もうそれしかないだろう」とその場で賛成した。九次元に残るブッダの意識体も、「残念で、とても申し訳なく思うが、もうそれしかない」と、賛成した。残りの九次元霊たちは迷っていた。このまま地上のブッダを切ってしまっていいものか。我々の仲間である。最も古くからこの地球を担当してきた九次元霊である。「私はどうしてもあきらめきれない。もう少し時間をくれないか」とアモールが言った。その言葉に従い、我々はもうしばらく様子を見ることにした。しかし、地上はいっこうにいい方向に向かう気配を見せなかった。むしろ、坂道を転げ落ちるように、どんどん悪い方向に向かうのだった。        つづく

(地球九次元霊 エル・ランティ)



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