という名のタイトルです。流司です。
さて、ブログを書く意欲モリモリな流司さんは本日もたくさんみなさんを笑顔、もしくはちょっと嫌な気持ちにさせていきますよ!
予防線って大事。
今回も前回のブログに引き続きオレの脳内で行われているクソ会議のクソ議題のクソつまらないクソ言葉遊びみたいなことについてです。
さて、みなさんはこの文字を見てどう思いますか?
立場を弁えろこのお惣菜野郎が。
ひどい言葉ですよね。というか意味がわかりませんよね。だって今考えたテキトーな悪口ですもん。
さて、他に気づくことはありますか?
そうです。黒ですよね。文字が黒い。
今回の議題はここ。色と大きさです。
立場を弁えろこのお惣菜野郎が。
例えばこの形
立場を弁えろこのお惣菜野郎が。
かなり語気が強いと感じられると思います。印象も強めです。それに伴ってちょっとくらいつまらない言葉でもまるで印象の強い言葉に聞こえてしまうのでオレが逃げる時に用いられる事が多いですね。
ではこの形はどうでしょう?
立場を弁えろこのお惣菜野郎が。
あれあれ?見えてきませんか?
メガネを掛け、ネクタイをきつくしめたクールで細い目の男の人が見えて来ません。
送り仮名なんかもつけてあげたりすると優しい印象を与えることができますね。
立場(たちば)を弁(わきま)えろこのお惣菜野郎(ハムカツ君)が。
それでは前回のブログを応用してみましょう。
立場(ぷにょんぱちょらりんちょすver.3別格の味付け)を弁えろ(ぷにょんぱちょらりんちょすver.3別格の味付け)このお惣菜(茹でたジャガイモを潰したもの(マッシュポテト)をベースとするものと、ベシャメルソースを用いるクリームコロッケに大別される。これらの種に挽肉、みじん切りの炒めタマネギ、魚介類などを混ぜ込み、俵型や小判型、勾玉型などに成形した後、小麦粉、とき卵、パン粉の順で衣をつけ、食用油で揚げて作られる。ソフトな食感と香ばしい衣との対称感を味わう料理であるため、揚げたてのかりっとした仕上がりが尊ばれる[1]。
トンカツ、カレーライスと共に大正の三大洋食の一つとされており[2][3][4][5][6][7][8][9][10]、大正末期から昭和の初めにかけての洋食大衆化の中で都市部の日本人に広く普及した。今日では家庭で調理されるほか、精肉店などでお惣菜としても販売されており、非常にポピュラーな料理となっている。蕎麦・うどん・カレーライスなどの上に乗せたり、サンドイッチの具として用いられることもあり、広く親しまれている。ウスターソースのほか、トマトケチャップや醤油などをかけて食べるのが一般的である。
洋食の例に漏れず日本独自の進化を遂げたコロッケ(Korokke)は、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介されるようになった。特に西洋のパン粉と異なる日本スタイルのパン粉(Japanese style breadcrumbs、もしくはそのまま'PANKO'と呼ばれる)を使う日本式揚げ物の衣は、西洋のフライとは違った食感を持つということで区別される傾向がある。ウィキペディア参照)野郎が。(崎山つばさ)