お久しぶりです、流司です。

今日はちゃんとしたブログ書く気満々なんでへいらがとかそういうのいいです。



といっても途中で脱線する可能性があります、脱線というより逆走する可能性がありますが、柔らかな目で見てください。柔らかな目って何?









さて、ついこの前にライブスペクタクルNARUTO再炎、日本での公演が終了いたしましたわけですが。

なんというか、終わった実感が湧かないな、みたいな言葉ではなく、言いようのない虚無感に襲われております。



まずオレたちはここから始まりました。


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わりと第七班になる前の第七班です。どうでしょう、この幼さ。




ここから我々の第七班は始まりました。なんで君沢さんいないんだろ。





んで色々なことを経験したわけです。


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まぁ順不同ですし、関係ないものもたくさん混ざってますけど、個人としては大きく成長でき、飛躍できた初演だったと思っております。個人としては。







メンバーは変わりましたけど、再炎というのはやっぱりオレにはとても大切な出来事で、初演を越えなければいけないなんていうありきたりな言葉が頭に浮かんでしまうほど、大事な公演だったんですね。






あれ、なんか真面目すぎるな。


一つ無関係なワード挟んでバランスとります。






そら豆入道雲





さて、そんな大事な公演をついこの前に終えたわけですが、本当に佐藤流司としては達成感でいっぱいだったわけです。




だからこそみんなと離れるのは寂しいなって気持ちもあったわけです。








真面目な事書こうとすると急に何も思い浮かばなくなるのは何故でしょう。






まぁ結論から言ってしまえば、第七班が凄い好きだし、ライブスペクタクルNARUTOという作品が大好きだし、何よりもやっぱりうちはサスケというキャラクターが大好きだったわけです。





オレは日本で終わってしまったけれど、海外でもうちはサスケというキャラクターは生き続けることになるわけです。

それは一体どれほど幸せなことでしょう。
客観的にうちはサスケを愛せるわけです。





しかも別に終わったわけじゃない。今ですらうちはサスケという人物は生きているのだから、オレは何も悲しむことはないわけです。





というわけで、







Twitterのトレンドにしてください!!!!




と、いった具合に落ち着くわけです。






まぁ全く未来のことなんてわかりませんが、うちはサスケをまた皆さんと一緒に愛することが出来れば幸せだなって心から思います。


オレにとって本当に大事で大切な作品だったので、寿命が来るまで気長に待ちたいと思います。



だからさよならじゃないってわけです。






ライブスペクタクルNARUTO、そしてうちはサスケを愛してくれた皆さま、本当にありがとうございました。







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