ごきげんですか、流司です。
せっかくなんで、本題に入る前に口に出して言いたくなる言葉、成長した私の姿をお見せしたいと思います。
それではいきます。
1 ホタテ
限界です。勘弁してください。
さて、ロボロボが無事に千秋楽を終えました。
この舞台は本当に勉強だらけの舞台だったと思います。なんせ年下もいなければ同い年もいない。
経験も実力も兼ね備えた先輩たちの中へ突っ込んでいきました。
そして最初から最後までロボットマイムで演じきることの難しさと奥深さは言葉では言い表せないほど、繊細な魅力でした。
これからもたくさんたくさん勉強して、しっかり経験を積んだ上でまた挑戦したい作品だと思いました。
コックとっても可愛いですよね。
2.5次元を色々演じさせてもらった人間が今回この舞台を演じさせていただくにあたり、何か新たな切り口からコックというキャラクターを作ることは出来ないかと思い、勝吾くん演じる初演のコックちゃんのテイストを少し参考にさせてもらったり。
色々と自分の中で挑戦ができる舞台でした。
またみんなと会いたいなーと思います。
そしてなんとこの公演中に誕生日でございまして。本当にお世話になります佐藤流司、佐藤流司でございます。
「色々」ですかね…。
最終的には光で飛ぶほど透明度の高い撮影ができました。
それでは明日からもみなさんよろしくお願いします。
にゃっ!