ついに長かった忍たま第四弾も終わりましたね!
この半年間、オレに色々な物を与えてくれました。
まずなんと言っても田村三木ヱ門との出会いですね、本当に可愛い子なんですよ。
そして他の四年生との出会い。個性的な人達ばかりでしたねー、最初は仲良くなれるか本当に不安だった記憶があります。
そして六年生!最初は怖くて会話もロクに出来なかったなぁ。
緊張しまくった台本読み、初めての舞台稽古。
右も左も全くわからず、ただおどおどしているだけのオレを、みんなは本当に優しく受け入れてくれました。
初演から三木ヱ門のこと、芝居や歌ももっともっと勉強して臨んだ再演。
最後には達成感とか喜びとか、今までのことを思い出して少し泣いてしまいました。
滝夜叉丸と喜八郎、喜怒哀楽全て一緒に感じた大切な仲間です。この二人と支え支えられ支え合いながらここまで乗り越えてきました。ありがとう。
そして潮江先輩。
いつでも優しく見守ってくれた人。どんな時も憧れでした、この人がいなかったら間違いなくオレは挫折していました。どんな小さな悩みでも親身になって聞いてくれた潮江先輩に最大の感謝を。
ミュージカル忍たま乱太郎に関わった全ての人をオレは絶対に忘れません。
スタッフのみなさま、ドクタケのみなさん、六年生、四年生、潮江先輩、三木ヱ門、そして支えてくれた全ての忍たまファンの皆様、
本当にありがとうございました!