こんにちわ。女性は頭を撫でられるのが好きとの情報を得たので早速キャバクラで試したら、烈火のごとく怒られたりゅうじです。


皆より一足早く今日から夏物のスーツで出勤。職場に着く頃には冬物と変わらぬほど汗だくですねどね。

ランチタイム、今日は和食な気分だなぁと歩いていたらメニューにひかれてこちらへ。

りょうりや正 新宿区新宿2-15-13

過去記事:サバと大根の味噌煮 2008年11月11日

今日のメニューは
黒ムツの煮物
鶏大根
豚肉の小焼丼
の3種類ですべて700円。ごはんおかわり自由。

鶏大根と迷いながらも黒ムツの煮物をチョイス。

3分ほどで登場。

デブで悪いか!-正

黒ムツの煮物、山芋の煮物、青菜と油揚げの煮物、味噌汁、漬物、ごはん。

デブで悪いか!-正

黒ムツは上品な味付けでちょっと淡白な感じ。もう少し田舎臭い味付けの方が好みだなぁ。

山芋の煮物も、青菜の煮物も薄味。嫌いじゃないけど、お茶碗一杯のごはんが食べきれるかどうかって感じ。

おかわり自由のメリットが生かしきれてないんじゃなかろうか?

前回食べたサバと大根の味噌煮は味が濃くてごはんが進むと書いてあるのでメニューによって差があるのかも。

黒ムツの皮と身の間の脂が美味いのに、皮を残してしまった。

ボリュームは普通。コストパフォーマンスはまあまあ。

夜の仕込み?をしているのだろうか、ランチが一段楽してもずっと調理をしていたが小皿を使わずに

スプーンで何度も直接味見しているのは見たくなかった。

裏にある厨房なら知る由も無いが、オープンキッチンでは客目を気にするべきだと思う。


今日の擬人化

「お前本当に屈折してるよなあ、目先しか見えないし。 おい、聞いてるのかっ凸レンズ!」